読者参加企画


何でも質問箱!

回答編


(機動六課:隊舎放送室より生放送)

 

こなた 「みなさんお待ちかねぇっ!
 今週も始まりました、『何でも質問箱!』回答編!
 司会・進行を担当するのは、『らき☆すた』代表の泉こなた!」
 
スバル 「『リリなの』代表、スバル・ナカジマ!」  
志貴 「『TYPE-MOON』代表、遠野志貴!」  
ジュンイチ 「『ブレイカー』代表、柾木ジュンイチ!
 そして――」
 
マスターメガトロン 「『トランスフォーマー』代表、マスターメガトロンだ。
 ……この質問箱も早4回目か……」
 
スバル 「質問もだいぶ増えてきましたねー♪」  
ジュンイチ 「それに比例してボツネタも増えてきてんのは頭の痛い問題だよなぁ……」  
こなた 「質問してきてくれる人達にも悪いもんね」  
ジュンイチ 「理由が多すぎて、ルール的なものも定め切れないしな。
 ネタバレフィルターに引っかかったり、『聞くまでもないだろ』的な質問とかも、今回はレスの所要時間を考えてカットしてるし……」
 
スバル 「難しいところだよね」  
こなた 「まぁ、そんな中でもできる限り回答してるんで、今週もよろしくお願いしまーす♪」  

マスターメガトロン様へ
 デストロン全盛期の時代の大帝になりたいとは思いませんか

(質問者:HILさん)
マスターメガトロン 「むぅ……全盛期の大帝か……」  
こなた 「単純に『大帝に戻りたいか?』じゃないのがポイントだね」  
スバル 「マスターメガトロンさん、大帝に戻っちゃうの……?」  
マスターメガトロン 「『戻る』って……
 一応、本編中でもまだ破壊大帝のままだと思うんだが……」
 
志貴 「特に名乗り直したワケじゃないもんなぁ……」  
こなた 「それで……どうなの?」  
マスターメガトロン 「特にこだわりは感じないな。
 オレは自分が最強、自分がナンバー1である、そのことを証明する手段として全宇宙を支配しようとしていたにすぎん。
 デストロン全体が強かろうが弱かろうが、正直オレには関係ない」
 
志貴 「な、なるほど……
 マスターメガトロンらしい意見ではあるね……」
 
スバル 「よかったぁ……」  
こなた 「……ところでさぁ……
 ジュンイチさん、さっきから黙り込んでるけど、どうしたの?」
 
ジュンイチ 「いや……さっきから気になってたんだが……
 『正史』の方でデストロンに全盛期なんてあったっけ? サイバトロンに負けっぱなしだったろ」
 
マスターメガトロン 「………………い、一応、『無印』から『ザ・ムービー』までの間がそれにあたるんじゃないのか?
 何しろセイバートロン星を制圧してたんだぞ」
 
ジュンイチ 「の割にはエリータワン達の抵抗を鎮圧しきれてなかったじゃん。
 それに、その頃は初代メガトロンが地球で連戦連敗してたワケで」
 
マスターメガトロン 「むぅ……」  

こなた&アリシアへ
 オタク2人にキングダムハーツで聞きますが、身近な人達はそれぞれキングダムキャラの誰に似てますか?

(質問者:ソラさん)
こなた 「かがみんとティアにゃんは文句なしにジャスミンだよねー♪」  
スバル 「夢見がちなつかさはウェンディかな? ナンバーズの方じゃなくて『ピーターパン』の方の」  
こなた 「それを言ったらキャロちゃんだって。
 エリオくんは……誰だろ?」
 
志貴 「あのまっすぐっぷりは主人公のソラくんと通じる部分があると思うけどなぁ……」  
ジュンイチ 「なぁ、オレは? オレは?」  
スバル 「ジャファー」  
こなた 「ハデス」  
志貴 「フック船長」  
ジュンイチ 「言うと思った。
 絶対言うと思った」
 
マスターメガトロン 「否定はしないんだな……」  

こなたへ
 こなたさんへ、聞きますけど…まさか仕事終わった後、暇な時ゲームをしているんですか?;

(質問者:ソラさん)
こなた 「当然っ!」  
かがみ 「するなっ!」  

こなたへ
 こなたさんへ、今度はデジモンで聞きますが、今までのアニメや漫画のデジモンで好きな主人公陣のデジモンはなんですか?知らないのならわかんないでいいんですけど

(質問者:ソラさん)
こなた 「主人公サイドか……
 やっぱり初代主役格のアグモンの進化系統かなー♪ スカルグレイモンも込みで」
 
スバル 「あたしはシリーズ通じてガルルモン系かなー?
 六課陸戦フォワードのスピードスタートしては、あのスピードは憧れるよねー♪」
 
ジュンイチ 「オレはインペリアルドラモンかなー。
 デカイし強いし変形するし♪
 まぁ、主人公サイドに限定してなきゃブラックウォーグレイモンがダントツなんだけど」
 
志貴 「相変わらずダークヒーロー好きだなぁ……」  
マスターメガトロン 「同じ悪役同士、気が合うんだろ……」  

ティアナ・ランスターへ
 マスターメガトロンを敵視していますが、部下であったデストロンに対してはどのような感情をお持ちですか?

