ソラさん
>そう言えば思ったんですけど…電王編もやるならコルタタさんの所にあるもう1つのしゅごキャラの奴もやるんですか?…もしそうだったらマスターコンボイが学校に通ってその姿を見たティアナが…うん、暴走するな;
むろん『しゅごキャラ』クロスもやりますよ〜♪
マスターコンボイがどうなるかは……まぁ、ご想像にお任せします(笑)。
>>「この戦いに勝利しても、すべてが終わるワケじゃない。
>> オレ達の生きる世界は、この戦いの後も、さらに先へと続いていく……
>> その世界を生きるためにも……この戦い、必ず勝つぞ」
>>「はいっ!」
>> マスターコンボイの言葉に、スバルは力強くうなずいて――
>
>いや〜マスターコンボイ言うね〜
>
>さて…カップリングはどうなるやら…(こっち的な希望はティアナ×マスターコンボイ×スバル)
今回はいいコト言いまくりなマスターコンボイ。
カップリングについては……まぁ、腐れ縁はまだまだ続く、ということで(ぇ
>>「うるさいよ!
>> マスターコンボイだってヒューマンフォームじゃ私と変わらないクセに!」
>>「残念だったな!
>> ヒューマンフォームのオレの背は、貴様より2cmも高い!」
>>「な、なんですとぉ――っ!?」
>
>ちっ、小さい争いだな…;
ちなみにこなたの身長は142cm(オフィシャル設定)。
ここから2cm差……うん、大して変わらな(エナジーヴォルテクス
>>「そんなに早く終わらせてヴァイス・グランセニックに甘えたいか」
>>「おぅともよ!」
>>「…………否定すらしないのか……」
>> 即答するあずさの言葉にさすがのブレインジャッカーもそのポーカーフェイスがわずかに崩れる――思わず呆れたようにつぶやくが、当のあずさはそんな彼にかまわず彼のライドスペースへと乗り込み、
>
>どんだけヴァイスさんLOVEなのさ…あれ?もしヴァイスさんが他の女の人といたら…ヤンデレにならないか心配だな…;
すっかりヴァイスくんにメロメロ(死語)のあずさ嬢。
もしヴァイスが浮気したらきっとそれはもう恐ろしい夜叉が……と言いたいところですが、彼女も柾木の人間。予想の斜め上の行動に出そうで怖い(笑)。
>>「勇者王さんよ! 技を借りるぜ!」
>>
>>「空間レンズ――展開!」
>>
>> 空間そのものを媒介としたレンズだ。青木の、イクト達の――近辺で戦う全ての者達の頭上で、堂々とその存在を示す。
>
>まさかのガオガイガー!!!?しかもZマスターや合体した奴等に使ったあの技だし!?
空間レンズから放たれた青木の超合体技“神獣咆炎(メギドフレイム)”。ガオガイガーネタで攻めてみました。
作中でも本人が語ってますが、空間湾曲に絡んだ能力において彼はブレイカーズ随一、という設定があったので、その辺りを活かした感じで考えました。
>>『どわぁぁぁぁぁっ!?』
>> 再び始まったユニクロンの爆撃が直撃。二人を空高く吹っ飛ばす!
>>「なんでオレ達だけ!」
>>「こぉなるのぉぉぉぉぉっ!?」
>> 断末魔の悲鳴だけを残し、彼らは放物線を描いて宙を舞い――キラリ、と輝きを残して空の星になった。
>
>うん、最終決戦であろうと変わんないなこの2人!!前回のでもそうだったし…
カッコイイことを叫ぼうと、彼らは結局彼らだったという話(笑)。
DarkMoonNightさん
>>「まぁ、そうなんだけど……そこはほら、スバルよりも年上としての気遣い、ってヤツ?」
>>「背はスバルよりも低いがな」
>>「うるさいよ!
>> マスターコンボイだってヒューマンフォームじゃ私と変わらないクセに!」
>>「残念だったな!
>> ヒューマンフォームのオレの背は、貴様より2cmも高い!」
>>「な、なんですとぉ――っ!?」
>> すぐそばで――文字通り一体となった身体の中で――繰り広げられるやり取りに思わず笑みがこぼれる。気合を入れ直し、さらに緊張も吹き飛ばしてくれた相棒達に内心で感謝しつつ、スバルは改めてトリガーを握った。
>>(そうだ……
>> この戦いですべてが終わるワケじゃない。
>> この戦いを乗り越えたその先――あたし達の行く道は、その先にまで続いてるんだ……
>> その道に今の世界をつなげるのが、今のあたしの役目……
>> あたしがみんなを“未来”へつなぐんだ!)
