読者参加企画


何でも質問箱!

回答編


(機動六課:隊舎放送室より生放送)

 

こなた 「みなさんお待ちかねぇっ!
 今週も始まりました、『何でも質問箱!』回答編!
 司会・進行を担当するのは、『らき☆すた』代表の泉こなた!」
 
スバル 「『リリなの』代表、スバル・ナカジマ!」  
イリヤ 「『TYPE-MOON』代表、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン!」  
ジュンイチ 「『ブレイカー』代表、柾木ジュンイチ!
 そして――」
 
マスターコンボイ 「『トランスフォーマー』代表、マスターメガトロン改めマスターコンボイだ」  
スバル 「じゃ、今週も始めるよー♪
 ではでは、最初の質問、逝ってみよー♪」
 
ジュンイチ 「ネタが定番すぎ」  
こなた 「ボケとしては60点ってところだね」  
スバル 「あぅ……」  

ジュンイチさん、イクトさんへ
 今作ではブレイカーロボや瘴魔機兵に乗る予定はあるのでしょうか?個人的にはトランスフォーマーと共闘、果てはリンクアップも見てみたいのですがどうでしょうか?

(質問者:残影剣さん)
ジュンイチ 「ブレイカーロボや瘴魔機兵の登場とリンクアップ、か……」  
イクト 「まぁ、こちらの物語は『ブレイカー』本編とはパラレル的な立場にあるからな……
 原作の結末がどうあろうと、こちらの物語では独自の扱いができるワケで……」
 
ジュンイチ 「だな。
 たとえお前の凱竜王が原作で大破する運命にあろうと、こっちじゃ普通に出てこれる可能性も……」
 
イクト 「ちょっと待て!
 まさか破壊される予定があるのか!? オレの凱竜王が!?」
 
スバル 「お、落ち着いてください、イクトさん!」  
イリヤ 「“if”、“if”!
 あくまで“if”の話だから!」
 
イクト 「う、うむ……」  
ジュンイチ 「とはいえ、オレ達の機体がすんなり出てきても、リンクアップはやり辛いだろうけどな」  
マスターコンボイ 「どういうことだ?」  
ジュンイチ 「オレ達の機体とお前らとじゃ、サイズ差がありすぎるんだよ。
 『ギャラクシーフォース』原作の設定によれば、お前の旧バージョン、マスターメガトロンやギャラクシーコンボイ達で平均6m前後、ギガロニア組のメガロコンボイでようやく20m。
 対してオレ達の機体が30m平均。ギャラクシーコンボイ達の5倍、メガロコンボイと比べても1.5倍っつー圧倒的なサイズ差がある」
 
スバル 「あー、なるほど……」  
こなた 「普通に合体できるサイズ比じゃないよね……」  
イクト 「それに、戦力的にもパワーバランスを著しく狂わせる。
 話の展開を考えると、登場するとしてもかなり最終局面の可能性も……」
 
ジュンイチ 「ま、オレは神様モリビトがすでに対策を考えてくれてるみたいだしなー♪」  
イクト 「何!? そうなのか!?」  
ジュンイチ 「さーて、お前はどうだろうなー♪」  
イクト 「ぐぬぬ……余裕の態度が癪に障る……!」  

なのはさんへ
 もし、『とある魔術の禁書目録』の主人公の上条 当麻と戦う事になったらどうしますか?(彼はフェミニストなのであくまでIFの話になりますが)

(質問者:残影剣さん)
マスターコンボイ 「これは……また残酷な質問をするな……」  
ジュンイチ 「実現したら一方的じゃねぇか……」  
スバル 「ど、どういうこと?」  
なのは 「まさか、私の魔法が全部かき消されちゃったりとか?」  
イリヤ 「それは大問題だよ!
 もしそうなったら、砲撃しかとりえのないなのはちゃんのアイデンティティの危機だよ!」
 
