読者参加企画


何でも質問箱!

回答編


(機動六課:隊舎放送室より生放送)

 

こなた 「みなさんお待ちかねぇっ!
 今週も始まりました、『何でも質問箱!』回答編!
 司会・進行を担当するのは、『らき☆すた』代表の泉こなた!」
 
スバル 「『リリなの』代表、スバル・ナカジマ!」  
イリヤ 「イリヤスフィール・フォン・アインツベルン!
 今週から志貴さんに代わり、『TYPE-MOON』代表を仰せつかりましたー♪」
 
ジュンイチ 「『ブレイカー』代表、柾木ジュンイチ!
 そして――」
 
マスターコンボイ 「『トランスフォーマー』代表、マスターメガトロン改めマスターコンボイだ」  
スバル 「と、ゆーワケで、志貴さんがイリヤさんと交代して、新メンバーでお送りいたします!」  

ギャラクシーコンボイへ
 オプティマス司令官は「ザ・ムービー」で体当たりでデストロンをぶっ飛ばしていますがギャラクシーコンボイ司令官は体当たりは得意ですか?

(質問者:ZURAさん)
ギャラクシーコンボイ 「もちろんだ。
 ビークルモードでの戦闘の手法のひとつとして相応に訓練はしている。
 問題があるとすれば重量か……オプティマス司令官と比べ、消防車の私はやや重量に難があるからな」
 
こなた 「確かにそうだねー。
 ぶちかましっていうのは、体重がある方が有利だもんね。
 ねー? かがみ♪」
 
かがみ 「なんでそこで私に振るのよ!?」  
マスターコンボイ 「知りたいなら克明に語ってやるが?
 具体的には現在値とか。今すぐにでもスキャンしてやろうか?」
 
かがみ 「ゴメンナサイ」  

カレイドステッキ・マジカルルビーちゃんへ
  MSでのご出演、おめでとうです〜♪・・・ところで、あなたにお聞きしたいことがあるのですけど・・・、ずばり、ヴィヴィオをマスターにする事とかを考えてたりしてるでしょうか?(を)

(質問者:ゲロロ軍曹さん)
ルビー 《ウフフフフ……いい子ですよねー、ヴィヴィオちゃん♪
 私のマスターとしては申し分ないんですけど……》
 
なのは 「………………」  
ルビー 《ここでデバイスフル稼働状態でスタンバイしてる人をまずなんとかしないと……》  
マスターコンボイ 「絶望的だな……」  
ルビー 《でも、この程度でへこたれるルビーちゃんではありません!
 必ずやヴィヴィオちゃんを説得してマスターになっていただくのです!》
 
イリヤ 「早めにあきらめといた方がいいと思うけどなー……」  

イリヤスフィール・フォン・アインツベルンさんへ
  イリヤちゃん、MSでのご出演おめでとうっす〜!あなたがまさか出てくるとは思いませんでしたよ〜♪・・・あ、ところで、士郎お兄ちゃんや遠坂さんはお元気なのですか??なんか、士郎君は金髪ロールと赤ツインテールのあくまたちによりトラブルに巻き込まれまくってそうですけど・・・(を)。

(質問者:ゲロロ軍曹さん)
イリヤ 「うん、みんな元気にやってるよ。
 凛さんもルヴィアさんも今じゃ“時計塔”の顔ってぐらいの魔術師になってるけど、二人ともよくロンドンから帰ってくるし。
 まぁ……相変わらずドタバタしてるけどね……お兄ちゃんも含めて
 
ジュンイチ 「おーおー、やっぱり最後の部分は口を濁したな♪」  
イリヤ 「な………………っ!?
 そ、そんなことないよ!?」
 
こなた 「ヌフフフフ♪
 典型的な照れっぷりだねー♪ 萌えだね、萌え♪」
 

高良みゆきさんへ
  私としてはあなたは何となく「お母さん」という雰囲気が似合いそうな感じなのですけど(わ、悪い意味ではないですよ?!)、もし赤ちゃんを授かる事ができたら、その子をどんな風に育ててあげたいですか?

