タカちゃんさん
>今回の感想ですが、突然の嵐襲来のトラブルに見舞われた恭文一行とおまけ2組……
>
>レストランでの演奏でイクトはフルートでシンケンジャーのOPを奏でましたが、ハリケンジャーやカクレンジャーのOPも吹けるんでしょうか?
>
>で、夜中に男二人で話し合った結果二人は似たもの同士だったと……
第31話はフェイトとの関係だけでなく恭文とイクトの絆も深まった話でした。
最初はただ単に男衆二人両方の顔を立てたくて決めた三人体制なんですけど、書いてるうちにこの二人の友情もまた良しと思うようになってきていたりします。
ちなみに、イクトさんはハリケンジャーもカクレンジャーも弾けないと思います……だって侍じゃないから(笑)。サムライマンのテーマとかは弾けそうですけど(再笑)。
>で日があけて尾行していた二組を見なかったことにして帰ってきた恭文達の前にはフライングをかました上にこけた所でロケットエンジンを全開にしてぶちかましてった馬鹿軍団の姿が目の前に勢ぞろいと……
>
>
>とりあえず言っとくとあんたら、“取らぬ狸の皮算用”という言葉知って……ないなこりゃ
>
>横馬、そんな物騒なこと考えてたらIKIOKURE確定だぞ
みなさん、実にイイ感じで先走ってくれました。恭文達の旅行の余韻がギャグ方向に振り切れるくらいに(笑)。
そしてなのはは……とりあえずジュンイチが相手だった幸運に感謝すべきかと。アイツならなのはが魔王化してもあしらえるし(そーゆー理由か)。
三流技士さん
>しばらく書き込みしない間に外伝組の本格参戦とかやっぱり万蟲姫にフラグ立てちゃってた恭文とかサリ登場とかいろいろありましたがやっぱり恭文、フェイト、イクトの関係が大きく変化したことが1番ですね。なんというかここからが本当のスタートという風に感じました。
>
>一方無自覚なジュンイチへの想いからなのはさんが着々とヤンデレ化をwまあジュンイチ不死身だから頭爆ぜようがNiceBortしようが大丈夫だから問題ないですね(マテ
恭文達のトライアングル、おおむねいい方向に進んでいるかと……イクトさんがヘタレなことを除けば(笑)。
そしてジュンイチの方は、なのはよりもギンガの方が危険信号が鳴り響いている感じです。
かなり煮詰まってますし、そろそろ爆発しそうな気配が……(汗)。
九尾さん
>俺はピアノマンになる!!!!
>
>
>
>…はっ!洗脳されてた!!!
>
>恐ろしい。なんて巧みな話術なんだ。
>
>う〜む。えてして人の言葉というのは強い力を持っているものですなあ。
>自分を曲げられないためにどっぷり浸かるわけにはいかないというのもわかる気もする。
サリエルさんの固有結界。本当にすごかった。
ツッコみどころ満載なのに勢いがそれを許さない。人のテンションってすげぇ……
>>『自分の気持ちを通したら、人に嫌われても、居場所をなくしても仕方ない』
>
>『構わない』じゃなくて『仕方ない』なのがポイントですな。
>その言葉は『負け』ている言葉だぜ恭文!
>その弱音に反逆しろ!!
>
>人の言葉なんてたいしたことないさ!
>最初に気付いたのに聞いてもらえない4番目とかもいるしな!
ちゃんと恭文の周りには“気持ちを通しても嫌わない人達”がいるワケですしね。それを無視して「嫌われても〜」とか言われても、嫌わないでいる人達にしてみれば「何言ってるんだコイツ」なワケで……というワケで、後にリインとアルトアイゼンにしっかりツッコまれたワケですよ。
本家『とまと』の中でもお気に入りの名シーンのひとつです。
>しかしリインとの話はいつ見てもよいものですな。
>二人の絆がすごいのなんの。
>
>前に譲渡一覧を送った時に思ったことなんですが、誰かや何かが失われていることが前提にないと成り立たない展開ってありますよね。
>こんなはずじゃなかったっつっても、修正したら消えてしまうわけで。原作でアリシアとフェイトが同時に存在できないように。
>ここでは両者生きてますが、かわりに初代リインと今のリインが同時に揃うことがありえなくなってますしね。同一人物ですから。
>
>…ひょっとしてそれがヒロインの差か?