>
>何やっとるお前ら(笑)……いや、スバルの緊張がほぐれたのはいいんですけど、素のやりとりっぽいから困る(笑)いきなり笑わせてもらいました。
きっとマスターコンボイとスバルのやり取りは素です(笑)。
と言うか、気の利いたことを言うよりも素でダベっている方が彼女達らしい気がします。
>そしてそして、お久しぶりに登場となったVストライカーを皮切りに(ブレインジャッカーの相変わらずさに笑いましたが)全員が一丸となってユニクロンへ攻撃――といきたい所でさすがラスボス、一筋縄じゃいかない。
>
>そんな中、こなたが言う“お約束”――?
>
>>「フンッ、管理局もサイバトロンもだらしがねぇな。敵のオレ達に助けられてるなんて、いい笑いものだぜ!」
>>「しっかりしろ、ノーヴェ。それが、私に勝利した者のする戦いか?」
>
>お約束過ぎる『かつての敵がスポット参戦』!?いや、GMの時もやってましたけどこれはテンションあがりますね〜
>
>しかも、スカさんがかっこいいし(笑)某古き鉄のサイトでのヘタレ3流悪役とは大違いだwww
最終決戦のお約束。敵の皆さんも残存組が続々集合。
そしてアジトからいなくなっていたスカさんがここで親モード全開。確かにあちらのスカさんとはえらい違いですが……きっと続編では3流ぶりを見せてくれることでしょう。
だってジュンイチ達と戦闘以外で絡むことになるワケだし(苦笑)。
>>「そうだ……! “後”は必ずある……!
>>ううん、違う……!
>>あたし達が……」
>>「守るんだぁぁぁぁぁっ!」
>
>さらにお約束的な『最終決戦での覚醒』!!けれど、気になるのはジュンイチの言葉。『そもそも“制御できるようにできてない”はずの力』……?これも今後の伏線になるんですかねぇ?
アースフォームの登場で片鱗を見せ、六課隊舎攻防戦において発現し、ステーション落下事件の引き金にもなったティアナの能力。
“制御できない”のではなく“制御できるようにできてない”というその能力。それだけでもかなり特殊なものであることが見て取れますが、その正体は……?
>>「正直、ネタにされてるとしか思えないんだけど……」
>>セインのこだわりに苦笑しながら、ディエチは改めて主砲をかまえ、
>>「アイアンハイド――目標を狙い撃つ!」
>>引き金をしぼり、閃光を撃ち放った。
>
>ついでに今回最もツボに来た一言。セイン、GJ!!
砲撃だけでなく狙撃もできる子、ディエチにはやはりこのセリフがよく似合う。
きっと射程はなのはにも負けていないはず。原作では真っ向から撃ち負け、『MS』では対決の機会すらなかった二人。続編では対決の機会を作ってあげたいところですが、さて……
>>「…………違ったんだな……
>>希望は、誰かが生み出す“何か”じゃない。
>>人が……トランスフォーマーが……
>>……オレ達自身が、希望そのものだったんだ……!」
>
>そして、今回かっこいい人ベスト3に入るマスターコンボイの一言。かつて世界を滅ぼそうとした彼がこんな事を言うなんて……なんだか、うるっときました。
自分達を守って戦うみんなの姿に、希望の本当の在り処を知るマスターコンボイ。
かつて、なのは達との戦いの中で“絆の力”を知ったマスターコンボイ。六課に加わって以来、自分の“絆の力”を模索していた彼の想いは、今ここに確かな形となったようです。
>>「たかだか神が……」
>>
>>「このオレの支配する世界に、手を出すなぁぁぁぁぁっ!」
>>
>>マスターギガトロンの主砲――ギガスマッシャーが火を吹いた。
>
>も一人、今回かっこいい人ベスト3に入ったマスターギガトロン。信念がある悪役はどうしてこうもかっこいいのか。つか、GM〜MSでの大帝達がかっこよすぎます。コンボイ達がヒーローなら、大帝達はダークヒーローですよね(一部コミカルキャラもいますが)
当初は「横槍を入れてくるだけのドサンピン(byジュンイチ)」でしかなかったマスターギガトロンですが、バトル自体は熱い熱い。
モリビト自身、ただ単に破壊大帝の座に固執するだけのマスターギガトロンがここまでカッコ良くなるなんて思ってませんでした。
どっちかというとギガストーム達と同じコメディリリーフ組に回ると思っていたのに(笑)。
>>「人間を……」
>>スバルの――
>>
>>「トランスフォーマーを……」
>>マスターコンボイの――
>>
>>「この宇宙を……」
>>こなたの――
>>
>>『命の“力”を、なめるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』
