予告編 (スバル&こなた編)
あこがれた人がいて――
守りたい人達がいて――
あたし達は――
歩き始めた。
守るための“道”を――
「シューティング、アーツ……!?」
あたし達の“道”は――
「“先生”から教わった“基本”にそっくりだったんだよね」
謎と衝突から始まって――
「『まずはその“上から目線”な態度をへし折ってやれ』ってさ」
何度も何度もぶつかって――
「《ディバイン、テンペスト!》」 「クリムゾン、ブレイク!」
「《ディバイン、テンペスト!》」
「クリムゾン、ブレイク!」
それでも、いつか――
「みんなを守ってくれて……ありがと」
一緒に、戦える日が来ると信じて……
2008年4月――Stand by Ready.
――ぶつかり合うことで―― ――繋がる絆も、きっとあるから――
――ぶつかり合うことで――
――繋がる絆も、きっとあるから――
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(初版:2008/02/02)