日 誌
“超”不定期日記)
特設ページ


2010/05/09

モリビト 「えー、みなさま、長らくお待たせいたしました。
 個人宛てメッセージへの返信コーナーでございます!」
ジュンイチ 「ホント、数ヶ月に1回ペースだよなぁ……」
モリビト 「ほっといてくれ……(辛)」
ジュンイチ 「あー、はいはい。
 で……今回はいつもみたくゲロロ軍曹さんからじゃないんだな?」
モリビト 「そうだよ。
 今回はタツノコースケさんから、お前ら宛ての誕生日メッセージだ」
ジュンイチ 「あー、そっか。こないだ誕生日だったよな、オレ達。
 ……ん? ってことは今回のゲストって……」
モリビト 「お察しの通り。
 そんなワケでかむひあぁっ!」
鷲悟 「どもーっ♪
 柾木鷲悟、只今参上!
 お誕生日メッセージありがとう! 嬉しいよ、まぢで嬉しいよぉっ!」
ジュンイチ 「えぇい、このさびしんぼうのバカ兄が……!」
モリビト 「それを言うなよ。
 コイツのさびしんぼうはお前に原因があるんだから」
 
柾木ジュンイチ&柾木鷲悟へ

二人とも、誕生日おめでとうございます☆
特にジュンイチ、ここ数年間も誕生日を祝ってもらえなかったと言うことなので、今回はその分も含めて大々的にお祝いさせていただきたいと思います☆

早速なんですが、お二人への誕生日プレゼント、この数週間で色々と悩みに悩んだ末に、こんなものをご用意させていただきました☆

・カカオ100%のバースデイチョコケーキ
・二人の誕生花を集めた花束(二人分)
・Wii本体+Wii専用ソフト「THE HOUSE OF THE DEAD OVERKILL(日本国内版)」
・PSP本体+PSP専用ソフト「ガンダム アサルトサヴァイブ」
・xbox360本体+xbox360専用ソフト「北斗無双」
・現時点の「仮面ライダーW」のシングルCD全て

ゲームに関してはストレス発散傾向が強いものを選ばせていただいてます。
さらに、今回はこんなものも用意させていただきました。

・Master strikerSの女性キャラとの一日デート券(注意:一枚につき一人とデートすること/枚数:出演女性キャラ全員分/有効期限:無期限)

このプレゼントをそちらに贈った理由はただ一つ……。
これで少しは乙女心を理解して欲しいからです!!!(霞澄さんかよ!!!(笑))


さて、今回お二人に送った誕生花を集めた花束なんですが、某サイトで調べたところ、お二人の誕生日4月17日の誕生花は、黄菖蒲(きしょうぶ)だそうです。
他にも、ジャーマンアイリス、杜若(かきつばた)、千鳥草(ちどりそう)が該当するようなので、それらも集めてみました☆
ちなみに、黄菖蒲の花言葉は“復讐”、だそうです(苦笑)

また、そのサイトによりますと、『4月17日生まれの人は、口数が少なく行動力のある“不言実行タイプの代表格”で、前置きや講釈はせず、自分の思ったことを黙って推し進める性格』だそうです。
さらに、『謙虚と言えば言えるが、もう少し自分を出したほうがスムーズに運ぶ』と言う情報も出ています……。
……ある意味、ジュンイチにピッタリですね。


さて、「特設日記」恒例の質問タイム、僕からも幾つか出させていただきたいと思います。

・鷲悟に質問
原作に先駆けてMSで初登場と言うことになったんですけれども、ようやく登場できた感想はいかがでしたでしょうか?

・二人に質問
お互いからみて、『自分の兄(弟)のこういうところは直して欲しい』と思うところがあるとしたら、どんなところ?

・ジュンイチに質問
ジュンイチから見て『こういうところが鷲悟には勝てない』、或いは『こういうところだったら鷲悟に負けない』と言うところは?