>>
>>3人の咆哮が響き渡り――
>>
>>閃光は、ユニクロンの中枢部――そこに収められたコアを飲み込んだ。
>
>――全ての人の想いを載せて、解き放たれる星の光。そして、蘇った邪神は人の――『命』の力に敗れ去る。いやぁ、最後まで楽しませてもらいました――
10年前の戦いのように、今再び“命”の力によって滅び去るユニクロン。
スバル達の咆哮もまた、10年前にマスターコンボイがユニクロンへの特攻時に叫んだもののオマージュ。昔も今も、“命”というものに背を向けたことがユニクロンの敗因となりました。
>>「…………あぁ、そうですね。すっかり忘れてました」
>>そう言いながら、なのははレイジングハートを――
>>“ジュンイチに向けて”かまえた。
>>
>>静かに息を吐き、ジュンイチに向けて淡々と告げる。
>>「柾木ジュンイチ……あなたを、大規模騒乱幇助、及び地上本部ビルに対する建造物損壊、その他諸々の容疑で……」
>>
>>「逮捕します」
>
>――るるぅぅぅぅぅぅぅぅしゅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっっっっっ!?!?(違
>
>
いや、ジュンイチが指名手配だってこと忘れてたけどさっ!?このまま逮捕されるとバッドエンドだろっ!?
>
>
ここは、六課の後見人であるミゼットさんら三提督に期待するしかあるまい……最高評議会が諸悪の根源的な部分があるのでいろいろ押し付けて命令撤回(もしくは捕まえても保護観察処分inナカジマ家)とか、それくらいはやってくれるはず……!!
>
>ってな訳で色々気になる次回最終回、楽しみにしていますよっ!!……早く来週土曜来ないかなぁ……
はい。元ネタはモロにルルーシュのゼロレクイエムです。言うならば“暴君レクイエム”でしょうか(苦笑)。
もちろん、なのはだってジュンイチを逮捕するのは本意ではないはず。ジュンイチの誘いに乗る形で戦いを挑む彼女ですが、どうやって彼の思惑をひっくり返すつもりなのか……?
>ま、感想はこのくらいにして投稿作品です。第二話ができました〜♪
>
>……あまりにテンションが上がりすぎて一週間で二本仕上げているのは気にしないでください。学校の連休が重なったりして色々時間がとれたからなんです。
>
>そして、モリビトさんのコメントをみて色々考えた結果変更した黒いTFの正体……もっとぼかすつもりだったんですが、もうストレートど真ん中でいきました。おかげでより話が暴走してくれました♪
>
>いや、自分でもあぁなるとは予想できませんでしたよ……恐るべしモリビトさん。そこにシビれる、アコガレる!!(エ?
『投稿ペース速っ!?』が最初の感想。内容よりもまずコレでした(笑)。
そんなワケで、ありがとうございます♪ 先に投降されていた『MS外典』と共に後日掲載いたします。
ダークレザードさん
>>「“欲望”とはすなわち“願い”だ。
>> “アレが欲しい”、“それをしたい”……そして、“あの人にあぁなってほしい”という感情もまた“願い”、すなわち“欲望”だ。
>>貴様は最高評議会によって、限りない欲望をその身に与えられた……
>
>「望み欲する」と書いて欲望。
>力と同じで、求め過ぎても忌避しすぎても、それは不幸を呼ぶ。
>本編で最高評議会が切り捨てられたときには「無限の欲望」なんて名付けるからだ。と自業自得と思いましたが、このアレンジには唸りました。
>スカリエッティって我欲に忠実なキャラだから、内面は解釈次第で変えられるんですね。
欲深いがゆえに娘達に深い愛情を抱いたスカリエッティ。
彼もまた、未来を求めて戦ったひとり。さて、この先に待つ彼らの未来とは……?
>>人が……トランスフォーマーが……
>>……オレ達自身が、希望そのものだったんだ……!」
>
>「人の命は地球の未来!」
>この台詞を思い出して心が揺れました。
自分達が希望そのもの。だからこそ人は誰かと共にいることで安らぎ、前を向ける。
仲間達に守られる中でそのことを悟るマスターコンボイ。ある意味、本当の意味で“守る”ということを彼が理解した瞬間なのかもしれません。
>しかし、いつかの感想で言った、「VSみんな」が本当になってしまいました。
>このモチベーションを糧として、私も完結目指して頑張ります!
すべての“敵”が倒れ、ついにジュンイチがその罪と向き合う時がきた。
裁きを下す役目を担うのはなのは。二人の行く末にある結末をお楽しみに!
