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フルバージョン
| 1： |
目の前から その背中だけを見せて
立ち去ってく あの願いを叶えるために
「次に会える時はいつか分からない」
それでもいい だって信じてるから
だけどいつでも待っている 再会のシチュエーション
胸の中で 思い描いて 願い続けているよ
歩き出したその魂は どこまでも進んでいくだろう
その旅には 終わる理由が何もない
君の帰り、いつなんだろう？ いつまででも待っていられるよ
私のココロを 永遠に捧げる 君だから |
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| 2： |
君はいつも 秘密にしてはいるけど
気づいちゃった 君が怖がるもの
何かの衝動に縛られて 自分を見失ってしまう
そうなること 恐れている 実は怯えてるのかな
受け止めよう 震える気持ち こういうの『愛』っていうのかもね
隠さずに いろんなことを 吐きだそうよ
自分の中身 見せ合えるなら すぐにだって解り合えるから
惹かれあうふたり 何かが溶け合いだす 止まらない
ずっと積み重ねていくんだ 互い思い合う大切な時間
離れてても きっと大丈夫
君に触れるその瞬間 待ち焦がれて気持ちが高ぶる
この気持ちが 暴れだしそう 待ち遠しい
どんな遠い、長い旅でも 気持ちに変わりはないハズだよね
私のココロを 永遠に捧げる 君だから |
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