(質問者:N氏さん)
ティアナ 「当時の部下の人達はマスターメガトロンに利用されてただけでしょ?
 あの人達だって被害者じゃないの」
 
こなた 「あれ? 意外と落ち着いた反応」  
スバル 「あれだけマスターメガトロンさんのこと嫌ってるから、てっきり……」  
ティアナ 「そりゃ、あたしだって最初はそう思ってたけど……」  
志貴 「『けど』……何?」  
ティアナ 「部下って、アームバレットとガスケットもだったんでしょ?
 あんなバカが悪党なワケないでしょ」
 
ジュンイチ 「…………悪人に見られてないことを喜べばいいのか、『バカ』呼ばわりを嘆けばいいのか……」  
マスターメガトロン 「『バカ』が事実なだけに、微妙なところだな……」  

ウェンディへ
 ウェンディさんへ、前の質問でノーマルと言ってましたが一応聞いて置こうとかと…それって小さい子でもいいんですか?;

(質問者:ソラさん)
ウェンディ 「んー、相手にもよるっスかねー。
 愛の前には年の差なんて関係ないっス! 年下だろうと幼子だろうと、好きになれた子なら大歓迎っスよ!」
 
スバル 「あー、えっと……
 つまり、『好きになれた子が好みの相手』ってこと……?」
 
こなた 「うーん、今時珍しいくらい純情な子だよねー♪」  
志貴 「けど、そういう子に限って、意外と惚れっぽくてドタバタの火種を作ったりするんだよなー」  
ジュンイチ 「いいんじゃね?
 オレ達ギャラリーは見てて楽しいし」
 
マスターメガトロン 「すっかり他人事だな、貴様……」  

チンクへ
 チンクさんへ、こう言う事を聞くのは変かもしれませんがあなたが思う勇者はどう言う感じですか?

(質問者:ソラさん)
チンク 「言葉どおり『勇気ある者』だろうな。
 強き力と不屈の闘志、そして力なき者を守り、戦うことのできる者……
 管理局と敵対する立場にいる私だが、戦士としてそういった人物でありたいものだ」
 
こなた 「えっと……チンク?」  
チンク 「何だ?」  
こなた 「………………」(←無言でジュンイチを指さす)  
スバル 「えっと……ギガトロンを倒しちゃうくらい強い力を持ってて……」  
マスターメガトロン 「『不屈の闘志』は……これも“ギガトロン事件”で証明されたな」  
志貴 「一応……いろんな人を守ってるよね……?」  
ジュンイチ 「はっはっはっ♪
 ものの見事にお前の提示した条件クリアー♪」
 
チンク 「く…………っ!
 よりにもよって貴様が……!」
 

柊かがみへ
 ライトフットはスピードに長けているようですが、馬力と輸送能力に特化したアストロトレイン(初代TF)がパートナーだったとしたらどう思いますか?

(質問者:N氏さん)
かがみ 「うーん、アストロトレインかぁ……」  
志貴 「いいんじゃないかな?
 スピードのかがみとパワーのアストロトレインでバランスが取れてるし」
 
かがみ 「まぁ、そうは思うけどねぇ……」  
スバル 「何か問題でも?」  
かがみ 「うん……パワーだったらつかさのレインジャーで十分だと思うのよね。重装型だし、アレ。
 だとしたら、アストロトレインの存在価値って……」
 
マスターメガトロン 「見事に輸送能力しか残らんな」  
こなた 「ちょうどいいアッシーくんだよねぇ……」  

ジュンイチへ
 あなたがオタクキャラと思ってなかったので前の平成仮面ライダーでこなたさんとアリシアさんにしか聞きませんでした。それでは質問ですが…身近な人達で魔法戦隊マジレンジャーに出て来た冥府十神に当てはまる人がいますか?

(質問者:ソラさん)
ジュンイチ 「んー、ブレードは文句なしにドレイクだよな。バトル好きだし。
 逆に冷静沈着なイクトはサイクロプスとか」
 
マスターメガトロン 「そう言う貴様はダゴンか?
 裏でいろいろ策を張り巡らせるところなどそっくりだ」
 
スバル 「えー?
 師匠はイフリートだと思うけどなぁ? 炎系だし」
 
こなた 「スフィンクスは知識欲が旺盛なみゆきさんだね。
 純粋な性格でゴッドオンしたらパワー担当なつかさはティターンかな?」
 
ジュンイチ 「しかし、ただひとつ言えるのは……」  
こなた 「うん、そうだね」  
志貴 「………………?」  
ジュンイチ&こなた 『ゴーゴンはななこさん(/先生)』  
ななこ 「お前ら覚悟はえぇやろうなぁっ!」  
ジュンイチ&こなた (←全力逃走)  

かがみへ
 ゲロロ軍曹さんの質問とは逆で、もしあなたの目の前にロストロギアの影響で身体及び精神年齢が5歳くらいになったこなたさんが現れたら、どうしますか?