>>感想返し
>>確かに義賊の彼ならピッタリですね。
>ありがとうございます。
>もっとも、しばらくは原作通りの「迷惑泥棒」ですけどね。
まぁ、「(主人公にとって)迷惑」という意味では原作と変わらないですよね(苦笑)。
剣くんには太助を思い切り引っかき回してもらうことを期待しましょう。
>>よく住民が逃げ出さないなぁ……種族的な意味よりもビジュアル的な意味で(笑)。
>そこはあれです。
>「ハーメルンの世界」ですから!
それで納得できてしまうのがあの作品の恐ろしさ(爆笑)。
九尾さん
>セイバーコンボイとビクトリーコンボイ。
>ここにきてようやくライトニングとスターの隊の組み合わせが!
>ほんと、原作でも『同じ隊』って括りが意味を持った試しがあんまりなかったですからねえ。
>主にライトニングの約一名が一人でどっかで戦ってたりして。
>
>…そうか!アギトフラグを潰したのはそのために!
>生贄に捧げ『ライトニング隊のメンバーフラグ』を召喚!
>
>Vストライカーも『星雷合体』だし、六課の隊の存在意義を大事にされておられますね。
セイバーとビクトリーの二大コンボイは最初からラストに持ってくることが決まっていました。
ギャラクシーコンボイの登場がこのタイミングだった、ということもありましたが、同じ分隊の組み合わせ同士、一番の王道ということでラストのお楽しみ的な位置づけで考えていました。
まぁ、おかげでシグナム姐さんの見せ場たるアギトとのユニゾンが消えたワケで。
何かを得るためには同等の何かを犠牲にしなければならない。これが等価交換というものか……(たぶん違う)
>ダウンバースト来た!!
>これ大好きなんですよー!!
>
>はじめて見たのは無敵王トライゼノンの小説の一つでアルマゼノンをメインとしたシリーズ。
>地球の自然法則を理解した敵が使ってきていました。
>次に見たのは、普通の現実的な世界の話で、その分理論的な説明があって面白かったですね。
>しかもそっちは漫画だったので、描写があったからすごくよかったですよ〜。
>空から雲が真っ直ぐ『落ちてくる』光景は、この世のものとは思えない有様でした。
>あれが現実に存在する自然現象だってんだからすごいです。実は全く効いていなかった某隊長の必殺技よりよっぽどすごいです。
>氷雪系最強(笑)
ダウンバーストはモリビトも大好きな自然現象のひとつです。巻き込まれたらたまったものじゃありませんが(当たり前だ)。
前々からネタに使いたいとは思っていたのですがなかなか機会に恵まれず……ようやく念願がかなった形です。
>>「まだ出力が足りねぇ……!この程度のパワーじゃ、ユニクロンには通じねぇ……!」
>
>ピッコロ「撃て!もう撃っちまえ!」
>悟空「ダメだ!まだ足りねえ!」
>
>ああもう!やっぱり元気玉の弱点は『時間』かーーー!!
この手の大チャージ技にはお約束の展開。
なので、速かったり気づかれなかったりであっさり溜められてしまう劇場版の元気玉は卑怯だと思います(笑)。
>>お前も、私達と同じように命を大切に思ってる――違うのは、そのためにしていることが合法か違法か、ただそれだけ
>
>ほんと、ここのスカリエッティなら、フェイトとよく似てるってのに全面的に同意です。
>
>生命技術で自分を生み出した存在がいる
>(プレシア、管理局)
>与えられた命令がある
>(ジュエルシード、戦闘機人)
>でも本人の気持ちは別
>(子として母を、父として子たちを)
>
>ほら、同じ。しかも
>
>>「娘のために戦うあなたの気持ちが、すごくよくわかってしまうから……」
>
>今じゃ親側の気持ちまでわかる、と。
善悪や過去の確執を乗り越え、スカリエッティを認めるに至ったフェイト。
前後のセリフでスカリエッティの呼び方が「お前」から「あなた」に変わっている辺りにも、彼女の心情が見え隠れしていたり。
>一方、そのお子様ですが。
>エリキャロはもちろん、今しがた送り出したヴィヴィオさん。
>心配せんでも、かなり色んな人から守られている様子。
>マスターマグマトロンだけでもすごいのに爆裂武装まで?!そして最強シスター(予定)まで来たああああ!!
>今のヴィヴィオならシン・ベルワン・バオウ・ザケルガだって撃てる!今回撃つのはなのはママたちだけど!