・鷲悟に質問
ジュンイチたちと同じブレイカーと言うことは、当然ブレイカービーストも持ってるってことになりますよね…。
鷲悟の持つブレイカービーストって、どんなのですか?
現時点では未登場のようなので、ネタバレにならない程度でお願いします。

・ジュンイチに質問
以前、僕のほうからモリビトさんに、『ゴッドブレイカーを中心にしたハイパー合体のアイディア』を送ったのですが、ジュンイチは見られましたか?
もし見ているのであれば、感想を聞かせてください。

・ジュンイチに質問
ジュンイチが今持っているデバイス“蜃気楼”の元ネタが『ディケイド』中心と言うことで、それにあやかった質問。
もし、ディケイドと同じように、“ファイナルフォームライド”に酷似した能力を使えるとしたら、誰を何に変形させたいですか?

今回の質問は以上です。


MSの物語も終盤戦に差し掛かり、兄弟そろって最終決戦に殴りこみと言う展開と相成ったわけですけれども、女性メンバーを泣かせるような行動はしないでくださいよ。
ジュンイチのことを“一人の男性として愛してくれている”女性陣が大勢居ることですからね。
とにもかくにも、お二人の今後の大活躍を祈らせていただきます☆

それでは、この辺で☆
 
ジュンイチ 「あー、うん、メッセージありがと。
 久し振りだから、ちょっと嬉しいかな?」
鷲悟 「ありがとうございます〜っ!
 いやもう、登場したてのオレに対してもこんなメッセージを! 本当にありがとうございます〜っ!」
ジュンイチ 「あー、もう、うっさいなぁ、このバカ兄は……」
モリビト 「ブレイカー本編に出られてない上に『MS』でも今まで放置だったんだもんなぁ……
 で、誕生日プレゼントだけど……」
ジュンイチ 「いきなりひとつめにツッコみたいんだが。
 カカオ100%って……カカオそのものじゃねぇか!
 花だって、黄菖蒲の花言葉が“復讐”って、オレ達でそのネタやるとガチでシャレ効いてないし(汗)」
モリビト 「だよなぁ……」
鷲悟 「というか……一日デート券って……コレ必要なの、ジュンイチだけじゃないか?」
モリビト 「まぁ……ジュンイチの鈍感克服のためのシロモノ、って感じだからなぁ……」
ジュンイチ 「何言ってんだよ。
 読者のみなさん的には、『奥マジョ』みたいなアナザーカップリングが見てみたい、ってことだろ?
 だったら当然鷲悟兄だって対象だろうが」
モリビト 「……一番肝心な当事者はガチでこの券の意味伝わってねぇし……」
鷲悟 「この状態でこの券使ったって、女の子側の総空振りに終わりそうだよなぁ……」
ジュンイチ 「(本気で気づいてない)…………?
 まぁ、いいや。じゃ、次行こうか。
 恒例の質問コーナーだけど……」
鷲悟 「はいはいはーいっ!
 オレからいくぞ、オレから!」
モリビト 「はいはい。わかったから少し落ち着け。
 じゃ、最初の質問。
 『ブレイカー』原作に先駆けて登場した感想は?」
鷲悟 「嬉しいに決まってるじゃないか!
 楽屋裏でジュンイチ達が活躍する姿に悔し涙を流して幾星霜! いよいよオレもみんなの前に出てくることができたんだから!」
モリビト 「いや……それについてはゴメン。マヂでゴメン。
 で、次……お前のブレイカービーストのことなんだけど……」
鷲悟 「うーん……
 とりあえずネタバレになるから、やっぱマズイよな?」
モリビト 「そりゃ、ねぇ。うん。
 『MS』だととっくにオシャカになってるって設定だから本編に出てくることはないし」
鷲悟 「だよなぁ……
 …………って、スクラップ!?」
モリビト 「お前に限らず、ジュンイチ以外のメンツはみんな、ね。