なのは 「いや、他にもとりえあるよ! あるから!」  
ジュンイチ 「いや、そうじゃなくて……」  
こなた 「え? 違うの?」  
ジュンイチ 「全部消せるワケないだろ。
 アイツの“右手”は、触れた部分の“異能の力”しか消せないんだから」
 
マスターコンボイ 「スターライトブレイカーどころか、ディバインバスターでも一方的に叩き伏せられるぞ」  
スバル 「あー、なるほど……」  
こなた 「たしかに残酷で一方的だぁ……」  
ジュンイチ 「だろ?
 さすがだな、“管理局の白い悪魔”(ニヤリ)」
 
なのは 「ぅわーんっ!」  

フェイト ジャックプライム 高町士郎へ
 なのはの親衛隊として、御三方にお伺いしますが、『なのはとジュンイチが結婚した!!!!』という話が舞い込んできました。さてどうしますか?

(質問者:ヘルズコンボイさん)
3人 『………………』  
ジュンイチ 「あー、一応言っておくぞ。
 仮定の話だからな、仮定の話。
 だから、そんな殺気立たなくても……」
 
フェイト 「『なのブレ』の『奥様は奥様はマジョ?』シリーズにはジュンイチさんとなのはのカップリング編があります!」  
ジュンイチ 「パラレルぅ――っ!
 それもパラレルの話だから! “if”の話だから!」
 
ジャックプライム 「けど、こっちでもフラグが立つ可能性はあるよね……」  
士郎 「安心しろ、ジャマをするつもりはないさ――なのはに嫌われたくはないからな。
 しかし、なのはにとって相応しい相手かどうか、じっくりと確かめさせてもらうとしようか……!」
 
ジュンイチ 「話聞けよ!
 もう完全にカップリング確定で脳内決定かよ、お前ら!」
 

高町なのはへ
 なのはさんに聞きますがギャラクシーコンボイとマスターコンボイにプロポーズされた場合どちらを選びますか?

(質問者:ヘルズコンボイさん)
なのは 「ふぇえぇぇぇぇぇっ!?」  
マスターコンボイ 「何だソレはぁぁぁぁぁっ!?」  
ジュンイチ 「↑の質問と言い、まったくもって予想外の質問だよなー」  
なのは 「あうあうあう……」  
イリヤ 「めっちゃ困ってるねー」  
ジュンイチ 「そりゃそうだろ。
 きっと神様モリビトだって考えもしてなかったと思うぜ」
 
なのは 「や、やっぱり、どっちか選ばなきゃダメでしょうか……?」  
スバル 「まぁ、質問の内容がそもそもそういうことですし……」  
こなた 「え? 何?
 まさか『一夫多妻制があるんだから一妻多夫もアリだよねー♪』とか言って二人とも選んだりとか!?」
 
なのは 「えぇっ!?
 そ、そんなことない! そんなことないよ!」
 
こなた 「うーん、赤くなっちゃって、アヤシ〜♪」  
なのは 「違うよ! そんなことないよ!」  
ジュンイチ 「(マスターコンボイの足をポンと叩き)良かったな♪」  
マスターコンボイ それは嬉……いや困るっ! めちゃ困るっ!
 いくら仮定の話でも、こっちにも限界があるわっ!」
 

恋人がトランスフォーマーな人間(もしくはそのサイズや型)の方々へ
 プリテンデーの設定が出ましたが、恋人にヒューマンフォームになってもらってデートとかしてみたい願望はありますか?もしすでにねだっていたなら、どんな感じになりましたか?

(質問者:九尾さん)
美緒 「あたしは使うことはないかなー♪
 ロディマスブラーとデートって言ったら、やっぱりハイスピードでカッ飛ばないと!」
 
フィアッセ 「私は……一度くらいなら、試してみたいかな?」  
アルテミス 《私も試してみたいですね。
 スカイクェイクがどうなるか、確かめてみたいですね》
 
ジュンイチ 「なるほど……つまりみんな試したことはない、と。
 ……って、晶は? アイツも回答に呼ばれたろ?」
 
マスターコンボイ 「『別にブリッツクラッカーとは恋人関係じゃないし、オレは関係ないだろ?』だそうだ」  
一同 『………………』  
スバル 「……意外なところにいたね、師匠と同じ分類の人……」  
こなた 「苦労してるんだね、ブリッツクラッカーも……」  