さすがはキャロと並ぶ六課の純心。愛されてますなー、ヴィヴィオは。
マスター級でマグマトロンを用意したスカリエッティに爆裂武装で力を貸すチンク、そして暴走するディード……って、ラストひとりだけ舵取り効かねぇ!?(爆)
>>……オレ達自身が、希望そのものだったんだ……!
>
>おおーー!!ディセプティコンが似合わないセリフ言ったけど、マスターコンボイも燃えること言ってくれるしーー!!
>
>漫画版ロックマンX3のクライマックス思い出すーー!
>
>シグマ「貴様は地球の運命を背負いし者ではなく、地球そのものだと言うのか?!
>貴様の怒りが…
>貴様の悲しみが…
>貴様の喜びが…
>そして…貴様の…望み…そのものが…
>地球そのものだと言うのかーーっ!!」
希望を求めることに意味はない。なぜなら、仲間達さえいればそれがすなわち希望につながるのだから。
かつて否定した仲間達との絆を希望であると言い切る。マスターコンボイの成長がよくわかる一言です。
>ディセプティコンと言えば、主がとっくに倒されてるのに部下が突っ走ってるとばかり思ったら、
>
>>こういったデカブツを叩くのにもっとも有効な手段……
>>それは内部に突入しての、内側からの攻撃……!
>
>しっかり生きてたよマスターギガトロン!
>しかもその戦法はアニメでマグマトロンがやってたのだよ!お前じゃないよ!
>いや、ヴィヴィオにやらせるわけにもいかんけど。
かつての敵が次々に参戦する中、彼もやられたままでは終わらなかった。
最後の最後で意地を見せたマスターギガトロン。とても置き去りにされた被害者とは思えません(笑)。
>そして最後の一撃!
>スターライトブレイカー全員集合スペシャーーール!!!
>
>王道だーー!!完全無欠の王道のクライマックスだーー!!
>燃えたぜーー!!
>
>そして正真正銘の最後。
>ジュンイチVSなのは。
>
>なぜだろ〜?スクライドのカズマと劉邦に見えてしまうのは。
ユニクロンを倒し、「終わったぁーっ!」と思ったところにまさかまさかの最終戦。
きっと誰も望んでいないであろうこの戦い、果たしてどんな結末を迎えるのか!?
>資料(分け身/完全に獣の姿になったキャラ/生きた家一覧)
分け身一覧に挙がった奈落(犬夜叉)の分身達。
あそこまでオリジナルに従わない分身というのも珍しい……いや、オリジナルにそっくりだから逆らうのか(苦笑)。
タツノコースケさん
>どうも、今後のゴセイジャー(TV本編&劇場版)において、ゴセイグレートの更なる合体形態の存在を知ってしまった、タツノコースケです。
>TV本編での更なるゴセイグレートのバリエーションに関しては、もう薄々感づいているかと思いますが、ゴセイナイト(グランディオン)が鍵を握っています。
やはりゴセイグランドがらみで新合体ですか。
モリビトはまだ先取り情報は得ていませんが……果たしてデータスは新合体から弾かれずに済むのか否か(苦笑)。
>さて、MS第116話、一言で片付けるならこう叫ばせてもらいましょう!
>全員そろって大活躍じゃん!!!!
>約2名を除いてだけど(笑)
オールスターで大活躍だった今回のお話。きっと何人か忘れてると思うけど(笑)。
そして“約2名”……いいんですよ。あれが彼らの“活躍”なんですから(再笑)。
>それにしても、マスターギガトロン、最後の最後で(ある意味で)機動六課たちの背中を押す行動を起こすとは、予想外でした。
>……って言うか、アイツ、あの瞬間(スターライトブレイカーの発射の瞬間)に脱出できたのか!?
本人的にはマスターコンボイ達を助けたつもりなんかカケラもないんでしょうけどね。ただ単に自分がユニクロンにケンカを売った、みたいな。
さて、その安否ですが……スターライト以前に死にかけの状態で巻き込まれた動力室の爆発の時点でヤバかったりする気がするのですが……(苦笑)
>>ドラゴニックバスター
>………実はその瞬間、僕の脳裏で『レスキューキング&ワイバーンキャノン』(トミカヒーロー
レスキューファイヤー)を思い浮かべてたのは僕だけだったりして(苦笑)
実は元ネタ、ビンゴだったりします。
おかしいな? なんでほとんど見てなかったのにネタにできるだけの知識が……あぁ、ホビー誌か(そーゆー問題ではない)。
>>(ユニクロン消滅後……)
>>なのは「柾木ジュンイチ……あなたを、大規模騒乱幇助、及び地上本部ビルに対する建造物損壊、その他諸々の容疑で……、逮捕します」
>……いよいよ次回、とうとうMS完結ですね。
>ちょっと早めですけど、労いの言葉を贈ります。
>前奏編も含め、2年半の執筆及び連載、大変お疲れ様でした!!