 だからライカ達だって今までカイザーブレイカーとか持ち出してきてないでしょうが」
鷲悟 「な、なるほど……」
モリビト 「じゃ、次はジュンイチへの質問。
 ジュンイチ、鷲悟に対して、『こういうところは勝てない』『こういうことなら負けない』って思うことを挙げてみてくれるか?」
ジュンイチ 「勝てないと思いところ?
 あるワケねぇだろ」
モリビト 「言い切りやがったぁーっ!?」
鷲悟 「あったとしても絶対挙げないって、コイツ……」
モリビト 「負けず嫌いな上にこういう話題じゃ意図的に空気読まないもんなぁ……
 じゃあ、『こういうことなら負けない』って思うところを」
ジュンイチ 「勝てないと思うことを『ない』って言い切ったんだぜ。『全部』としか言いようないでしょうが。
 まぁ……強いて挙げるなら、生活スキル全般かな? 8年間もオレの“入れ物”に甘んじてたせいで、その辺の経験値は致命的に出遅れてる」
鷲悟 「うぅ、事実なだけに否定できない……理由までバラされたし」
モリビト 「こっちは割とまっとうな回答だったな……
 じゃ、前にタツノコースケさんが送ってくれたゴッドブレイカーのグレート合体のアイデアについての感想、なんだけど……」
ジュンイチ 「それ、むしろモリビトが聞かれるべき質問だと思うんだけどなぁ……
 まぁ、アイデアの提供には感謝、かな?そこは素直にありがたいと思うよ、うん。
 後はそれを、モリビトが活かしきれるかどうか、なんだけど……」
鷲悟 「送られてきた時点で、もうアイデアはあったからなぁ……
 どちらをとるか、それともいいトコ取りするか……いいトコ取りするとしても果たしてモリビトにそれができるのか、いろいろ選択肢にあふれた状況だよなー」
ジュンイチ 「何より、モリビトが『ブレイカー』本編を進めてくれなきゃ、オレ達にはどうしようもないんだし」
モリビト 「ぐぅっ、そのことを持ち出されると辛い……!
 じゃあ、お前個別のラスト質問。
 周りのヤツらをファイナルフォームライドさせるなら誰を何に……」
ジュンイチ 「モリビトをサッカーボールに」
モリビト 「蹴飛ばす気ぃ――っ!?
 しかも即答かよオイっ!」
ジュンイチ 「まぁ、モリビトのことはおいといて」
鷲悟 (否定はしないんだ……)
ジュンイチ 「まぁ、ここは設定に準拠して、変身させる相手にまつわる武器とかアイテムとか乗り物とか……だな。
 スバルだったらリボルバーナックルかマッハキャリバー、ティアナだったらクロスミラージュ、みたいな」
モリビト 「まぁ、そんなところだよなぁ……できれば“オレ⇒サッカーボール”は否定してほしかった……
 じゃ、これがラスト。二人に対する質問だ。
 お互いに『こういうところを直してほしい』ってところを……」
鷲悟 「朴念z――ごふっ!?」
ジュンイチ 「世間知らz――がはぁっ!?」
モリビト 「ををぅ、見事なクロスカウンター」
ジュンイチ 「ちょっと待て! 誰が朴念仁だ、誰が!」
鷲悟 「そっちこそ! 誰が世間知らずだって!?」
ジュンイチ 「やるかぁーっ!?」
鷲悟 「上等ぉーっ!」
モリビト 「あーあ、完全にこっちほったらかしでケンカ始めちゃったよ……
 まぁ、そんなところで二人が“オレより強いヤツに会いに行く”状態になってしまったので、代わりにモリビトが締めさせていただきます。
 うちのバカ息子達の誕生日メッセージ、ありがとうございました。
 これからも――」
バカ息子達 『(殴り合いながら)よろしくお願いしまぁーっす!』
モリビト 「こういうところは息ピッタリなんだよな、お前ら……」