スタースクリームへ
  前シリーズでクリステラ親子と繋がりがあることがわかりましたが、“GBH戦役”終了後、クリステラソングスクールに挨拶に行ったんでしょうか?その時のティオレさんの反応も含めて教えてください。

(質問者:摩天楼さん)
スタースクリーム 「……あぁ、あの時か……」  
スバル 「『あの時』?」  
ジュンイチ 「ってことは、もう“ご挨拶”には行ったのか」  
こなた 「どんなだったんですか?」  
スタースクリーム 「(オレにとって)散々だったに決まってるだろ!
 適当な理由でフィアッセを追い払ったかと思ったら『二人の馴れ初めは?』とか『どんなところに惚れたの?』とか根掘り葉掘り聞いてきたんだ!
 その上挙式の日取りまで聞いてきたんだぞ! やりづらいったらなかったわっ!」
 
ジュンイチ 「あー、そうなんだ……
 まぁ……あの人ならやりそうだわなぁ……」
 
マスターコンボイ 「フンッ、情けないものだな」  
スタースクリーム 「貴様が高町桃子からなのはとの関係を根掘り葉掘り聞かれるのと同じだと思え」  
マスターコンボイ 「オレが悪かった」  
スバル 「即謝!?」  

ジュンイチさんへ
 数ある遊戯王カードの中で(昔から現在含め)お気に入りのカードってありますか?

(質問者:海野まどいさん)
ジュンイチ 「オベリスク! オシリス! ラー!」  
イリヤ 「つまり三幻神、初代“神”カードだね」  
スバル 「というか……即答でしたね。
 しかも文字色まで変えて……」
 
ジュンイチ 「たりめーだ。お気に入り中のお気に入りだぞ。
 公式戦じゃ禁止カードになってるこの3枚を使いたいがために、ショップ大会を含めて公式戦には一切出てないんだぞ!」
 
こなた 「つまり、デュエルブースとかでの店頭対戦オンリーってこと……?」  
マスターコンボイ 「そこまでして使いたいか……」  
ジュンイチ 「当然っ! 三幻神全召喚に成功したことだってあるんだぞ、オレは!
 あぁ、安心しろ。ちゃんと対戦相手には了解をとった上で使ってるから」
 

こなちゃんへ
 登場人物中、現時点でみゆきさんに勝るグラマーな方はいましたか?

(質問者:DRAGONICさん)
こなた 「うーん……今のところはいないかなー?
 イリヤさんにも勝ってるし」
 
イリヤ 「うぅっ、若さが憎い……!」(←『MS』時点21歳)  
スバル 「け、けど、フェイト隊長やシグナム副隊長もスゴイんですよ!」  
こなた 「うーん、確かにねー。
 けど、コレ、『現時点で』って質問でしょ?
 比べようにも、あたし達ってまだ本編中で対面してないし」
 
マスターコンボイ 「………………?
 確か、12話の冒頭で接触してなかったか?」
 
ジュンイチ 「ニアミスしただけだよ。
 フェイト達が気づく前にイリヤが退散したからな。結局出会ってないよ」
 
マスターコンボイ 「なるほど……」  

「かがみん」こと柊かがみ様へ
  あなたはこなちゃんから「かがみはさびしがり屋だからうさちゃんじゃな〜い?」・・・的な事をいわれてるようですが、実はうさぎって寂しがり屋ではなくって、結構縄張り意識の強い動物らしいんですけど・・・、ご存知でしたか?(苦笑)

(質問者:ゲロロ軍曹さん)
かがみ 「へぇ……そうなんだ。知らなかったわ。
 けど、それならもう私がウサギ呼ばわりされることも……」
 
ジュンイチ 「『縄張り意識が強い』って、『侵入者には容赦ない』っつー印象があるよな。実際のところはともかく」  
スバル 「気が強い、ってことですか?」  
こなた 「なんだ、結局かがみんにピッタリじゃん♪」  
かがみ 「………………」  

「こなちゃん」こと泉こなたさんへ
 もしガンダム00のCB所属のガンダムを操縦できたら、どの機体を動かしてみたいですか?