(質問者:ゲロロ軍曹さん)
ジュンイチ 「あー、最初にフォローしとくぞ。
 『母性あふれる優しい人』って意味だからな」
 
みゆき 「わ、わかってます……
 それで……子供ができたら、ですか……」
 
スバル 「そーそー。どうかな?」  
みゆき 「そうですねぇ……やっぱり、素直で元気な子に育ってほしいですね。
 他にも“私のような知識欲の旺盛な子に”とか、“家庭的な子に”とかも考えてしまいますけど、やっぱりこの二つが第一でしょうか」
 
マスターコンボイ 「当たり障りのない意見だな。
 まぁ、こういった場で奇をてらう意味もないがな」
 
こなた 「だよねー。
 やっぱり子供はちゃんと育てないとね。
 私も子供ができたら、立派なヲタクに育ててあげねば!」
 
マスターコンボイ 「……『ちゃんと』なのか、それは……?」  

ナンバーズ・ノーヴェさんへ
 もしつかさがあなたの事を愛称で呼ぶなら「ノーちゃん」と名づけそうですが、その辺はいかがでしょう・・・?(を)

(質問者:ゲロロ軍曹さん)
ノーヴェ 「の…………っ!?
 な、なんつーあだ名つけてんだ、コラ!?」
 
つかさ 「ど、どんだけぇ〜っ!?」  
ジュンイチ 「仮定の話で本人に怒るなよ……」  

ナンバーズ・ディエチさんへ
  もしFateのメンバーの一人とタッグを組んで共に戦うとしたら、あなたは誰をパートナーに選ぶでしょうか?私としては、やっぱり近接で強いセイバーさんとかかと・・・。

(質問者:ゲロロ軍曹さん)
ディエチ 「セイバー?
 近接戦ならバーサーカーの方がいいと思うけど……」
 
ジュンイチ 「バーサーカーはスピードに難があるからな。万一抜かれたら、敵はお前まで一直線だぞ」  
ディエチ 「あ、なるほど……」  
イリヤ 「じゃあ本題。
 ディエチは他には誰か組みたい相手はいないの?」
 
ディエチ 「アーチャーと組むと戦いやすそう。当代のアーチャーは遠近両方で戦えるし。
 他にはキャスターかな? こっちは火力に物を言わせて薙ぎ払えそう」
 
マスターコンボイ 「オレはライダーとも相性が良いと思うがな。
 あの機動性はお前のサポートにピッタリだと思うが」
 
ジュンイチ 「をを、的確なコメントが。
 けどな、マスターコンボイ」
 
マスターコンボイ 「何だ?」  
こなた 「必死に資料に目を通して話に置いていかれまいとするさびしんぼなマスターコンボイ萌え♪」  
マスターコンボイ 「や、やかましいっ!」  

高町なのはさんへ
  前にあなたのデバイスたちに質問しましたが、もしあなたが今回MSにてひそかに登場した「腹黒アンバーでカレイドなステッキ」により強制的に可愛い・・・つーか「痛々しい」衣装にチェンジ&洗脳されちゃった場合、正直泣きたくなりそうでしょうか・・・?(汗)

(質問者:ゲロロ軍曹さん)
なのは 「ど、どうかな……?
 似合ってればいいんだけど……」
 
ジュンイチ 「アイツの場合、自分の好みオンリーでチョイスするからなー……」  
ルビー 《安心してください、なのはさん。
 貴方がそんな心配をする必要はありませんから》
 
なのは 「どういうこと?」  
ルビー 《年増に用はありませんから》  
なのは 「………………」  
ジュンイチ 「わーっ! 待て待て待てっ!
 気持ちはわかる! わかるがここでリミッターカットはやめろ!」
 

アルフさんへ
 なのはさんを取り合うジャックプライムとフェイトさんを見てどう思いますか?