(質問者:ソラさん)
かがみ 「別に。どうもしないわよ」  
スバル 「そうなの?」  
かがみ 「今とあまり変わらないでしょ?」  
こなた 「ひどっ!」  

ショックフリートへ
 前回名前を間違えたお詫びとして、本編ではなにやら幻術系な能力をお持ちのようですが、今後ティアナや数の子のメガ姉との幻術対決を期待してもいいんでしょうか。

(質問者:三流技士さん)
ショックフリート 「フッ、残念だがまた間違いだな。
 私の能力は幻術系ではない。空間に溶け込み、空間と同化する――空間に潜り込む“空間潜航”こそが私の能力だ」
 
こなた 「ありゃりゃ、また外れ?」  
スバル 「けど……前回と違ってご機嫌ですね?」  
ショックフリート 「自らの能力を読み違えられるというのは、戦いの上では有利に働く。
 戦士としては、この上ない光栄だ」
 
ジュンイチ 「だよなー♪
 読み違いに気づいた相手が地団太踏んで悔しがるのを見るのって、すさまじく楽しいよねー♪」
 
ショックフリート 「それは貴様だけだ」  
ジュンイチ 「あれー?」  

ドクター・スカリエッティへ
 生命の探求者なドクターに質問です。ドクターにとってトランスフォーマーという生命体は研究対象としてどうお考えですか。

(質問者:三流技士さん)
スカリエッティ 「非常に興味のそそられる存在だったね。
 マシーンと生命体、双方の特性を持つトランスフォーマーのデータは、私の研究を大きく前進させてくれたよ」
 
マスターメガトロン 「まさか貴様……トランスフォーマーまで手にかけたんじゃないだろうな?」  
スカリエッティ 「そんな手間のかかることはしないさ。
 わざわざトランスフォーマーを捕らえて調べるような犯罪をしなくても、医療機関にハッキングして電子カルテを調べたほうが効率が良いじゃないか」
 
スバル 「あのー……ハッキングも犯罪なんですけど……」  

アトラスへ
 普段の口調のせいでアトラスの総司令官時代っていうのがなかなか想像できません。それとも実は当時は違う性格で逃げる敵を追いかけて真っ二つにするような人だったりしたんでしょうか。

(質問者:三流技士さん)
アトラス 「……指示、電文」  
スバル 「『電文』……?」  
こなた 「メールで指示してたってこと?」  
ジュンイチ 「意外だけど有効な手段だな。
 トランスフォーマーのアトラスなら、頭脳回路使ってパッパとメール書けそうだしな」
 
アトラス 「否」  
志貴 「違うのか?」  
アトラス 「……手作業」  
ジュンイチ 「手打ちかよ!?」  
ビクトリーレオ 「コイツ、メール打つのメチャメチャ速いんだよなー」  
マスターメガトロン 「むしろこちらの事実の方が衝撃だな……」  

機動六課の皆様方へ
 もし皆様が『ポケモントレーナー・ポケモンブリーダー・ポケモンジムリーダー・ポケモンコーディネーター』になったら、どんなポケモンをパートナーにしますか?

(質問者:ツバサさん)
フェイト 「私は、サンダーかな……?」  
はやて 「ふーん……雷つながりやね。
 ほんなら、私も闇つながりでダークライ!
 キャロやエリオは?」
 
キャロ 「わたしは……リザードンでしょうか……
 フリードと仲良くなれそうです」
 
エリオ 「ボクは……」  
スバル 「エリオはピカチュウで決定でしょ!
 雷属性だし、カワイイし!」
 
エリオ 「ち、ちょっと待ってくださいよ!
 雷属性はともかく、なんで『カワイイ』って理由が!?」
 
スバル 「(聞いてない)あたしはラッタ系かなー? 素早いから、スピード担当のあたしと相性良さそうだし♪」  
なのは 「んー、私は……」  
全員 『最凶キャラのミュウツー』  
なのは 「『最凶』って何ぃーっ!?」  

高良みゆきさんへ
 もしあなたの目の前で、つかさがあなたを敵TFの攻撃から庇って怪我をし、その事について相手がつかさの事を馬鹿にしてきたら、正直堪忍袋の緒が切れちゃったりするでしょうか・・・?(汗)

(質問者:ゲロロ軍曹さん)
みゆき 「そうですね……さすがの私もそこまでされては黙っていられませんね……
 もしそうなった際には、相手の方は……フフフ……」
 
ジュンイチ 「こ、こえぇ……!
 かがみの時も怖かったけど、ある意味それ以上の……!」
 
マスターメガトロン 「普段おとなしいヤツほど怒らせると怖い、その典型だな……」  

レイジングハートさん&プリムラさんへ
 もしあなたのマスターであるなのはさんが、どこぞの<腹黒アンバーでカレイドなステッキ>により洗脳&『痛々しい(を』コスチュームに強制変身させられた姿を見た場合、ご自身はどう行動されると思われます?(を)

(質問者:ゲロロ軍曹さん)
プリムラ 《とりあえず洗脳だけは解いてもらおうかな?》  
レイジングハート(訳) 〈『洗脳だけ』……ですか?〉  
プリムラ 《うん。洗脳だけ。
 だって、カワイイと思わない? あのコスチューム。カレイドルビーもプリズマイリヤも》
 
レイジングハート 〈マスターは激しく抵抗なさると思われますが〉  
プリムラ 《そこはホラ、はやてとアリシアにお願いすれば♪》  
レイジングハート 〈まったく……あなた達ときたら、すっかりマスターを煙に巻くことを覚えて……〉  
マスターメガトロン 「苦労してるんだな、貴様も……」  

「ひよりん」こと田村ひよりさんへ
 あなた的にこなちゃんとかがみ様の相性はどんな感じでしょうか??

(質問者:ゲロロ軍曹さん)
ひより 「フフフ、バッチリっスよ! 萌え萌えっスよ!
 二人の許可さえ下りれば原稿のストックを放出する準備はいつでも……」
 
かがみ 「ストックあるの!?」  
こなた 「OKOK、出しちゃえ出しちゃえ♪」  
かがみ 「アンタも許可を出すな!」  

岩崎みなみちゃんへ
 あなたは十分女の子としてクールビューティーっぽいし、それに反しておちゃめなところがあったりと、結構魅力的であると思うのですけど・・・、そんなに自分に自信がないのですか?