(質問者:ゲロロ軍曹さん)
こなた 「エクシア! 断然エクシア!
 あの7本のソードを振るってのなめらかな斬撃戦は映えるねー♪」
 
ジュンイチ 「あー、そういや今回の12話のラストにゴッドオン状態で登場したシーンでも、持ってたシールドブレイドが『エクシアみたい』って感想でツッコまれてたよな」  
イリヤ 「い、いいの?
 まだ本編で正体明示されてないのにそんなバラすようなこと言っちゃって」
 
ジュンイチ 「もうたいがいの読者にはバレてるからいいだろ」  
スバル 「またそういうミもフタもないことを……」  
ジュンイチ 「(無視)けど、意外って言えば意外だよな。
 お前なら『ヴァーチェで思いっきり吹っ飛ばしてみたい♪』とか言いそうな気がしてたんだが」
 
こなた 「いやー、あっちは“全力全壊”のなのはさんと“脱いだらスゴイ”フェイトさんに進呈します♪」  
マスターコンボイ 「……お前、あの二人にブッ飛ばされても知らないぞ……」  

イクトさんへ
 ジュンイチに戦いを挑んで、何回煙にまかれましたか?

(質問者:紅葉さん)
イクト 「………………」  
マスターコンボイ 「指折り数え始めたぞ、オイ……」  
イクト 「………………」  
スバル 「あ、メモ取り始めた」  
こなた 「両手でも数え切れなくなってきたのかな?」  
イクト 「………………」  
イリヤ 「あ、止まった」  
イクト 「………………
 ……そんなの数え切れるかぁっ!」
 
スバル 「い、いきなりキレないでくださいよぉっ!」  
ジュンイチ 「ハァーッハッハッ♪」  

母親のせいで幽霊が苦手に成ったジュンイチさんへ
 もし幽霊ポケモン達に会ったらどうしますか?逃げるんですか?

(質問者:ツバサさん)
ジュンイチ 「あ、アレなら平気」  
スバル 「平気なんですか?」  
ジュンイチ 「だってアイツら、ゆうれい“ポケモン”だろ?
 厳密に言えばポケモンであってモノホンの幽霊じゃねぇし」
 
こなた 「そ、そうなんだ……」  
イリヤ 「基準がハッキリしてる分、こういう時は強いよねー……」  
マスターコンボイ 「単に単純なだけだろ」  

ジュンイチさんヘ
 あなたが今作で登場する女性陣、全員が(恋人として)好きだといわれたら誰と付き合いますか。(絶対ありえないと思いますが一応本気で考えてください!!)

(質問者:ヘルズコンボイさん)
ジュンイチ 「『絶対ありえない』って何だよ!
 オレだって『MS』時点じゃ26だぜ! それなりに願望はあるわいっ!」
 
イリヤ 「あ、一応恋愛願望はあるんだ」  
マスターコンボイ 「コイツの場合、“好かれているのに気づけない”というケースらしいからな……」  
ジュンイチ 「……で、『誰と付き合うか?』だったよな?
 えっと……」
 
スバル (ドキドキ、ドキドキ……)  
ジュンイチ 「…………スバルかギンガ、かな?」  
スバル 「えぇぇぇぇぇっ!?」  
こなた 「ををっ! ジュンイチさんがちゃんと答えを出した!」  
イリヤ 「まだひとりに絞り込めてないけど、ジュンイチさんが二人まで絞り込めたんなら上出来だよ!」  
スバル 「(超赤面)ち、ちなみに理由は?」  
ジュンイチ 「オレが砲撃で薙ぎ払ってスバルorギンガが突撃。
 コンビネーションの相性バッチリじゃんか」
 