(質問者:ソラさん)
アルフ 「うーん……フェイトを応援したいけど、健全な恋愛もしてほしいし……」  
イリヤ 「複雑だよねー……」  
アルフ 「けど、フェイト自身今の関係を楽しく思ってるみたいなんだよね。
 今の状態が一番しっくりきてる状態なんじゃないかな?」
 
ジュンイチ 「そーだな。
 オレ達も見てて楽しいし」
 
アルフ 「そーゆー問題じゃないっ!」  

ヴィヴィオへ
 ギャラクシーコンボイのぬいぐるみ、マスターコンボイのぬいぐるみ、そしてジャックプライムのぬいぐるみ、一番欲しいのは?

(質問者:ZURAさん)
ヴィヴィオ 「うーん……マスターコンボイ! いつもママといっしょにいるから!」  
イリヤ 「だってさ、マスターコンボイ♪」  
マスターコンボイ 「む、むう……」  
スバル 「あ、マスターコンボイさん、照れてる?」  
マスターコンボイ 「う、うるさい!」  
こなた 「うんうん、程よくツンデレだよねー♪」  

マスターコンボイへ
 お初です。単刀直入に聞きますが、今と10年前、どっちの体がお気に入りですか?

(質問者:放浪人テンクウさん)
マスターコンボイ 「今のボディと前のボディか……」  
ジュンイチ 「あれ? 悩んでる?
 とーぜん、前のボディだろ。お前にしてみれば、単独で動けるのは大きな強みだろ」
 
スバル 「えー? そんなことないよ。
 今のボディなら、あたし達とゴッドオンして戦えるんだよ!」
 
こなた 「こんな燃……萌える展開そうそうないでしょ?」  
イリヤ 「なんでわざわざ言い直すの?
 ……まぁ、そっちの意味でもあってる気はするけど」
 
ジュンイチ 「あってるのかよ」  
こなた 「そうだよ。
 女の子と一心同体だよ! 合体だよ! 一万年と二千年前から愛してるんだよ!」
 
ジュンイチ 「おーい、エリオを忘れてる!」  
こなた 「女装すればのーぷろぶれむ!」  
スバル 「あー、エリオの女装かぁ……
 …………似合うかも
 
ジュンイチ 「スバル?」  
イリヤ 「いやいや、そもそも話それてるって。
 本題はマスターコンボイさんがどっちのボディがいいか、でしょ?」
 
ジュンイチ 「そういえば、そのマスターコンボイがさっきから静かなんだけど……」  
マスターコンボイ 「……さて、どうする……
 合体か、単独か……」
 
ジュンイチ 「って、ずっと悩んでたのかよ!?」  
こなた 「マスターコンボイにとってはどっちも捨てがたいってことだよね」  

フェイト&ジャックプライム&ギャラクシーコンボイ&マスターコンボイへ
  なのは主義(笑)な代表四人にもしもの質問です。ロストロギアの影響で精神年齢が5歳ほどまで下がった(所謂某探偵の逆バージョン)なのはさんが目の前にいます。どうしますか?(まさか光源氏計画とか立てたりなんてしませんよね?・・・
特に前者二人)

(質問者:海野まどいさん)
フェイト 「なんで私達が強調されてるの!?」  
ジャックプライム 「心外だなぁ、もー!」  
マスターコンボイ 「やりそうだと思われてるんだろうな、お前らは」  
フェイト 「しないよ、そんなこと!」  
ジャックプライム 「ちゃんと面倒見るよ! マジメに!」  
スバル 「あはは……
 マスターコンボイさんはどうです?」
 
マスターコンボイ 「どうもするワケがないだろう。
 危なっかしいようならフォローもいるだろうが、そうでなければほっといても問題はなかろう」
 
ギャラクシーコンボイ 「まぁ、マスターコンボイの言い分は幾分放任が過ぎる気はするが……確かに、過剰な干渉はよくないだろうな」  
こなた 「つまり……全員『普通に面倒見る』で決着?」  
ジュンイチ 「このテの(複数に意見を求める系の)質問にしては珍しく意見の一致を見たな……
 何か理由でもあるのか?」
 
マスターコンボイ 「理由というか……」  
     
はやて 「あのバディで精神年齢5歳のなのはちゃん……
 これはチャンスやで、アリシアちゃん!」
 
アリシア 「うん!
 カメラは持った? 衣装の準備は?
 なのはちゃんにいろいろカワイイ服着せて写真撮影会を開く準備はOK!?」
 
     
フェイト 「……あっちを見てたら、冷静にならざるを得ないというか……」  
イリヤ 「あー……なるほど……」  

ジュンイチさんへ
 獣拳戦隊のジャンさんを見てどう思いますか?