>
>ここのフェイトはアリシアを取り戻しちゃって、過去にこだわる必要性があんまりないもんなあ。
>恭文とリインのように、過去があってこそ成り立つ今ってのがない。
>
>フェイトフルボッコイベントの原因は、ずばりアリシアが存在したことでスカさんイベントが消滅したせいですしね。
>色んなとこでバタフライエフェクトが起きますな。
>
>>「故あって宿がないっ!
>>しばらく泊めてたもれっ!」
>
>このバタフライ様はモスラ級のエフェクト起こしとりますが。
>
>なんじゃこの展開ーー!!??
>最近は居候ブームでも起きてんのか?!!
リインが元祖ヒロインの格を見せつけたところで、新たな火種が八神家を急襲。
まぁ、結局は妥当な行き先に納まるワケですが……それについてはまた次回。
>資料(強制介入能力/沼/女がらみのスーパーモード一覧)
沼一覧に出たルヴィア(『プリズマ☆イリヤ』)の『完全秩序(コスモス)の沼』。
2期第1話で本人達がはまってますからねー、底なし沼。自分達以外にも“被害者”を作りたかったからこそのチョイスだったのでは……やべ、アイツらの場合ホントにやりそうで冗談になってない(笑)。
DarkMoonNightさん
>>《あなたが『男女が同じ部屋に泊まっていたら、当然エロい事をする』……と言い出したからですよ》
>>
>>「あぁ、そうやった。そしたらロッサが『そんなことない』って反論してきて……」
>>
>>《そうして……アウトコースです。いや、これしか説明できないなんて、おかしいですけど》
>
>ミイラ取りがミイラになるパターンですね。いや、はやての場合は取りにいったミイラが偽物で自分がミイラになったというもっと残酷なオチでしたが
“やっちゃわなくて正解”な恭文達に対し“やっちゃってアウト”なはやて達。
………………ゴメンね。キミらについてはそうとう先まで引きずるわ(平謝)。
>>「ヴィータちゃんの言う通りだ。オレ達の期待を裏切りやがって……」
>>
>>「なぎさんのヘタレ」
>>
>>「……現状維持なんだね。恭文、それはどうなのかな?」
>>
>>「泣けるです……」
>>
>>「蒼凪、またあのおでん屋に行くか。シグナムと、近所の火野殿や志葉殿と一緒にな」
>>
>>「恭文くん、精密検査しましょうか。大丈夫、E○は治るのよ?」
>>
>>「……アホかぁぁぁぁぁっ!」
>
>まて、なんか変な名前が出てきてるよ?どうなってんだ地球は……はっ!?すでにディケイドの影響がっ!?おのれディケイドォォォォッッッッ!!(違
本人達……なんですかね?(汗)
もしそうならいろいろとすごいことになりそうです。それでなくても電(ネタバレフィルター作動)の後にはゲ(ネタバレフィルター作動)が控えてるっていうのに(滝汗)。
>>「つか、そういうところでも大丈夫なアレンジ方法教えたの、サリさんですよねっ!?
>>実際やって彼女落としたとか言ってたじゃないですかっ!」
>>
>>「あんなのホラに決まってるだろうがっ! 実際は引かれたわっ!」
>
>さてさて、この作品でのサリエルさんのお相手は誰なんでしょうね?
>
>>「……だって、こう言わなきゃやっさんは納得しないだろっ!