2009/12/13

モリビト 「えー、みなさま、長らくお待たせいたしました。
 故……じゃない、個人宛てメッセージへの返信コーナーでございます!」
ジュンイチ 「今シャレにならない誤変換しかけなかったか!?」
モリビト 「はいそこ、気づいてもツッコまないのが優しさだよー」
ジュンイチ 「貴様に優しさくれてやるくらいなら愛弟子にくれてやるわっ!」
こなた 「へー、そうなんだー♪
 じゃ、もらっちゃおっかな? 優しさ♪」
ジュンイチ 「って、こなた?」
モリビト 「そだよー。
 今回はこなた宛ての誕生日メッセージ……だいぶ遅れてしまって、毎度ながらゴメンナサイです(汗)」
 
こなちゃんこと泉こなたさんへ
こなちゃん、お誕生日おめでとうございます。・・・といっても、あなたのお誕生日からもう結構過ぎちゃってますけど・・・(汗)。
・・・とにもかくにも・・・、真に申し訳ありませんでしたぁ!!(土下座)いくら中間で忙しかったとはいえ、あなたのファンとしてはメールを何としても送りたかったのに、遅れに遅れてこの始末!!ホント、自分に絶望しまくりです!!・・・以後はこーいう事が起こらないように気をつけますので、どうかお許しくださいです・・・(大汗)。

さて、今回の誕生日プレゼントですが、このようなものをご用意してみました。

・チーズケーキタイプなバースデーケーキ
・戦国BASARAのコミック数巻
・東方Projectシリーズのゲーム数個&公式設定な本数冊

・・・いかがでしょうか?とりあえず東方についてはモリビトさんがあまりご存知内という事なので、もしかしたらこなちゃんもご存知なかったりするかも・・・と思い、ご紹介する形で上のようなプレゼントをチョイスしてみましたが・・・(汗)。もしバリバリご存知でしたら、マジですいませんです・・・(汗)。

ところで、こなちゃんにまたいくつかご質問があるんですけど、よろしいでしょうか?あ、答えたくないようなのはノーコメントでよいので・・・(汗)。

・原作にて、あなたのお家にパティがホームステイする事になりましたけど、こちら(MS設定)のあなた的には、その事にはどう思われますか?
私的に例のシーンを見た時は、正直驚きまして・・・(汗)。もしアニメが第二期やるとしたら、こーいうのって色々まずいのではないかなぁ〜・・・とも(を)。

・あなたのゴッドオンするカイザーコンボイですけど、もし何らかのパワーアップがあるとすれば、どんな感じのパワーアップを望みますか?
ほら、パワーアップにも色々あるじゃないですか。追加武装だったり、別のメカが現れてそれと合体したりとか・・・(苦笑)。ちなみに個人的には合体がいいですね。・・・これでも勇者シリーズ世代なんで・・・(汗)。

・今回新しく「スーパーロボット大戦NEO」なるソフトが発表されましたが、ぶっちゃけあなた的にはどのようなご意見をお持ちでしょうか?
私としては「っしゃあ〜!!」と叫びたい感じですかね。まさかのエルドランシリーズ勢揃いだったりするんで・・・(汗)。
あと、『アイアンリーガー』なるものまで参戦してるのには「・・・大丈夫なのか?」な気持ちもあったりします・・・(汗)。

とりあえず質問は以上っす。なんか長々とした質問ですいません・・・(汗)
まあ、とにもかくにも、これからもあなた方カイザーズのご活躍やスバルたちとの共闘とかを楽しみに待っておりますので、ご自分のペースで頑張ってくださいです♪
 