(質問者:ソラさん)
ジュンイチ 「うーん……メンバー中一番の成長株だよな、アイツ。
 一応キャッチフレーズで“才能”をうたわれてたのはケンだったけど、アイツの方がよっぽど“才能”担当なんじゃね?
 ……ま、そんなことはどうでもいいけど」
 
マスターコンボイ 「いいのか?」  
ジュンイチ 「うん。
 だって一番ツッコみたいのは別のことだし」
 
イリヤ 「別のこと?」  
ジュンイチ 「アイツの才能よりも理央との因縁よりも、ツッコみたいのはただひとつ。
 表向きの話とはいえ、アイツが……サラリーマンだったってことだ!」
 
スバル 「あー! そういえばそうだ!
 ジャン達ゲキレンジャーって、名目上は“スクラッチ”の社員だったんだっけ!」
 
こなた 「寮の自室にあいうえお表はってるような子がサラリーマン、だもんねぇ……
 そりゃイメージわかないよ……」
 

柾木ジュンイチさんへ
  貴方は次元世界においてどれ程の迷惑度を誇っていますか? 某所の凡才の剣士は管理局、最高評議会、聖堂教会に危険視されてる程ですから、もっと凄いんだろうなぁと個人的に思うわけで……。

(質問者:DRAGONICさん)
ジュンイチ 「『迷惑度』って何だよ、『迷惑度』って!?」  
イリヤ 「この上なく的確な言葉だと思うけどなぁ……」  
こなた 「だよねぇ……
 まぁ、本人は自覚ないみたいだし……スバルから見てどう?」
 
スバル 「え゛っ!?
 あ、あー……えっと……」
 
ジュンイチ 「なんでそこで豪快に目が泳ぎまくってんだよ、お前は」  
マスターコンボイ 「その態度こそが答えだとは思わんか?」  
ジュンイチ 「失礼な! オレぁ別に迷惑なんか振りまいてないぞ!
 まぁ……毎年の予算に“柾木ジュンイチ対策費っつーのがかなりの枠で計上されてる、的なウワサは聞いたことあるけど……さすがに冗談だろ、そんなの」
 
一同 『………………』  
こなた 「……ものすごく真実臭いのはなんでだろうね?」  
スバル 「……師匠だから?」  
マスターコンボイ 「ここでそのセリフはやめろ。
 この状況下ではあらゆる理不尽がまかり通る殺し文句だぞ、それは」
 
     
ジュンイチ 「……ところで、『某所の凡才の剣士』って誰だろ?」  
マスターコンボイ 「ここでの追求はやめておけ。
 ネット上で『某所の』という言い回しは得てして余所のHPを指す場合が多い。その手の話題はこの場で扱うにはいささか現実的過ぎるだろ」
 
こなた 「9割方ネタに走ったコーナーだもんねぇ……」  

各惑星の大帝へ
  大帝とは本来デストロンを統べるものの意味なのですが、どのような支配系統となっているのでしょうか?(特にホラートロンは地球デストロンの数から考えて相当な数がいると推測できるため是非聞きたい!)