(質問者:ゲロロ軍曹さん)
みなみ 「魅力、あるのかな……?」  
こなた 「あるある。だいじょーぶ♪」  
スバル 「みなみ、スマートでカッコイイじゃない♪
 なんでいつも気にしてるの?」
 
みなみ 「だって……」  
マスターメガトロン 「『だって』……何だ?」  
みなみ 「みゆきさんを見てると、まだまだな気がして……」  
スバル 「…………あー……」  
ジュンイチ 「そりゃコンプレックス抱くわなー……」  
志貴 「スペックが違いすぎるよねー……」  

こなたへ
 
こならさんへ、質問です。前好きなスマブラキャラでカービィと答えてますがそのカービィのコピー能力(アニメのオリジナルも含めて)で好きなコピー能力ベスト3は何ですか?
(質問者:ソラさん)
こなた 「『こなら』じゃないよ! こなただよ!
 なんで修正してくんないの!? ってゆーか、なんでむしろ強調してるの!? 神様モリビトさん!?」
 
ジュンイチ 「『面白かったからそのまま掲載!』と大爆笑しながらコピペしてたぞ」  
こなた 「またあの人はウケ狙いに走って……!」  
マスターメガトロン 「柾木ジュンイチ。蒸し返すのはそのくらいにしておけ。
 それで……どうなんだ? ブナ科の落葉樹こなら
 
こなた 「マスターメガトロンこそ蒸し返す気マンマンじゃんっ!
 ……まぁ、神様モリビトさん的にはアニメ版未見で『カービィ』シリーズ未プレイらしいからスマブラに絞って。
 パワーのクッパ、ビジュアルのメタナイト、ネタのソニック、かな?」
 
スバル 「前の二つはわかるとして……なんでソニックがネタ?」  
こなた 「ソニックをコピーした時に出る頭の髪の毛なんだけどね。
 あれを最初に見た時……モヒカンに見えてさ……」
 
マスターメガトロン 「……確かに、あの見た目でモヒカンヘアーはネタ以外の何者でもないな……」  
ジュンイチ 「っつーか実用面で選んでんのクッパだけじゃん」  

アリシア&こなた&ジュンイチへ
 オタク3人に聞きますが、好きなウルトラマンはなんですか?

(質問者:ソラさん)
こなた 「やっぱり『メビウス』かなー♪
 『光の国シリーズ』の集大成! あのラストは何回見てもいいものだよ!」
 
ジュンイチ 「ラストが必見、って言うなら『ティガ』のラストのガタノゾーア戦だって負けてないぜ。
 主題歌『TAKE ME HIGHER』にあわせてティガがグリッダー化してガタノゾーアを圧倒するあのシーンはマヂで熱いじゃん」
 
アリシア 「あたしは『ガイア』!
 ジャンルは違っても同じ学者として、主人公の我夢くんには共感抱くよねー♪」
 
スバル 「はいはーい! 乱入しまーす!
 あたしは『マックス』派! 久しぶりに『子供向け!』って方向に全力投球してて、素直に楽しめたもん」
 
マスターメガトロン 「…………相変わらず、こういうネタだとオレは口を挟めんな……」  
こなた 「だったらこれでも見て勉強してみる?」  
ジュンイチ 「で、それで差し出すのが『レオ』かよ!?」  
こなた 「武闘派のマスターメガトロンにはピッタリでしょ?」  
志貴 「確かにそういう意味じゃピッタリかもしれないけど……
 確かそれ、終盤防衛チーム皆殺しになるんじゃ……」
 

ナンバーズ・ウェンディさんへ
 なんとなくあなたの武器(?)を見てて、あなたってスケボーとかスノボーとかが得意そうに見えるのですけど、実際はどうでしょうか?

(質問者:ゲロロ軍曹さん)
ウェンディ 「もちろん得意っスよー♪
 ドクターが目的を達成したら、休みをもらってスノボにでもいくっスかねー♪」
 
ジュンイチ 「あー、ムリなんじゃね?」  
ウェンディ 「どーしてっスか?」  
ジュンイチ 「ウチの神様モリビト、スノボできない上に知識もゼロだから。ずーっとスキーonlyな人だし。
 仮に雪山休日ネタを書いたって、ジャンプの描写とかうまく説明できずに滑走シーンが丸々カット、なんて事態も十分あるワケで……」
 
ウェンディ 神様モリビトさん、この冬までになんとしても勉強するっスーっ!」  

ハンドル握ってる時の成実ゆいさんへ
 あなたは、音速のハリネズミ、ソニック・ザ・ヘッジホッグとF−ZEROのキャプテン・ファルコンの2人とレースをして見たいと言う事はありますか?

(質問者:ソラさん)
ゆい 「そんなの決m――……」  
一同 『………………』  
マスターメガトロン 「…………答えきる前に走り去りやがった……」  
ジュンイチ 「暴走モードにするために車に乗せたのが裏目に出たか……」  
志貴 「ハンドル握ってなきゃ自覚なくて、握ったら握ったでコレ……?」  
こなた 「ゆ、ゆい姉さん……」  
ジュンイチ 「よし、スバル、捕まえてこい」  
スバル 「えぇぇぇぇぇっ!?」  

ティアナへ
 ティアナさんへ、あなたはスバルさんがボケた時プロレス技っぽいのをかけますが、それって仮面ライダー電王の桜井侑斗さんのを真似てですか?

