WARNING!!

 

 本図書館で閲覧できる小説はすべてがフィクション、二次創作、及びパロディであり、実在の人物、団体、事件、地名等とは一切関係はなく、又各々の原作サイドも当HPの作品には一切関与しておりません。
 そのことを十分にご理解いただいた上で、下記の入り口より先へとお進みください。
 掲載小説を閲覧し貴方が受ける精神的被害に関して、当方は一切の責任を負わないものとします。

 

(ちょっと江戸っ子風味に訳してみる)

 いいかてめぇら、ここにあるのはオレが煩悩と妄想の導くままに書いた暴走小説ばかりだ。マトモなヤツが読むなんぞ100年早い! 熱烈なハリポタファンが「バリー・トロッター(※)」を読むようなもんだ! そういうヤツは読んだが最後、まずキレる!
 悪いコトぁ言わねぇから、この先に進むってぇなら、それなりの覚悟ってものをしてからにしてもらおうか!
 いいか、警告したからな! 読んでから文句言ったってこちとら知ったこっちゃねぇからそのつもりで進みな!

 


(通常作品)


バリー・トロッターとは?
 かの有名なファンタジー小説「ハリー・ポッター」シリーズを、そりゃもうやりたい放題にいじくり回したパロディ作品。一部の熱烈なファンを激怒させたが、未だに店頭で見かけるところを見ると、少なくともオフィシャルから怒られてはいない模様。
 現在「バリー・トロッターと愚者のパロディ」、「バリー・トロッターと誰も望んでない続編」の2作が発売中。管理人はこういうのが好きなので好評だと信じたいけどイマイチ不安。
 ある意味、これを読んでも笑ってすませられるような人間でなければ当HPの小説には適応できないかもしれない。自己診断と思って手にとってみてはどうだろうか。街によっては市立図書館にもあったりする。