>>別にオレと同じ目に合えばいいとか考えてたりしたワケじゃないぞっ!? それは2割程度だっ!」
>
>……おい、ダメ大人かあんたわ。
サリさんがダメ人間です(笑)。
ちなみにお相手は……今のところフリー扱いですね。この「引かれた」後新しい出会いはなし、という感じで。
>>「でも、ヤスフミ……それを一番に考え過ぎているんです。
>>こう、そう考えていることで、人から疎まれたり、自分の今の居場所をなくすことになることに、恐怖を感じていないようで……」
>
>……うん、難しい問題ですねこれは。誰かが答えを出したとしても、それが正解とは限らないですから。
恭文のこういうところは、モリビトはけっこう共感している部分だったりします。
言うならば、「自分が嫌われることよりも、自分を通せないことの方がイヤ」というイメージです。
>>「オレは……?」
>>
>>“焦り”だ。
>
>いや、あんたが一番変わってるからね?「GM」に比べればものすごく変わってるから。「GM」を読んでた頃は、マスターメガトロンがショタになるとは思ってなかったからねっ!?(マテ
まぁ、確かに一番変わってるんですよね、マスターコンボイが。
ただ……最近はその変化も停滞気味。進路も決まってませんし、このままだとこいつもまた悩んだ末に何かやらかしそうな気がします。六課で何か悩みを持つっていうのはそれ自体がすでにトラブルフラグですからねぇ(汗)。
>>「……忘れることが美徳だと言うつもりはないわ。でも、決して罪ではない。
>>あなた……十分がんばったと思う。だから、もういいのよ。
>>もう、下ろしましょう? それでもあなたはきっと……幸せになれるわ」
>
>う〜ん、これもまた難しい問題だ。
>
>この作品では色々抱え込んでいる人多いですからねぇ……うん、うまく説明できない
恭文にとっては平気なことでも、周りにとってもそうだとは限らない。平気だとは思えないから心配して、口を出してしまう……このシーンのリンディさんはまさにそれだと思います。
ただ、そのことが本当に恭文のためになるのかは別問題。難しい話ですよね、ホントに。
>>………………ゴメン、ギンガ。勝手な思い込みで突っ走ったりして。
>>
>>今私が感じているのと同じ絶望を、きっとギンガも感じてたんだね。
>
>ミイラ取りに行ったつもりが、気がついたらダンジョンを脱出していたというパターンかこれは?
>
>>「私……ダメなのかな……?
>>いつまで経っても、私はあの人の“妹”でしかいられないのかな……っ!?」
>
>……切ないわこれ。自分に告白してフラれた経験があるだけにその切なさが痛いほど分かる。
ジュンイチとの進展の芽が見事なまでにつぶされてすっかり凹んでしまったギンガ。確かにこれは辛いです。
なんとかしてあげたいんですけど……相手があのジュンイチだからなぁ……(汗)
>>《いいんですよ。私達が選んで、私達が生きる時間です。私達のやり方で幸せにならないでどうするんですか。
>>それに、今日までの記憶はすべて、必要であり、幸せなんです。クラジャンの歌詞にもあるではありませんか》
>>
>>「私達の今と、今までの時間のすべては、誰がなんと言おうと、幸せだと思える未来につながっています。絶対に、絶対です。
>>忘れてつながる未来なんて、私達には必要ありません。それをこれから、証明していきましょう。大丈夫、私達なら、きっとできます」
>
>なんともまぁ頼りになるお言葉だ。やはりこの3人がいてこその「古き鉄」ですね……はやては完全にロードの座を奪われてるけど(笑
道に迷う恭文の背中を押すどころか豪快に蹴っ飛ばして(笑)道を示してくれたアルトアイゼンとリイン。
やっぱり恭文にはこの二人がいなくては始まりませんね。フェイトとは別の形で決して切り離せない二人です……やっぱり『とまコン』でもリインは蒼凪家入り確定なのかなぁ(苦笑)。
>>この時、間の抜けた声を上げてしまったオレを一体誰が責められるだろうか。
>>
>>何しろ、玄関の扉を開けたオレの前……ではなく足元にいたのは……
>>
>>「故あって宿がないっ!しばらく泊めてたもれっ!」
>
>…………………………………フリーダムすぎるなぁおいっ!?