(質問者:ソラさん)
ティアナ 「別にあの人を真似てるってワケじゃないわよ。自己流よ、自己流。
 前に『執務官を目指すなら、捕縛術のためにも少しは覚えといた方がいい』って言われたことがあってね」
 
こなた 「へぇ、そうなんだ」  
スバル 「腕取られちゃったらあたしだって危ないもんねぇ」  
ジュンイチ 「ほほぉ……そうなのか、スバル……」  
スバル 「あ、あれ?」  
ジュンイチ 「オレの修行を受けといて、接近戦で後れを取るなんてなぁ。
 オレの指導が甘かったってことかなぁ……?」
 
スバル 「あ、あのー……?」  
ジュンイチ 「後で再修業な」  
スバル 「ぅわーんっ!」  

ギャラクシーコンボイ&マスターメガトン
 もしもの質問です。「奥様はマジョ?」に出ることになりました。相手はなのはさんです。どうしますか?

(質問者:海野まどいさん)
マスターメガトロン 「『メガトン』って何だぁっ!?」  
ジュンイチ 「あはは、今週の珍誤植第2弾。
 とはいえ、神様モリビトもよくやらかすミスなんだけどな」
 
マスターメガトロン 「あのバカ……自分のことを棚に上げて……!」  
ジュンイチ 「何でも、“ろ”のキーを押そうとして、間違えて“Shift”キーを押しちまうらしい」  
ギャラクシーコンボイ 「あー、なるほど。
 かな入力ではこの二つがとなり合っているからな」
 
志貴 「それはともかく……二人的にはこの質問、どうなんだ?」  
ギャラクシーコンボイ 「ふむ……なのはと夫婦か……
 だが、特に“GBH戦役”の頃と変わることもあるまい。
 私となのはは、すでにあの頃からとなりにいるのが当たり前のようなものだったんだからな」
 
スバル 「……うっわー……
 ギャラクシーコンボイさん、それって……」
 
こなた 「もう、のろけにしか聞こえないよね……」  
志貴 「マスターメガトロン的にはどうなんだ?」  
マスターメガトロン 「フンッ、なのはと夫婦だと? くだらん。
 オレは色恋になど興味はない。そういうのろけ話は貴様らだけで勝手にやれ」
 
こなた 「(ヒソヒソ)……どう思う? あの反応」  
ジュンイチ 「(ヒソヒソ)実際イメージしたが最後、妄想がいくところまでいっちまうから自重してると見た」  
マスターメガトロン 「二人とも、そこを動くなぁっ!」  
こなた&ジュンイチ 『わーい、逃げろー♪』  
志貴 「またこのパターンか……」  

機動六課(スバルを除いた女性陣)とこなたを除いたらき☆スタメンバーの皆さんへ
 皆さんに聞きますが、スマッシュブラザーズの大食いのヨッシーとカービィを見てどう思いますか?

(質問者:ソラさん)
ティアナ 「あれだけ食べても太らないってのはうらやましいわね。
 ……正直、殺意すら覚えるほどに」
 
かがみ 「えぇ、本当に」  
ジュンイチ 「……あ、あぁ……そうか……(怖)」  
志貴 「お、女の子にとって、体重は重要な問題だからな……」  
マスターメガトロン 「フンッ、たかが数キロの違いで何を騒ぐのやら……」  
ジュンイチ 「マスターメガトロン!?」  
マスターメガトロン 「それを言い出したらオレ達トランスフォーマーはどうなる?
 元々お前ら人間は軽いんだ。気にするほどの問題ではないだろう?」
 
スバル 「ま、マスターメガトロンさん……」  
こなた 「後ろ、後ろ……」  
マスターメガトロン 「………………?」  
     
  (以下、惨劇)  

ジュンイチへ
 ジュンイチ君へ。お化け(幽霊)嫌いとのことですが、そんな君が突然『クロックタワー3』の世界に放り込まれたらどうしますか?

(質問者:takkuさん)
ジュンイチ 「逃げる!」  
マスターメガトロン 「全力で断言してくれたな……」  

峰岸あやのさんへ
 もしあなたがみさきちさんのお兄さんと御結婚された場合、みさきちさんは立場的(?)にあなたの「義妹(いもうと)」になると思われますが、そこの所はどうお考えでしょうか?

(質問者:ゲロロ軍曹さん)
あやの 「いいと思うわよ。
 みさちゃん、いい子だもの」
 
こなた 「へー♪」  
スバル 「へー♪」  
ジュンイチ 「へー♪」  
みさお 「な、なんだよ?
 何ニヤニヤしてんだってヴァ!?」
 
こなた、スバル、ジュンイチ 『へー♪』  
マスターメガトロン 「本当に、こういう局面だと息ピッタリだよな、お前ら……」  

小早川ゆたかちゃんへ
 もしあなたがゴッドオンできるようになったら、どんなトランスフォーマーになると思いますか?あとついでに、一応以前、私が考えたあなたのゴッドオンのアイディアの御感想についてもできればお願いします・・・。(汗)