(質問者:HILさん)
メトロタイタン 「部下などいないから指揮系統も存在しない」  
ジュンイチ 「あー、そうだったな。
 お前、大帝名乗っちゃいるけど軍団率いちゃいなかったもんな」
 
イリヤ 「だからって、そういうミもフタもない言い方はどうかと……」  
マスターコンボイ 「まぁ、“大帝”だしな。
 なら次。『是非聞きたい』と言われたスカイクェイク、どうだ?」
 
スカイクェイク 「ふむ……
 ウチは基本的にはオレの下に合体戦士が3チームの構成だが、指示は各チームのリーダーに伝えられる」
 
こなた 「あれ? 3チームだけ?
 地球デストロンってもっといなかったっけ?」
 
スカイクェイク 「いや、全員が全員オレの部下というワケではないし」  
スバル 「ふーん……
 ザラックコンボイさんのトコはどうなの?」
 
ザラックコンボイ 「ウィザートロンはオレが全員に対して作戦を提示、それに従う形でレオザックないしガイルダートが現場指揮を行うのが基本的な体制だな」  
ジュンイチ 「ふーん、そっか……
 じゃ、この質問はこれで――」
 
ギガストーム 「待て待て待てぇっ!」  
オーバーロード 「オレ達はどーなってんだよ!?」  
ジュンイチ 「お前らが指揮なんか執ってるワケねぇだろ」  
ギガストーム&オーバーロード 『いや、その通りだけど!』  
マスターコンボイ 「開き直るなよ……」  

ブリッツクラッカー殿へ
 翠屋セイバートロン星1号店にはどんな方々がご来店なさるんですか?

(質問者:地狼さん)
ブリッツクラッカー 「いろんなヤツが来るぜ。
 “GBH戦役”で知り合った連中はもちろん、そいつらの口コミで評判を聞いた他のサイバトロンのヤツらとかもよく来るし、ガスケット達もリスティのパシリでセイバートロン星に来た時にはよく食いに来るぞ。
 あとは……『客』ってワケじゃねぇが、フィアッセもヒマな時はよく手伝いに来てくれるな――アイツの紅茶の味には、オレも晶も真一郎も小鳥も未だに勝てねぇな。
 で――フィアッセが来てる時はたいていスターコンボイも来る、と……」
 
こなた 「それって、どこのアイドルの追っかけ?」  
マスターコンボイ 「あの女がシンガーだということを考えれば、的確すぎるたとえだな……」  
ジュンイチ 「あと、オレ達もセイバートロン星に行った時はお邪魔してるな。
 なー、スバル?」
 
スバル 「うん!
 あそこのシュークリーム、おいしいんだよねぇ!」
 
ブリッツクラッカー 「そうだな。
 毎回毎回しこたま食ってくれるから、ウチとしてもいいお得意様だな。
 だがな……ひとつ言わせてもらってもいいか?」
 
ジュンイチ 「あんだよ?」  
ブリッツクラッカー 「いくら金払うからって、他の客のことも考えてちったぁ自重しろよ、お前ら!
 ギンガとお前ら、兄妹3人そろって食材の備蓄がなくなるまで食い尽くしやがって!」
 
イリヤ 「……あ、あはは……」  
こなた 「よく食べるもんねぇ、3人とも……」  

スカイクェイク氏へ
 あなたが地球に戻られたのならば、オーバーロード・ギガストームの二人も戻ってきたんですか?

(質問者:地狼さん)
スカイクェイク 「あぁ、戻ってきている。
 今後のストーリーでも登場の予定があるらしいな」
 
ジュンイチ 「というか……1話と2話の予告で乱入してるよな」  
こなた 「待ちきれないんだねー……」  

イリヤさんへ
 MS登場オメデトです。 もしかしてライバル(?)美遊=エーデルフェルトさんも出てくるのですか?

(質問者:DRAGONICさん)
イリヤ 「もちろん!
 今やってる第1クールの内に出てくるから、楽しみに待っててね!」
 
マスターコンボイ 「貴様が柾木ジュンイチとも知り合いということは……当然ヤツも知り合いなんだよな?」  
こなた 「きっと苦労させられたんだろうねぇ……」  
イリヤ 「……うーん……」  
ジュンイチ 「………………?
 そんなに苦労かけたかなぁ? オレ。
 そりゃ、何度か危ないところだったけど……ちゃんと守ったろ? あのバケモノ英霊どもから」
 
スバル 「あー、えっと……
 ……たぶん、戦闘以外のところで、じゃないかと……」
 
こなた 「無自覚って、怖いねぇ……」  

高町なのはへ
 今持っているデバイス以外でなのはさんは、何を使いたいですか?
(ちなみに、フェイトの持っているバルディッシュや、ハヤテの持っているリインフォースは超強力すぎるのでなし!!!)