こなた 「ありがとうございましたー♪
 プレゼント、全部ありがたくいただきましたよー♪」
ジュンイチ 「『いただきましたよ』って、なぁ……」
こなた 「………………?
 どしたの?」
モリビト 「『BASARA』……もう持ってんじゃん、お前」
こなた 「うん、かぶったねー♪
 でも、大丈夫! 今まで“保存用”にしてたのを“布教用”の追加に回して、プレゼントされたのを“保存用”として大切にさせてもらうから!」
ジュンイチ 「うんうん、ファンの鑑だね。
 ただな……こなた」
こなた 「何?」
ジュンイチ 「あまり大っぴらに貸しまくるのはやめておけよ。
 ハマってもらえても、『見たい時はこなたから借りればいーや♪』みたいな感じになられても困るだろ」
こなた 「あー、そうだね。
 そういう子ってけっこうリアルでイラつくよねー」
モリビト 「かがみに宿題写させてもらえるように頼んでる時のお前がまさにそれだと思うんだが」
こなた 「さーて、それじゃ質問に答えようかな?」
ジュンイチ (聞こえないフリしやがった……)
こなた 「さて。
 まずは……『MS』じゃ影も形もないパティについて」
ジュンイチ 「サラリとキツいなお前!?」
モリビト 「とゆーかそれは『出せ』というオレへのプレッシャーか!?」
こなた 「で、パティがホームステイすることになって……ってことだよね?
 もちろん大歓迎ですとも! ゆーちゃんいなくなって大変な状況だけどそれでも大歓迎ですとも!」
モリビト 「……だそうだ。
 ゆーちゃんいなくて大変だそうだから、さっさと帰してやれ、ジュンイチ」
ジュンイチ 「決戦直前まで帰さない方向性でプロット考えてるヤツがそれを言うか!?」
こなた 「アハハ……
 まぁ、私的には同志が増えるのは大歓迎、ってことで。
 じゃ、次だけど……」
ジュンイチ 「カイザーコンボイのパワーアップ関係……
 …………しちゃったよな、パワーアップ」
こなた 「ですよねー」
モリビト 「ハイパーゴッドオンとかハイパーゴッドリンクとかなー……」
こなた 「まぁ……モリビトさん、カイザーマスターコンボイにまだ手を加えるつもりなんですよね?
 じゃあ、そっち方向についての要望、ということで。
 モリビトさんが胸部に何か足すつもりでいるみたいだし……私的には動物の顔をつけてほしいかなー?」
モリビト 「ガオガイガーっぽく?」
こなた 「んー、ライオンの頭とかはいろいろあるよねー。ガオガイガーとかグレートダ・ガーンとかグレートゴルドランとか、スーパー戦隊でもライブロボとかガオキングとか。
 となると、そこで奇をてらってみるのもいいかも……」
ジュンイチ 「任せろ。
 それならオレに妙案がある」
モリビト 「何だよ?」
ジュンイチ 「ハムスター」
こなた 「一瞬にして迫力が消えうせた!?」
モリビト 「っつーかそれ、お前の願望だよな!? この小動物大好きっ子が!」
ジュンイチ 「何を!?
 あの愛くるしい表情を見てみろ! 戦いですさんだ心をいやしてくれるじゃないか!」
モリビト 「戦いが終わってから癒されればいいだろうが!」
こなた 「はぁ……
 じゃ、最後は『スパロボNEO』についてだね」
ジュンイチ 「いろいろ様変わりしたよなー……」
モリビト 「Wii初のスパロボとして、インターフェイスもリモコンを意識してるしな。
 で、同時に参戦作品も大きく様変わり、と……」
こなた 「ただねぇ……個人的にはエルドランシリーズだけじゃなくて、勇者シリーズも総登場させてほしかったけど」
ジュンイチ 「気持ちはわかるけど、大所帯になるなぁ……」
こなた 「あと……これを続編展開することを考えてるんなら、『ラムネ&40』は話の展開的に相性悪いかな、と。
 だって、続編の『炎』は子供の世代だよ? 続編で『炎』を参戦させようと思ったら、(話の中の時間的に)どれだけ先のことになるのやら」
モリビト 「そういえば……続編展開を想定すると他にも相性の悪い作品が多いよな、今回」
こなた 「Wii市場進出のテストケースと考えるしかないのかなぁ……」
   
モリビト 「と、ゆーワケで、こなたの誕生日メッセージへの返信は以上です。
 みなさま、お付き合いいただき、まことにありがとうございました」
ジュンイチ 「これで誕生日メッセージは全部片づいたか……
 次は応援メッセージ群だな。さぁ頑張れ」
こなた 「モリビトさん、ふぁいとーっ!」
モリビト 「えぇい、他人事モード前回のお二人め……!
 まぁ、そんなワケで、また次の機会にお会いいたしましょう!」