(質問者:ゲロロ軍曹さん)
ゆたか 「あの……私はあまり戦いたくはないけれど……できることなら、お姉ちゃん達を守ってあげられるようなトランスフォーマーになりたいかな……?」  
スバル 「うんうん、ゆたかちゃんはいい子だねー♪」  
こなた 「そうだよ。ゆーちゃんは戦わなくてもいいよ。
 そういうのは私達がやるし、汚れ役ならジュンイチさんがいるし」
 
ジュンイチ 「なんかひどいコト言われてる!?」  
志貴 「あはは……そんなこと言って、最初から汚れ役を引き受ける気マンマンなクセに」  
ジュンイチ 「むぐ…………っ」  
マスターメガトロン 「やれやれ……
 それで? 提供されたアイデアとやらは?」
 
ゆたか 「あ、えっと……」  
ジュンイチ 「はいはい。単に答えるだけじゃ設定を見てない読者さん達が混乱するだろうが。
 そんなワケで、提供されたネタのおさらいだ♪」
 
シャインマグナス
 小早川ゆたか専用のトランステクターである白い大型のカーキャリーとゴッドオンした姿の名称。姿形や変形の仕方は『トランスフォーマー カーロボット』に出てきた『ゴッドマグナス』に結構似てる。若干の違いとして、両腕の部分にガトリング砲が装備されてたりしてる。
 変形前にマスターフォースの姿(桜色を基調とした感じで、形的には本家である『超神マスターフォース』のジンライのマスターフォース形態に似た感じ)になったゆたかがカーキャリーの前方部分にゴッドオンして(ゴッドオンの仕方は『マスターフォース』のジンライっぽい感じっす)、変形が開始される。
 基本武装はビームを発射するライフル銃『シャインライフル』、両腕のガトリング砲『ブレイクガトリング』の二つがある。
 必殺技はフォースチップをイグニション後、白い大型の剣である『マグナブレード』を右手に装備、エネルギーを刀身に込めて纏わせ、その状態で敵を一刀両断する『閃光一閃(せんこういっせん)・シャイニング・スラッシュ』・・・となってる。
 なお、ゆたかが病弱であるためか、あまり長時間の戦闘には向いてないようで、下手すれば途中で倒れてしまうかもしれない危険性があったりする・・・。
 また、余談ではあるがシャインマグナスは『リンクアップ』機能が装備されてる模様・・・。
ジュンイチ 「……とのことだけど、ゆたか、ご感想は?」  
ゆたか 「リンクアップ、って、合体のことですよね……?
 だったら、お姉ちゃんと合体して一緒に戦いたいな……」
 
こなた 「ゆーちゃん、やっぱりいい子だよー♪」  
ゆたか 「私も、お姉ちゃんを守りたいから……」  
マスターメガトロン 「フンッ、甘いことだな。
 戦いがそんな理想だけでやっていけるものか」
 
ジュンイチ 「とか言いながら、いざという時は守ってやる気マンマンなマスターメガトロンでした♪ と」  
マスターメガトロン 「黙らんか貴様ぁぁぁぁぁっ!」(←戦闘態勢)  
ジュンイチ 「はーっはっはっはっ!」(←逃走)  
志貴 「あー、もう……あの二人ときたら……」  

「かがみん」こと柊かがみ様へ
 あなたが一番好きなおやつって、やっぱりポッキーとかでしょうか?ちなみに私はきのこの山が大好きです♪

(質問者:ゲロロ軍曹さん)
かがみ 「いろいろ食べるわねー。ポッキーとかパイの実とかポテチとか」  
こなた 「そしてその度に体重計に乗って凹むんだよねー♪」  
かがみ 「ぐ………………っ!」  

高良みゆきさんへ
 あなたの目の前につかさがとあるロストロギアの影響により、精神&肉体年齢が5、6歳くらいになり、あなたに甘えん坊な状態で現れました。さて、その時あなた的にはどんな行動(リアクション)をとられるでしょうか?(を)

(質問者:ゲロロ軍曹さん)
みゆき 「そうですねぇ……やはり、戻れるまで面倒を見てあげなければいけませんね……
 5歳くらいとなると、食事は普通のもので大丈夫でしょうね。あと服は……」
 
マスターメガトロン 「冷静に面倒を見る見通しを立て始めたぞ、おい……」  
ジュンイチ 「驚くこともなく、ごくごくナチュラルに受け入れてやがる……」  
みゆき 「だって、魔法が絡んでのことなんでしょう?
 となれば、つかささんを子供にすることもできるんじゃないんですか?」
 
スバル 「えっと……それは“古代遺物ロストロギア”だからこそであって……あたし達の魔法じゃムリです……」  

フェイト・T・高町さんへ
 もしあなたととある腹ぺこ騎士王様が対決する場合、どちらに軍配があがると思われますか?

(質問者:ゲロロ軍曹さん)
フェイト 「わ、私なんかじゃ、とてもセイバーさんには勝てないですよ……」  
こなた 「……とまぁ、聞かれた本人は謙遜してますけど、こっち方面のプロの方達のご意見は?」  
ジュンイチ 「黒セイバーならともかく、普段の腹ペコセイバーが相手なら文句なしにフェイトだろ」  
マスターメガトロン 「だろうな」  
フェイト 「そ、そんなことないですよ!」  
志貴 「えっと……ちなみに理由は?」  
ジュンイチ 「だってセイバー飛べないし、飛び道具も宝具の“約束された勝利の剣エクスカリバー”だけ。
 となれば……」
 
マスターメガトロン 「空中から宝具を使う間も与えず爆撃すれば、セイバーに勝ち目はあるまい」  
フェイト 「そ、そんなことしませんよ!
 なのはじゃあるまいし!」
 
なのは 「フェイトちゃん!?」  

柊つかささんへ
 もし、みゆきさんがあなたに「つかささん・・・、私と、結婚してください!(真剣な瞳で・・・」と申し込んできた場合、あなた的にはやっぱりパニックに陥ったりするでしょうか・・・?