>MS最終回の内容も期待しております☆☆
ついに始まる真の最終決戦はなのはVSジュンイチ。
共に同じものを守ろうとしていた者同士。“未来”へと続く最後の戦いの幕が今上がります!
放浪人テンクウさん
>ども、放浪人テンクウです。
>オリキャラ(プラスα)のデータをメールにて投稿しましたので、確認ください。
>何かしらコメント等いただけると嬉しいですね♪
>ちなみに、元ネタなどについてはメールの方でチラッと語ってますので、そちらのほうも参照していただけると幸いです。
確認いたしました……
……というか、設定細かっ!?
ここまでていねいに考えていただき、ありがとうございます。
使用できるかどうかはわかりませんが、機会があればぜひ……というか、もはや主役クラスの設定だよコレ(苦笑)。
>>これからも
>スバルを励ますマスターコンボイ。
>彼の頭に、今だけは「敗北」という二文字はないでしょう。
>自分が信頼を置くパートナーや仲間達が、みんな必至になって戦っているから。
>彼の言葉にスバルも戦意高揚、トリガー役としての責任に打ち勝つ。
>……のはいいんですけど、直後に行われるこなたとマスターコンボイのアレはなぁ。
>身長…丁度アニメもマンガもクライマックスなハガレンのアイツと同じジレンマ?
>なんか台無しな気もしますが、スバルにとっては丁度いいリラックスになったようで。
>……あの2人がコレを狙ったワケでもなさそうですが(ぁ)
仲間を信じるからこそ成功を疑わないマスターコンボイの心の強さがスバルを支える。
しかしその後はこなたも交えたいつもの3人。こういう自然体こそが彼女達の力何だと思います。
>>娘の姿
>ジュンイチがレジアスにさえ向けていたと思われる優しさ。
>父親を亡くす娘の姿を、見たくなかった。
>普段は「ヒゲゴリラ」だのなんだのと散々な言いようですが。
>どっちかというと、レジアスよりもオーリスに向けた優しさですかね?
“ギガトロン事件”の時にギンガ相手にタンカを切ったのを初めとして、ジュンイチって、こういう家族の絆のようなものには人一倍思い入れがあるんですよね。
そんな彼の思い入れがレジアスを救った形に。ジュンイチ自身はレジアスを認めていたフシはありますし、そういった意味でも見捨てるという選択肢はなかったのでしょう。
>>ブレインジャッカー
>ようやくティアナ達と合流したブレインジャッカー。あぁ、やっぱり観察ね。観察という名のサボリ(マテ)
>何はともあれ、全員集合したならやることは1つ。Vストライカーの出番!
>カイゼルライナーとVストライカー、フォワード陣の誇る合体戦士がそろい踏み!?
>そこにビートルシファーも加わって、もうどえらいことですね。
ブレインジャッカーの合流で、新世代フォワード陣が勢ぞろい。
相変わらずのブレインジャッカーですが、“相変わらず”だからこそ彼女達は強いのでしょうね。
>>空間レンズ
>うわぁーお、なんという重力レンズ(言っちゃダメ)
>役目は砲撃の収束、強化。あぁ、マイクブラザーズ!!(思わずギター持ってシャウト)
>しかし、ものともせぬユニクロンは圧縮空気砲とダウンバーストで反撃。
>うーん、空間レンズはこれの影響を受けたのか否か?
>勇者王さんのアレは、押し戻しによって割られてしまうシーンがありましたが。
元ネタをキレイに暴露しながら放たれた青木くんの合体攻撃。
しかしそれすらユニクロンには通じない。大自然の力を借りて反撃開始です。
ちなみに空間レンズは青木ちゃんが撃ち終わった後で解除されていますね。
>>乱入
>ディセプティコンの生き残り達に、トーレやセッテまで。
>先程まで取り残されていたメンバーが、総じてユニクロンに牙をむく。
>いつぞやのデブリ迎撃以来の共闘ですね。目的はそれぞれに違えど…。
>しかし、暴走コンビの晴れ舞台はここまでだったようで…。キレイなお空の星に。
>頑張れシグナルランサー!交通機動班を代表できる戦力は、もはやお前だけだ!(マテ)
かつての敵達の参戦に、負けじと張り合った暴走コンビを襲う悲劇……いや喜劇か(笑)。
しかし、真に不幸なのはカッコつけるよりもこういう役どころの方が彼ららしいということか(爆笑)。
>>すべての命の幸せを
>「無限の欲望」の本当に欲しがるもの、それは全ての命が幸せであること。
>欲望とは即ち願い。幸せになって欲しいという願いもまた、欲望の1つ。
>今までに行っていることの全ては、その欲望を満たす為に。
>意外にもイクトによって暴かれた、スカリエッティの真意。
>フェイトもそれに理解できたところで、ヴィヴィオが再度出撃!!