フリーダムすぎるお方がいらっしゃいました。
いきなり八神家に来訪してきた万蟲姫。その行動もさることながら、理由もまたすごいからなぁ(苦笑)。
DRAGONICさん
>何やってんだ敵の首魁www
>
>一部人間関係が混迷しましたね、元々のとまとに更に+αですから。
>はやても、マスターコンボイもこれからどういう選択をしていくことやら。
>ギンガさんご愁傷様。
>ただ、ジュンイチの業はブレイカーとは別のところにあるから、かなり重いんですよね。
人間関係、ホントにすさまじいことになりつつあります。
とりあえず某首魁はホント自重してください。次回はさらにはっちゃけてますし、この人(苦笑)。
>Vivid,Force共に急展開ですね。
>カイザーアーツはともかく、あらゆるエネルギー結合を「分断」するゼロ・エフェクトはジュンイチにとって相性が極悪ですね。
>操作するエネルギーそのものが分断されては、ほぼ無力ですし。
ゼロ・エフェクト……確かにジュンイチにとってもタチの悪い能力ですね。
鍵はジュンイチの力場の“エネルギー攻撃無効”がどこまで適応されるか、ですね……ジュンイチの力場はスターライトブレイカーの結界破壊効果も「エネルギー(魔力)攻撃だから」の一言で無効化してしまうシロモノですからね。ゼロ・エフェクトが術者のエネルギーによって起こされる現象であれば、少なくともジュンイチ本人への直接干渉は防御できるとは思うのですが。
うーん……詳しい原理がぜひ知りたいところですけど、きっとそこまで言及されないんだろーなぁ……
>まさか、戦国†恋姫が発表されるとは……。
>まさか!恋姫戦国とか言っていた時点で予期していたのですか!?
いえいえ、狙ってません。モリビトもマヂでビックリしました。
「まさかBaseSonさん、うちのサイト見てないよね?」とか半分以上本気で勘ぐりました。だってバナーキャンペーン常連だとか「謝謝†無双」で投稿を採用してもらったりとか、そこそこ絡みありますし……(汗)
ソラさん
>>「蒼凪、またあのおでん屋に行くか。シグナムと、近所の火野殿や志葉殿と一緒にな」
>
>あれ?もしかしてあの人たちじゃないよね;
いろんな意味で無視できない名前が出ました(苦笑)。
果たして、本人達の登場はあるのか? とりあえずモリビトは他にも「ご近所さん」を増やすつもり満々ですけど(マテ
>>「私が最初に気づいたのにぃぃぃぃぃっ!」
>>
>>『クアットロうるさい』
>>
>> 見苦しく騒ぐ我らが四女は全員からの口撃で撃墜。
>
>ある意味とまとに入って不幸な人だな…盾4号(おい)
あれ? この人『MS』の頃からすでに不幸じゃありませんでしたっけ?(爆)
まぁ、少なくともいぢられキャラが定着しつつあるのは確定のようで……合掌(チーンッ)。
>>「故あって宿がないっ!
>> しばらく泊めてたもれっ!」
>>
>> 新生瘴魔軍“蝿蜘苑(ようちえん)”の首魁――万蟲姫(まむしひめ)だったのだから。
>
>おい待て!!なぜ敵とも言えるとこに泊まろうとする!!常識が少し欠けてる姫!!
最後の最後でサプライズ。万蟲姫、八神家に降臨っ!
まぁ、ずいぶんとまぁ「彼女達らしい」理由なワケですが……その辺はまた次回として、とりあえずさらににぎやかなことになるのは間違いないでしょうね。このままだとその内六課にまで“遊びに”来そうです(苦笑)。
takkuさん
>………いろんな意味でゴメンナサイorz
>どうもおはこんばんちわ────────『心は永遠の17歳(←ぉ)』、ここの名乗り上げもずいぶん久しぶりなtakkuです(謝)。
>
>まあ色々あって約3年程執筆をサボっていた訳ですが、このままではマズいというのと、新シリーズである『零の軌跡』が発売されてから4ヶ月経ってしまったというのも併せ、心機一転して再び執筆を再開しました。