2009/08/30

モリビト 「さて……久しぶりの特設日誌だな」
ジュンイチ 「今回も例によって誕生日メッセージ優先か」
モリビト 「おぅ」
ジュンイチ 「…………3ヶ月遅れの、な」
モリビト 「………………
 ……さて、今回のメッセージは、と……」
ジュンイチ 「(……ごまかしやがった……)……まぁ、いいや。
 ほら、ようやく出番だぞ」
ひより 「ど、どうも……」
モリビト 「今回はゲロロ軍曹さんから彼女、ひより嬢への誕生日メッセージ!
 他の子達もそうだけど、毎回待たせちゃってゴメンね」
ひより 「い、いえ……大丈夫っスから。
 それじゃあ、さっそくメッセージの方へ!」
モリビト 「景気よくいってみよーっ!」
 
ひよりんこと田村ひよりさんへ
ひよりん、本日お誕生日おめでとうですよ〜♪今回の誕生日プレゼントですけど、こんなんでどでしょう?(汗)

・いちごのバースデーケーキ
・タンポポの花の飾りがつけられた髪止め
・DXディケイドライバー(カード付き)
・コリラックマのぬいぐるみ(手のひらサイズ)

ところで、また前回と同様いくつか質問があるのですけど、よろしいでしょうか?(汗)答えづらい質問などあれば、ノーコメント扱いでかまいませんので・・・。

・ある日、あなたは「かがぶー」な状態のかがみ様と出会っちゃいました。・・・さ〜て、その時のあなたの反応は?(を)

ええっと・・・みゆきさんにも同じ質問をしたんですけど、ひよりんだったらまたちょっと違う反応かなぁ〜・・・なんて。とりあえず、以下のような反応のどれかをとりそうかな〜と私は思いますが・・・。

1.「ネタきたぁ〜!!」と叫びながらかがぶーなかがみ様をスケッチ
2.思わず鼻を押して「ぶぅ〜」・・・と鳴らそうとする
3.抱っこしたげる

・・・いかがでしょう?(汗)ちなみに個人的に1っぽいかな〜・・・なんて。えれっ○さんの漫画でもそんな風でしたし(を)。

・念願(?)のゴッドマスターになれましたけど・・・、やっぱ例の『ゴリラ』云々な装備については、正直つらいでしょうか・・・?(汗)
ひよりんファンな私としては、さすがにあの装備はどうかなぁ〜・・・とか思っております・・・(汗)・・・で、でも、くじけないでひよりん!!言わせたい奴にゃ好きなだけ言わせりゃいいのさ!!勝負ってのは、外見とかで決まるもんじゃないんだし!!!たとえどんな見た目がアレな武器だろうと、私はあなたのファンでい続けるから〜!!!
・・・あ、でももしミッドにいって戦闘になった時、蒼髪でハチマキなKY犬っ子(を)が「あれって・・・、なんかゴリラっぽいね」とか言ってくるかもしんないから・・・そんときゃその子に拳骨、もしくはグリグ○攻撃かましてやんなさい!!私が許可します!!!(をぃぃ!?)

・呼び方とかの進歩(?)もあり、みなみちゃんやゆーちゃんといっそう仲良くなれたあなたですけど、もし三人でどこかに旅行に出かけることになったら、どーいう場所に行ってみたいでしょうか?

最初はあなたって『当然コミケっスよ!!』とか言いそうな気がしたんですけど、すぐに考えを改めました。
だって、友達思いのあなたですから、さすがにちょっと(?)身体が弱いゆーちゃんの事を思って、コミケは心中ではしぶしぶながらも、潔く諦めてくれたりするかな・・・という考えが浮かびましたので・・・(苦笑)。まあ、それ以前に、ある意味純粋で無垢であるゆーちゃんやみなみちゃんを「そっち」の道に誘ったりするのは、あなた的に「いや、それだけはご勘弁っス!!」・・・な感じかなぁ〜と思いますし・・・(汗)。