マスターコンボイ 「戦力評価が基準か!?」  
スバル 「うぅ……そんなオチだろうとは思ってましたけど……」  
こなた 「あー、まずその感覚なんとかしないと恋愛とか程遠いと思うよ」  
ジュンイチ 「………………?」  
     
     
     
イリヤ (……けど、接近戦ならもっと上の人がいるよね? シャッハさんとか。
 それに、ジュンイチさんってどっちかって言えば“殴る人”なんだから、コンビネーションを言うなら砲撃のなのはちゃんとかの方がいいと思うんだけど……)
 

機動六課新人メンバー四人へ
 最強、最速、最弱、最高、最凶などの最○という称号を、それぞれ与えるべきだと思うのはだれですか?
(いえ、最凶は聞くまでもないですが……)

(質問者:水晶さん)
スバル 「ま、まぁ……確かに“最凶”は確定だと思うけど……師匠で」  
ティアナ 「認めたくないけど、“最強”もあの人で確定じゃない?
 戦闘能力だけに目を向ければ文句なしに最強キャラだし」
 
ジュンイチ 「『だけ』って何さ!?」  
マスターコンボイ 「他が最悪だろうが、貴様は」  
エリオ 「“最速”はやっぱりフェイトさんですね!」  
キャロ 「うん!」  
スバル 「でもって、“最高”はやっぱりなのはさん!」  
ティアナ 「残るは“最弱”ね……
 ……けど……」
 
こなた 「どうしたの、ティアにゃん?」  
ティアナ 「…………アームバレットとガスケット、どっちに贈るべきだと思う?」  
一同 『………………』  

スバルさんへ
 すでに変身しており戦闘準備が万端な仮面ライダーカブトハイパーフォームとジュンイチさんどちらが勝つと思いますか?

(質問者:ジ・アースさん)
スバル 「さ、さすがに師匠でも勝てないんじゃないかなぁ……?」  
ジュンイチ 「うーん、オレとしては勝ちたいところだけどなぁ……さすがに勝とうと思ったら地獄を見そうだ」  
こなた 「それでも『勝てない』とは言わないんだ……」  
マスターコンボイ 「戦士としては当然のことだ」  
ジュンイチ 「まぁ、オレ的評価としては『相当に分が悪い』とだけ。
 代わりに戦うことになった場合を考えて、攻めどころをちょっとコメントしとこうか」
 
イリヤ 「どうやって戦うか、ってこと?」  
ジュンイチ 「そ。
 とりあえず、攻撃力その他のスペック的に差はないと思う。こっちにだってオーグリッシュフォームがあるし、武装についてもパーフェクトゼクターVS鬼刃きばだ。
 問題は……」
 
スバル 「ハイパークロックアップだよね?
 アレがあるから、あたしも『さすがの師匠でも勝てない』って評価したんだし……」
 
ジュンイチ 「けど、アレだって封じようはある。
 ハイパークロックアップは通常のクロックアップと同じで、ハイパーゼクターのスラップスイッチを叩かないと発動できない。
 つまり、そこにさえ気をつければ攻めようはいくらでもあるってことだ。
 オレがハイパークロックアップをどう封じ、カブトがそれをどうかわしてくるか、それが勝敗を分けるだろうな」
 

イリヤ 「はーい、これで今週採用の質問への回答は以上でーす♪」  
スバル 「今週は神様モリビトさんの急病で更新が遅れてしまいましたが、こうして無事UPでーす♪」  
マスターコンボイ 「まったく、体調管理くらいちゃんとしろというものだ」  
ジュンイチ 「あー、まぁ、ヤツも苦労してっからな、いろいろと……
 ともあれ、質問箱はいよいよ次回が最終回!」
 
こなた 「みんな、最後まで質問ヨロシクねー♪」  

 

(注)

このコーナーの掲載内容はすべて、
当HP連載の二次創作作品『魔法少女リリカルなのは〜Galaxy Moon〜』シリーズ内の設定に準拠しています。
各原作サイドの作品内容に関する公式見解を提示するものではありません。