>……モリビトさんの様に週1更新というのはかなり難しいですが、なるべく頻度を上げる様には頑張っていきたいと思います。
お久しぶりです。そして投稿ありがとうございますー♪
モリビトもプライベートがワケ有りで近々生活環境が激変の予定ですが、お互い執筆がんばっていきましょう。
>さて……遅れませながら、GMの連載終了ととまコンの連載開始、改めておめでとうございます。←遅
>新シリーズ執筆に伴って、自分もコルタタさんのHPに飛んで『原作:とまと』シリーズを読んで参りました。
>モリビトさんがクロスをしただけあってすっごく面白い作品が目白押しで……特に表現方法とかいろいろと目から鱗が落ちる思いで話数を重ねるごとにどんどん凹んでいく自分(鬱)。
>
>なお、『とまコン』連載開始から結構話数が経ってしまっているので、感想は次回の更新から行いたいと思います(ペコリ)。
『とまコン』、楽しんでいただけているようで……ぶっちゃけ本家『とまと』の人気に乗っかってるだけの身としてはただただ恐縮なばかりで(汗)。
『とまと』の人気にあやかるばかりではなく、ちゃんとモリビトなりの『とまと』ワールドを構築していけたらなー、と決意を新たにする所存です、ハイ。
放浪人テンクウさん
>>はやて×ヴェロッサ
>一方であの嵐の夜の間にアウトコースをぶっちぎってしまったタヌキと紳士。
>具体的な状況が本家「とまと」にはある…ですと!?なぜだ…気になる!(オイ)
>ただ、キッカケ自体はタヌキの自爆っぽかったというのが何とも…(ぁ)
いろいろ突っ走ったあげく“手を出してアウト”なコースに入ってしまったはやて&ヴェロッサ組。
現在絶賛大後悔中の二人ですが……まぁ、なるべくしてなった、という部分もある気はします。だって昔懐かし第7話で思いっきり意識してるし。
>>吊し上げ
>ひでぇ…いくらなんでもコレはひでぇ…と思う私は間違っているのだろうか(ぇ)
>完全に勝手な思い込み的な期待を裏切られ、失望のままに吊し上げ…。
>はたから見ると人でなしにしか見えないというのは罪なのだろうか(ぇ)
>あと、近所の火野さんと志葉さんという苗字に妙に覚えが…(ぁ)
まぁ、みなさんの「期待を裏切られたーっ!」な気持ちもわからないでもないんですけどねー。
とりあえず話題の「ご近所の火野さんと志葉さん」も呼んでほしかった。そうすれば“本人”かどうか確認できたのに(ムリゆーな)。
>>フカシ吹き
>あの武勇伝が、全部ウソ…だと…!?
>絶望した!私はサリエルに絶望したぁぁ!!(なぜにティエリア風)
>けしかけた本人がホラ吹きって…とんでもないな、いろんな意味で(ぁ)
サリエルさんの固有結界、炸裂。
ギャグ方向で本家『とまと』屈指の名シーン。ヘイハチ一門のフリーダムっぷりが遺憾なく発揮された一幕です(苦笑)。
>>考える
>恭文は、ジュンイチやヘイハチさんと同じく、自らの立場を軽視しがち。
>というより、初めから軽視しているからこそ簡単に割り切れるのか。
>それもまた、1つの強さ。でも、フェイトにとっては危ういようにも見える。
>価値観が違うのは当然なのだから、感じ方が違うのも当然なこと。
>だからこそ、人と人の付き合いというのは、飽きもしませんけど難しくもあるんですよね。
>……対人コミュニケーション、ヘッタクソだからこの手の話は痛い…ッ!!(マテ)
価値観が違うのはわかった。けれどそれでも心配で放っておけない。
なんだかんだで恭文のことが大切なんですよね、フェイトって。今まではその方向性がズレていたワケですが、今回のデートでそれもある程度は修正されたことですし、今後はいろいろと関係も変化していきます。お楽しみに。
>>逆さ吊り
>うわ、古典的かつお約束な拷問ですな。そのチョイスはイクト故なのか否か。
>あずさはともかく、年長組2名は自重しなかった結果がこれだよ!なんてこった!