>新しくなったマスターマグマトロンに、その身と心を宿して。
>話してみるとイイヤツじゃないの、スカリエッティ!ホントに犯罪者かお前!?
犯罪者だけどいい人だったスカリエッティ。
こういう一面を見せてくれた彼の行く末が気になりますが……彼についても次回意外な展開が待っていたりします。
>>爆裂武装
>ティアナの「能力」が嬉しい形で開放され、仲間達が猛反撃返し!
>更に、マスターマグマトロンがブラッドザンバーを振るう!
>オイオイ、こりゃあいったい何度目の何のお祭りだい!?
>テンションがいい加減オーバーヒートするわっ!!
>……そういえば、ティアナの「能力」って確か、まだ明確には語られてないんですよね。
>しいて言えば、ジュンイチが真相を知っていることと、ディードが性質に気づいたこと。
>でも、ディードが気づいた性質とは何かが異なっているようで…?
反撃に告ぐ反撃で燃える展開大盤振る舞い。
そんな中で発現したティアナの能力。このまま解説されずに終わってしまうのか!? 続編に持ち越されてしまうのか!?
>>狙い撃つ
>巨大戦には参戦不可になってしまったものの、サポートなら十分!
>再び立ち上がったセインさん、バンザァァイ!!(落ち着け)
>デプスダイバーも、まだシステム関係は生きているってワケですね。
>しっかし、よくもまぁこんな連係プレーを思いついたもんです。さすがは姉妹。
>あと、ディエチ。よくぞ言った!ネタだけどいいじゃないか!気合入るじゃん!
機体が大破してもまだできることはある。
狙撃の支援に回ったり、ネタを吹き込んであげたりとディエチをナイスサポート。何気にいいコンビです。
>>命ある者、その"力"の輝きを
>スカリエッティが言うとなんかこう、ドラマティックですね。このセリフ。
>命を軽んじることなく、更に自らが生み出した娘達の自由の為に戦った男。
>実はゴッドオンもできたというある意味で驚愕の事実も見えたところで。
>遂に発射準備完了、三位一体のスターライトブレイカー!!
>ユニクロンのコアを貫き、誘爆が誘爆を呼び、ユニクロンを消し飛ばす!!
>熾烈を極める、壮絶なる死闘の末、遂にユニクロンは消滅。
>今度こそ、跡形も残らずに…。
スカリエッティがここでも魅せてくれました。「世が世なら歴史に名を残していたであろう天才科学者」と言われているのはダテではないですね。
そして、そんなスカリエッティも絶賛した“命の力”がユニクロンを撃ち倒す。しかし……
>>まだ一戦
>ユニクロンも消滅し、ようやっと戦いは終わりを告げた…かと思いきや。
>そういえば残ってた、なのはとジュンイチの禍根。
>……いつぞやのスーパーフルボッコタイムでケリついてなかったんですか?
>いや、ついてないですよね、完全には。結局、追う側と追われる側…。
>何でだろう、「OO」第1期最終回の刹那とグラハムのタイマン勝負を思い出す私。
>アレも、ラスボス的存在である金ジムことアルヴァトーレの後でしたもんで…。
>タイミングとかもろ被り…。
ユニクロンを見事打ち倒し、最後に残ったのはなのはとジュンイチの最終決戦。
スカリエッティを止め、ユニクロンを止めて……しかし、ジュンイチが犯罪者なままな限り事件は終わらない。
果たしてなのははジュンイチを打ち倒すしかないのか!? というか……勝てるの?(マテ
>>次回予告
>ユニクロンよりも更に後に残されていた大一番。ラウンド2ですが。
>スーパーフルボッコタイムの餌食にされたなのはですが、どうする気でしょう?
>ジュンイチに対しては相性がこれでもかってくらいに最悪なワケですが…?
>他のメンツがどう動くのか、そしてその決戦の後のエピローグにも期待します。
>いや、他のメンツに、手出しできるような余地はないようにも思えますが。
>あぁ、とうとう最終回なんですね…。
なのはとジュンイチ、二人を慕う者達からすれば不本意極まりないこの戦い。
当然周りも動くでしょうが――問題はジュンイチが“犯罪者”という点。
この一点がある限り六課組はジュンイチの“敵”に回らざるを得ないこの状況。果たして打つ手は……?