(質問者:ゲロロ軍曹さん)
つかさ 「ゆ、ゆきちゃんから……?
 あれ? けどゆきちゃんと私って女の子同士だから結婚ってできないよね?
 うーん、うーん……」
 
こなた 「あらら、考え込んじゃった」  
志貴 「これはさすがに意味が正しく伝わったみたいだね……」  
つかさ 「うーん、うーん……
 ……そうだ!」
 
スバル 「何か思いついたの?」  
つかさ 「うん!
 私、総理大臣になる!」
 
ジュンイチ 「またえらく発想が跳んだな!?」  
つかさ 「総理大臣になって、女の子同士でも結婚できるように法律を変えちゃえば大丈夫!
 だから――」
 
マスターメガトロン 「お前の学力じゃムリだろ」  
つかさ 「なんかひどいこと言われてる!?」  

マスターメガトロンへ
 メガ様(初代メガトロン)の90%が優しさで出来てるって本当ですか? だから貴方もなのはさんに弱いのですね?

(質問者:DRAGONICさん)
マスターメガトロン 「何だぁ!? この『半分は優しさでできています』的な成分分析は!?」  
ジュンイチ 「驚いてるトコ悪いけど、オレぁお前がバファリンのCMを知ってたことの方が驚きだよ」  
スバル 「それより、どうなんですか?」  
マスターメガトロン 「まぁ、相応に『優しい』と言えないこともない時もないワケではない、か……
 “ウチ『GM』シリーズの”以上に 裏切り魔だった初代スタースクリームを“ユニクロン戦争”終盤まで見捨てなかったのは事実だしな」
 
志貴 「まぁ……“使える部下”には優しかったよな、一応……」  
マスターメガトロン 「だが、しかし! それとオレとは関係ない! オレはオレだ!
 だいたい! オレは別になのはに弱くなどない!」 
 
スバル 「えー?
 マスターメガトロンさん、なのはさんに頭上がらないじゃない」
 
こなた 「すっかり尻にしかれてるよねー」  
ジュンイチ 「ほれた弱みってヤツかねー♪」  
マスターメガトロン 「貴様ら3人そこに並べ!
 特に柾木ジュンイチ! 貴様は念入りに吹っ飛ばしてくれる!
 オメガ!」
 
オメガ 〈Yes, My Boss!〉  
志貴 「ぅわわわわわっ! ストップ、ストップ!
 いくら何でもエナジーヴォルテクスはやめろって!」
 

マスターメガトロンと遠野志貴へ
 ティアナとかがみ、どちらが先に気苦労等で胃に穴が空くと思いますか?

(質問者:ジ・アースさん)
ティアナ 「どういう意味よ!?」  
かがみ 「私達、苦労役で決定!?」  
ジュンイチ 「いや、最初からそうだろ」  
ティアナ&かがみ 『言い切られた!?』  
マスターメガトロン 「……そもそも、なんでそこでオレ達が聞かれるんだ?」  
志貴 「さぁ……
 まぁ、この質問に答えるとしたら……」
 
マスターメガトロン 「間違いなく、オレンジ頭だな。
 小娘に振り回されている上に、アイツ自身も何かと張り詰めているからな」
 
志貴 「否定できないのが申し訳ないけど……かがみに比べたら格段に苦労の種が多いよね」  
ジュンイチ 「あー、ひとつ言ってもいいか?
 マスターメガトロンも“苦労の種”の一部だと思うんだけど」
 

スバル&こなたへ
 2人に質問ですが、ウルトラマンメビウスこそヒビノミライさんを見てどう思いますか?

(質問者:ソラさん)
スバル 「いい子だよねー、ミライくん。
 純粋でまっすぐでカワイくて♪」
 
ジュンイチ 「スバル……男が『カワイイ』とか言って喜ぶとか思うか?」  
スバル 「はい?」  
こなた 「けど、私から見てもいい子だと思うよ。
 純粋でまっすぐで染めやすそうで」
 
マスターメガトロン 「貴様は貴様で自重しろ!」  

ナンバーズ・ディエチさんへ
 機動戦士ガンダム00の「兄貴」ことロックオン・ストラトスの決め台詞(?)に「目標を狙い撃つ!」というのがありますが、あなたがもしこの台詞を言われたりした場合、私としては結構似合ってると思うのですが、いかがでしょうか?