>でも、すぐにいらないこと口走ったから、再度逆さ吊りにされても仕方ないと思う(ぁ)
イクトさん……やってくれますね。ジュンイチとは別の意味で相手が女の子でも容赦なしです。
しかし……二度目については自爆かと。女の子とは色恋話が大好きな人達ですから、迂闊な発言は命取りですよ(苦笑)。
>>焦り
>うーん、関係の変化ということで焦り、ですか…。
>確かに、他のアレコレのせいで忘れられがちですけど、現時点で更なる進展はなし。
>恭文と友達になって、それからは……って感じでしたね。
>もっとも、そこをいうと少なくとも六課フォワード全員を相手取ることになる気も。
>それぞれで縁があるワケですし。
2クール目はジュンイチとフェイトの対立に持っていかれ、恭文と友達になって以降はこれといって目立てなかったマスターコンボイ。
さすがにそろそろ焦り始めたようです。ここらで目立っておかないと主役コンボイの座も危ういと(違)。
>>砲撃の雨アラレ
>出た、魔王出た(この世ならざるものを見るような目)
>尋問=砲撃。まさにこの作品でのなのはのお約束ですが…朝一番でコレはヒドイ。
>しかも、自身の感情に対する認識が妙に甘いときた…。
>なのはに嫁は似合わない気がし始めてきたのはなぜd(桃色の閃光)
なのはと言えば砲撃。なので尋問も砲撃(笑)。
いくら力場で止められるとわかっていても、雨アラレと降らされればそりゃ怖いですよね、ジュンイチ、ご愁傷様です。
>>絶望
>ジュンイチへの好意をスルーされ続け、とうとう落ち込んでしまったギン姉。
>セインですら声をかけかねるという落ち込みようは相当なもの。
>いや、本来なら恭文がとっくの昔になってそうなことであって…。
>つくづく恭文の心の芯は頑丈なんだなぁと思った今日この頃。
>あと、ギン姉を除く全員の集中口撃で撃墜されたクアットロに同情の余地はないかと(ぁ)
そのジュンイチのフラグジェノサイダーっぷりがついに事態を悪い方向に動かし始めました。
クアットロはどーでもいいですけど(笑)、ギンガが落ち込んでいるこの状態は正直マズイですよね……ここは当事者のジュンイチに責任を取ってもらいたいところですけど、そもそもギンガが凹んでいる原因に気づいてないからなー。さて、どうしたものか。
>>記憶
>自分の"今"につながっている時間。それを忘れたくない。忘れるつもりもない。
>過去の罪を忘れたくないのは、"今"につながるもの全てを忘れたくないから。
>な、なんだ…恭文が、今まで以上にハードボイルドだ…ッ!?(ぁ)
>アルトアイゼンにリインを加えた、三位一体の「古き鉄」。これで勝つる!?
>今後の暴れっぷりにも期待大ですね。
新しい道を模索するあまり自分らしさを忘れかけていた恭文を、アルトアイゼンとリインの二人が正す。
リインもアルトアイゼンも、十分恭文に対するヒロイン格だと思う今日この頃です……だって恭文、本家『とまと』では結局リイン振り切れなかったし(マテ
>>自己紹介
>登場早々、主によって流されそうになったアメイジアに合掌(マテ)
>今回からは正式に六課に合流したヒロサリコンビにアメイジアと金剛。
>おしゃべりなのは、アルトアイゼンと似たような経緯かな?
>何しろ、ヘイハチ一門のデバイスなワケですし(マテ)
自己紹介までフリーダムなヘイハチ一門のみなさん。そのノリはデバイスも同じく。
ともあれ六課に本格合流ですし、今後は暴れてくれそうです……とりあえずヒロリスさんは(ネタバレフィルター作動っ!)なんですけど、今のところきっかけになるイベントが起こせそうにない……(汗)。
>>パーフェクト主夫モード
>うわー、どんどんジュンイチが何者かわからなくなってくるー(オイ)
>訓練でしばき倒してたと思ってたらいつの間にかメシの用意って…。
>自分が受ける側じゃないからって随分と気楽なもんですね。
>いかん、微妙にこんなところまで外道なように思えてきた(マテ)
『GM異聞』以来久々登場の“パーフェクト主夫”モード。
ホント、戦闘以外でも何でもアリな男です。それこそ一家にひとりほしいくらい……やべ、この人やろうと思えば“自分を量産”できるんだっけ(汗)。
>>今後のこと
>思い悩む理由が機械音痴っていうのも…こう…いろいろと台無しな気がする…。
>あと、ライカが無駄に行動力の高さを披露しているような気がする…。
>そして、アルトアイゼンの「追い打ち」は破壊力がすごすぎると思うんだ…。
>ともあれ、ひとまず3人で頑張ろうとなった恭文たち。でも、イクトの思いつきって…?