>>新シリーズ予告
>恭文という人物は六課に招かれるようですね。はて、招くのは部隊長か否か?
>そして、恭文に全力を求めてくる相手やいかに?
>「MS」の最終回が近いということは、「とまと」のスタートも近いというワケで。
>今回は新連載との間に時期の開きはないようなので、期待しっぱなしです、ハイ。
予告で少しずつ明かされてきた続編の概要。
恭文が六課で巻き起こす騒動にこうご期待です♪
アキッキーさん
>最終決戦、見事に燃えました!!
>そして最後の最後の戦いがまさかの六課VSジュンイチ!?
>いよいよ次回最終回、どきどきしながら次回の最終回を待とうと思います。
(スーパーヒーロータイム感想。ネタバレ部分は例によって反転)
>今週の『ゴセイジャー』
相変わらず意地を張っているゴセイナイトに頭の痛い一同。
そして事情を知らないとはいえ天知博士の空気の読めなさに脱帽(笑)。
武レドランが協力を要請した今回の幽魔獣、モチーフは河童、相撲が得意というのも伝承の通りですね。
そんなこんなでパワーファイターかと思いきや、人間を吸い取ってさらう特殊能力持ち。
人間だけでなくゴセイナイトまで何をするのかと思っていたら、その狙いはゴセイナイトのパワーを使っての人間の河童化……って、前回テレビの電波を利用しようとしたゼイ腐に比べるとずいぶんと局地的な作戦だことで。
そんなんで地球を腐らせるまでどれだけかかることやら……(苦笑)
ゴセイナイトの元にはアラタが。さらわれた人々の元にはハイドとエリが急行。
そして、先の戦いで子供を守り切れなかったアグリがモネと共にリベンジ参戦。その戦いぶりが、利用されていたと知り意気消沈するゴセイナイトの心に届く。
挫折から立ち直ったゴセイナイトによって反撃開始……って、今回も完全にゴセイナイトのターンですかい(苦笑)。
ゴセイナイトを励ましたのが最後の活躍になってしまったアラタ達に合掌。
立ち直ったことでゴセイナイトも精神的に成長し、新たなカードをゲット。
新ロボ・ゴセイグランドはここで新たに手に入れた力としての登場ですか。元から持っていた力だと思っていたので少し意外。
そのゴセイグランドはガチガチのパワーファイター。戦闘スタイルが激変してゴセイナイトも大変だ(笑)。
ともあれ、今回の件で少しだけ距離の縮まったゴセイジャーとゴセイナイト。次回はゴセイグレートとゴセイグランドが並び立ち……今度こそアラタ達は出番を取り戻せるのか!?(笑)
>今週の『W』
先週はワールドカップでお休みだった『W』。前後編の間じゃなかったのは幸運でしたねぇ。年末年始を挟んだファングジョーカー編のあのじれったさはもう御免です。
家族である園崎家のことを吹っ切ろうとするもぜんぜん吹っ切れてないフィリップ。
大丈夫。それは人として正しい反応だから……と言ってもフィリップの場合“正しい反応”っていうのがわかってないからこそややこしいんでしょうけど。記憶と一緒にその辺の知識も吹っ飛んだのかな?
今回の事件は映画の強制視聴という妙なもの。
トリロジー公開中に映画ネタとはタイムリーなのかそうじゃないのか(苦笑)。
しかし大好きな時代劇の劇場版に流れてしまう辺りはさすが翔太郎と亜樹子といったところか。
事件の犯人のジーンドーパントはどこかドジっ子。久しぶりにコメディ色の強いドーパントが出てきましたな。
ドタバタの末に判明した犯人の正体は超引っ込み思案の透クン。
想いを寄せる依頼人、あいさんを主演に映画を撮りたいのに引っ込み思案で声がかけられず、というのが動機……と判断した亜樹子によって、照井達まで巻き込んでの映画完成&透クン×あいさんラブラブ大作戦がスタートすることに。
ホント、最終章目前に何やってんでしょうね、この人達(苦笑)。
そんな中、ジーンドーパントの能力を狙い若菜が強襲。
しかし、そこに乱入してきたのは霧彦の遺したナスカメモリを取り戻した冴子がさらに強襲という混戦に。
挙句の果てに透クンは「ひとりで撮るからジーンメモリを返して」と言い出す始末――この大混乱、果たしてどーなる!?
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