(質問者:ゲロロ軍曹さん)
ディエチ 「ロックオンのセリフなら……むしろ高町なのはの領分」  
ジュンイチ 「はぁ? 何でだよ?
 アイツはヴァーチェの担当だろ?」
 
なのは 「それはどういう意味!? ねぇ、どういう意味!?
 ヴァーチェって“脱いだらスゴイ”ガンダムだから、どっちかって言うとフェイトちゃんでしょ!」
 
フェイト 「なのは!?」  
ディエチ 「話が脱線してる。
 今回の質問はセリフについて」
 
マスターメガトロン 「っと、そうだったな。
 で? なんでロックオンのセリフがなのは向きなんだ?」
 
ディエチ 「確かに『狙い撃つ!』だけじゃ私だと思う。
 けど……彼のセリフはそれだけじゃない」
 
フェイト 「というと?」  
ディエチ 「“GNアームズ”を使った時のセリフ。
 『圧倒させてもらう!』っていうセリフはどう考えても……」
 
一同 『なるほど!』  
なのは 「みんなそろって納得しないでよぉっ!」  

柾木ジュンイチさんへ
 スパロボの最新作である「スーパーロボット大戦Z」が発表されましたが、あなた的にもしそrを購入されてプレイする場合、主力で使うロボはなんだと思われますか?ちなみに私はグラヴィオンとビッグオーにしようかと・・・。

(質問者:ゲロロ軍曹さん)
ジュンイチ 「オレ的には定番のマジンガー系かな?
 初期から出てくるからじっくり育てられるし。
 新規組のみにしぼるなら……種デスだな。
 後々裏切られかねないけど、インパルスのシルエットシステムはかなり助けられそうだ」
 
こなた 「私はねー♪」  
ジュンイチ 「語らせたらキリがなさそうだからここでは黙っとけ……」  

柊つかささんへ
 もしあなたの好きなケロロ軍曹のメインキャラクターたちである「ケロロ小隊」の内の一人(・・・つか一匹?)のパートナーになれるのならば、あなたは誰のパートナーになりたいですか?

(質問者:ゲロロ軍曹さん)
つかさ 「やっぱりケロロくんかなー?
 いろんな出来事の中心にいるから、一緒に楽しくがんばれそうだもん♪」
 
マスターメガトロン 「トラブルが大半な気がするんだが……」  
志貴 「本人が納得できてればいいんじゃないかな?」  

高良みゆきさんへ
 今回の作品において「魔法」という未知の分野を知る事になったようですが、やはり知識を集める事が大好きなあなたとしては、色々な事を調べてみたりしたいでしょうか?

(質問者:ゲロロ軍曹さん)
みゆき 「そうですね……やはりいろいろと調べてみたいですね。
 魔法そのものはムリでも、技術的な発想などは元の世界でも役立てられそうですし」
 
スバル 「すごいねー、勉強とか調べごとが大好きなんて」  
ティアナ 「あんたは授業はともかく、課業後の自主勉強は『3・2・1・グー……』だったもんね」  

こなたさんとアリシアさんへ
 仮面ライダーキバでキバの各フォームやイクサの必殺技のときの演出や音楽どう思いますか?

(質問者:ジ・アースさん)
こなた 「テーマにバイオリンが絡んでるせいか、クラシック系の音楽アレンジが多いんだよねー」  
アリシア 「でも、そのおかげで荘厳な感じがあって、今までのライダーとは違った感じのカッコよさがあるよね」  
ジュンイチ 「あーあー、わかるわかる。
 あの『これから必殺技を撃つぞ!』的なプレッシャーがまた何とも♪」
 
こなた 「ただ、ひとつ言わせてもらえば……」  
アリシア 「そうだね……」  
こなた&アリシア 『イクサベルトのカタコトボイスが爆笑モノ(笑)』  
こなた 「私達の場合、デバイスが流暢にしゃべるからねー」  
アリシア 「その分、あのカタコトボイスはすごい違和感が。
 ライダーシリーズに絞ってみても、今まであんなカタコトのシステムボイスはなかったから、余計にそう感じるよね」
 
ジュンイチ 「確かになぁ……
 ただな、アリシア。お前にコレだけは言っておく」
 
アリシア 「何?」  
ジュンイチ 「お前のロンギヌスだって流暢にしゃべれねぇだろ。
 10年経っても未だに舌足らずじゃねぇか」
 
アリシア 「カワイイからいいの!
 アレだけは譲れないよ! そのために、システムの最上位に設定して変更できないようにしてるんだから!」
 
スバル 「そ、そこまでしますか……」  

マスターメガトロン 「さて、今週はこれで終わりだな」  
志貴 「だいぶ進行にも慣れてきたよな、みんな」  
ジュンイチ 「慣れも何も、終始ボケツッコミしてるだけな気もするんだけど」  
志貴 「そーいうことは思っても言わない……」  
スバル 「けど、これから先はもっと質問も増えてくるんじゃない?
 本編の進行もあるし、あまりこっちに時間も割いてられないんじゃ……」
 
こなた 「それを考えると、時間的にボツらざるを得ないネタも増えてくるのかな? やっぱ」  
ジュンイチ 「どうしてもそうなるだろうな。
 質問が増えるのはそれだけ好評でいいとなんだけど、それで『MS』本編が滞ってたら本末転倒だし」
 
マスターメガトロン 「フンッ、モリビトが身の程もわきまえずに始めるからだ。自業自得だろ」  
ジュンイチ 「ま、そうなんだけどさ。
 ヤツにはせいぜい血反吐を吐くか吐かないかの綱渡りをしてもらうとしようか」
 
スバル 「あー……うーん……うなずくところなのかな……?
 と、とにかく、今週の回答編はコレで終了です!」
 
こなた 「みんな、投稿アリガトーッ!」  

 

(注)

このコーナーの掲載内容はすべて、
当HP連載の二次創作作品『魔法少女リリカルなのは〜Galaxy Moon〜』シリーズ内の設定に準拠しています。
各原作サイドの作品内容に関する公式見解を提示するものではありません。