(質問者:ヘルズコンボイさん)
なのは 「レイジングハートとプリムラ以外で?
 うーん……ティアナのクロスミラージュかな?」
 
マスターコンボイ 「ある意味妥当なところが来たな。
 射撃系つながりか」
 
ジュンイチ 「けど……なのはって銃の扱いできるのか?
 さすがにレイジングハートとは勝手が違うだろ」
 
なのは 「もちろん!
 ゲームセンター(お兄ちゃんor忍さん同伴)で鍛えた腕前を見せてあげます!」
 
マスターコンボイ 「…………ある意味納得の経験値の出所だな」  

岩崎みなみちゃんへ
  前にひよりんに質問した奴と同じですけど、あなたも物語が進むことによりゴッドマスターとして覚醒されるようですが、その際のあなたのトランスフォーマーはどんなイメージだと思われますか??

(質問者:ゲロロ軍曹さん)
みなみ 「希望でいいのなら……防御力と回復の力が欲しいです。
 これなら、ゆたかを守ることもできるし……」
 
ひより 「うぅっ、気持ちはわかるっスけど、パートナーになる私のことも守ってほしいっス……」  
ジュンイチ 「……あー、みなみ。ちょっといいか?」  
みなみ 「何でしょう?」  
ジュンイチ 神様モリビトからの伝言。
 『………………………………ゴメンナサイ』だそうだ」
 
みなみ 「ど、どんなトランステクターになるんでしょうか……?」  
マスターコンボイ 「長すぎる『……』に希望に添えなかったことへの負い目がにじみ出ているな……」  

ジュンイチさんへ
 もし幽霊嫌いなあなたが銀魂の「幽霊スタンド温泉旅館」こと仙望郷せんぼうきょうに働かされる事になり、おまけに「てめーにゃスタンド使いの 適性があるから、ここの後継げ」だとか言われた場合、正直逃げ出したくなりますか??

(質問者:ゲロロ軍曹さん)
ジュンイチ 「逃げるに決まってんだろ!」  
イリヤ 「…………えっと……」  
こなた 「その後の展開が容易に想像がつくんだけど……」  
ジュンイチ 「………………?」  
スバル “無事に逃げ切る”か……」  
マスターコンボイ “逃げ切れずに働かされて、恐怖でキレて仙望郷壊滅”か……」  
ジュンイチ 「うぅ……否定できねぇ……」  

「こなちゃん」こと泉こなたさんへ
 もしあなたが「反逆のルルーシュ」シリーズの特殊能力である「ギアス」の力を手に入れた場合、どんな能力が備わると思いますか??

(質問者:ゲロロ軍曹さん)
こなた 「むむむ……『どんな能力が欲しいか』じゃなくて『どんな能力が備わると思うか』ときたか……
 変化球とはなかなかやるね」
 
ジュンイチ 「どーせ絶対遵守で好き放題やりたい! とか答えたかったんだろ?」  
こなた 「うん!」  
マスターコンボイ 「即答するところじゃないだろ」  
スバル 「まぁ、こなたらしいじゃないですか、こういうところは」  
イリヤ 「そうだね。
 じゃ、本題。どんな能力が備わると思う?」
 
こなた 「うーん……
 ……相手に自分の知識を刷り込むギアス、とか?」
 
マスターコンボイ 「………………?
 知識を刷り込む……そんなもので何ができる?」
 
こなた 「非ヲタの人にヲタ知識を提供♪」  
ジュンイチ 「布教狙いかよ!」  

キャロ・ル・ルシエさんへ
  竜使いのあなたを見てると、どこぞの「粉砕、玉砕、大・喝・采ぃぃ〜っ!!ふははははははは〜!!」・・・な某「デュエルの貴公子」な社長さんを思い浮かべるのですけど、ご自身はどう思われますか?(を)