相変わらず鉄火場以外ではヘタレが過ぎるイクトさん。
けど、そんな彼にもできることはある。恭文やフェイトとのトリオは今後のメインになっていきますし、そろそろカッコイイところを見せてもらいたいところです。
>>新たなる爆弾
>ちょっとー!?なぜに単身襲撃かましとりますか万蟲姫ぇぇぇぇ!?
>しかも、なぜに八神家なのかッ!?六課隊舎とか、探せばいろいろあるだろうに!
>あぁ、きっと次回辺り恭文も巻き込まれるに違いない…ていうか、危ないって!
>危ないよ…ヒロイン的な意味で…!(ぇ)
いきなり八神家を強襲した万蟲姫。
実はかーなーり、アホな理由です。ツッコミの用意をしながら次回をお待ちください(ぇ
>>次回予告&あとがき
>幼稚園の頃の夢が「必殺仕事人」って…。どんだけのめりこんでたんですか。
>アニメとかドラマとかの影響を受けやすい年頃とはいえ……なぜに必殺仕事人…?
>あとがきの方では、ジュンイチは問題の起き方まで一筋縄ではいかないと判明。
>寧ろ手を出さない方がアウトコースというのは、なんとも…。
>あと、マスターコンボイが口喧嘩でオメガに勝てる可能性は限りなく低そうな気g(紫色の鉄拳)
子供の頃の夢が必殺仕事人。いやはや、お恥ずかしい限り……とりあえず自分からネタにするくらいには開き直ってますけど(笑)。あの「チャララ〜♪」ってテーマ曲が好きだったんですよ。
そしてあとがきでまでそのぶっ飛びっぷりが挙げられたジュンイチ。
しかも今後もフリーダムにぶっ飛んでくれますし……ホント、彼も主人公格の一角にしかすぎないんだから、ちょっとは恭文達にも見せ場を譲ってほしいんですけどねぇ(苦笑)。
(スーパーヒーロータイム感想。ネタバレ部分は例によって反転)
>最後の『ゴセイジャー』
ブラジラとの最後の戦い。
相変わらず小物臭が抜けない(笑)のにラスボスとしての力は一級品なブラジラに対し、アラタ達は不屈の闘志で立ち向かう。
ブラジラ撃破までの戦いはまさに王道。素直に燃えました。やっぱりいいですね、こういうの。
最後のあがき、自らの命を使って地球の破壊だけは成し遂げようとするブラジラ。
対するアラタ達は5人の力を合わせてダークゴセイパワーを浄化する。
「自分達が未熟だからこそゴセイパワーを与えられた」というアラタの考えは目からウロコが落ちました。ブラジラはそこを履き違えたからこそ道を踏み外したんでしょうね。
戦いは終わり、また新たな日々へ。
功績が認められ、晴れて見習いを卒業したアラタ達。しかし、「見習いは卒業してもまだまだ未熟」と地球に残り、それぞれの道を歩き出す。
ゴセイナイトはゴセイパワー充填のために眠りにつき、データスは……行くあてあるのか? コイツ(笑)。
微妙なオチをつけてしまいましたが、最後に恒例の新旧レッドのバトンタッチもしてこれにて大団円。1年間お疲れ様でした。
>今週の『OOO』
2月突入ということでクスクシエはバレンタインイベント。買い出しに出かけた映司が出会ったのは正義感の強い男の子、隆くん。そしてそのお父さん、神林は知世子さんの後輩ですか。相変わらず世間は狭いですな。
しかしその神林がヤミーの親に。その結果生まれたグリードがするのは……なんと悪党退治!? 「悪人を許せない」というのも立派な欲望だったということですか。
でも、それで生まれたのがバッタのヤミーとは。スタッフさん、狙ってますね?(苦笑)
駆けつけたバースも加えてバッタヤミーとウヴァに立ち向かうオーズ。しかしその前に意外な相手が立ちはだかる。
「バッタヤミーで腐った世の中を変える」と言い切る神林。気持ちはわかりますがその考え方はテロリズムと一緒ですよ。
次回は同じく正義に燃える後藤さんががんばるみたいで、いよいよ彼がバースに変身か?
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