(質問者:ゲロロ軍曹さん)
キャロ 「し、社長さんですか……?
 どんな方なんですか?」
 
ジュンイチ 「とりあえず……コレでも見ろ」  
     
  (『遊戯王デュエルモンスターズ』観賞中)  
     
キャロ 「わ、わたしはこんなことしませんよ!?」  
こなた 「けど、フリードは白竜だし……」  
ジュンイチ 「威力といい立ち位置といい、ヴォルテールはオベリスクだよなぁ……」  
スバル 「ま、まぁ……そりゃキャロの竜は似てるかもしれませんけど、キャロ自身は……」  
マスターコンボイ 「しかし、『普段おとなしいヤツほど怒らせると怖い』とも言うからな……
 キャロ・ル・ルシエも怒らせたら案外……」
 
キャロ 「あうあうあう……」  
スバル 「なんでフォローをぶち壊すこと言うんですかぁっ!」  
マスターコンボイ 「………………?」(←素でわかっていない)  

レオザックへ
 現在上司であるメガザラックがミッドチルダのリーダーになったってことはあなたが現在のウィザートロンの大帝ということになるのですか?

(質問者:アキッキーさん)
レオザック 「残念ながら、オレはあの方の部下のままだな。
 現在、ミッドチルダはサイバトロン、ウィザートロン共にザラックコンボイ様がリーダーを兼任しておられる」
 
スバル 「そうだね。
 アリシアさんの話じゃ『おかげで機動六課に参加するヒマも持てなかった』ってボヤいてたらしいよ」
 
ジュンイチ 「アイツも面倒な役目を進んで背負い込むよなぁ……」  
マスターコンボイ 「貴様の面倒を見るのもその“面倒な役目”のひとつなんだろうな」  
ジュンイチ 「失礼な!
 オレがいつアイツに面倒かけたよ。
 アイツにかけるぐらいなら、スカイクェイクに面倒かけるわっ!」
 
こなた 「スカイクェイクさんならいいの……?」  
ジュンイチ 「いーのいーの。
 アイツならオレに遊ばれ慣れてるからな♪」
 
マスターコンボイ 「お前……絶対いつかアイツに斬られると思えよ……」  

ルビーへ
 周りの人や知り合いから「琥珀に似てる」って言われた事ないですか?

(質問者:ダージさん)
ルビー 《………………
 …………
 ……
 …………琥珀さん? 誰ですか?》
 
マスターコンボイ 「えらく間が開いたな、オイ!?」  
ルビー 《ネタです》  
ジュンイチ 「ネタかよ」  
ルビー 《まぁ、それはさておき。
 とりあえず、テンションや思考パターンが似通ってますからねー、似てないこともないですが……しかし私と彼女との間には決して埋めることのない溝があるのですよ!》
 
イリヤ 「溝?」  
ルビー 《あの人はロリ最優先ではありません!》  
一同 『…………あー……』  

マスターコンボイ 「……今週はこれで全部か」  
イリヤ 「あー、緊張したぁ……」  
ジュンイチ 「ウソつけ。ノリノリでコメントしやがって」  
スバル 「あはは……」  
こなた 「けど……前回の更新で最終締め切りが発表になったよね。
 残り3回か……なんだか長いようで短かったよね」
 
ジュンイチ 「何だかんだでバタバタしてたからなぁ……」  
イリヤ 「私は4回しか出れない計算になるんだよねぇ……」  
スバル 「けど、逆に言えばまだ3回もあるんだよね。
 これからもがんばっていこー♪」
 
こなた 「おー♪」  
ジュンイチ 「当然っ!」  
マスターコンボイ 「では、今回はこの場で解散、さっそく次回に備えるとしようか」  
スバル 「はーい!」  
こなた 「また来週〜♪」  

 

(注)

このコーナーの掲載内容はすべて、
当HP連載の二次創作作品『魔法少女リリカルなのは〜Galaxy Moon〜』シリーズ内の設定に準拠しています。
各原作サイドの作品内容に関する公式見解を提示するものではありません。