とりあえず、大体こーいう感じですけど、いかがでしょうか?
とにもかくにも、これからもみなみちゃんやこなちゃんたちと一緒に、新たなカイザーズの一員として、精一杯頑張ってくださいです!あと、原稿の締め切りとか頑張るのも大事かと思いますけど、体調崩したら元も子もないですから、あんまり無理しすぎないで下さいね?・・・実は私、今度こなちゃんの誕生日から大学の中間テストの期間に入っちゃいまして・・・。(汗)
まあ、とりあえず自分なりに頑張るつもりなんで、そちらも頑張ってくださいです!!
 
ひより 「ありがとうございましたー♪
 プレゼント、全部ありがたくいただきました」
ジュンイチ 「一部、お前“らしい”プレゼントも混じってるけどな」
ひより 「DXディケイドライバーっスね。
 ……ディケイドライバー……」
モリビト 「言っとくが、『ディケイドDouble』へのお前らの出演予定はないからな」
ひより 「なんでっスか!?」
モリビト 「よそでもう、お前らの出演する『ディケイド』SSがあるんだよ。
 そっちとのネタかぶりを避ける意味でも……な」
ひより 「うぅ……私も変身したかったっス……」
ジュンイチ 「おーい、話それてっぞー」
モリビト 「っと、そうだったな」
ひより 「質問、今回もいろいろきてるっスね」
ジュンイチ 「そうだな。じゃあ、さっそく順次答えていくとするか。
 最初は……いろんな意味で“スゴイ”かがぶー絡みの質問から」
ひより 「かがぶーと実際に会ったら、っスか……」
モリビト 「一応、3つほどパターンが想定されてるけど……お前的にはどうなんだ?」
ひより 「うーん……この中では1か2、っスかね。
 ありがちな展開で、申し訳ないっスけど……」
ジュンイチ 「ありがち、大いに結構。それだけお前のことをわかってもらえてるってことだろう?
 じゃ、次。
 …………お前のゴッドオンした、ブレイクアームについてだな……」
ひより 「うぅっ、なんで私だけ『ゴリラ』な装備……」
モリビト 「あー、やっぱ辛いか……」
ジュンイチ 「って、そんな設定考えた本人のクセに……」
ひより 「でも! そんな風評に負けないっス!
 ガジェットやディセプティコンをバッタバッタとなぎ倒し、そんな風評も殴り飛ばしてやるっスよ!」
モリビト 「た、タフだねー……
 じゃ、次の質問。
 ゆたか達と旅行に行くとしたらどこに行く? ってことだけど……」
ジュンイチ 「真っ先にコミケは却下だよな」
ひより 「と、当然っスよ!
 ゆたかちゃんを連れてくには、あそこはキツイっス!」
ジュンイチ 「ゆたかの体調とかもそうだし……精神的な意味でも、な」
ひより 「………………おっしゃる通りで」
モリビト 「じゃあ……どこに行きたいんだよ?」
ひより 「そうっスねぇ……
 せっかく『MS』でミッドチルダにも出入りできるようになったんスから、向こうのいろんなところを回ってみたいっスね。
 カリムさんのいる聖王教会とかも行ってみたいっスし」
モリビト 「そうだな。
 せっかくのクロスだし、それを利用しない手はないか」
ひより 「そうっスよ!
 別の世界っスよ! 魔法の世界っスよ! あちこち回って、いろんなものを見て……マンガのネタにできるじゃないっスか!」
ジュンイチ 「って、取材旅行かよ!?」
モリビト 「今、お前のことを『たくましい』と評したゆたかちゃんやみなみの気持ちが全面的に理解できたよ……」
   
モリビト 「質問はこんなところかな。
 ひよりもお疲れさま」
ひより 「お疲れさまでしたーっ!
 ゲロロ軍曹さん、改めて、誕生日メッセージありがとうございましたーっ!」
ジュンイチ 「これからもコイツらのこと、よろしくお願いします!
 ……あ、それとオレの応援もついででいいんで……」
モリビト 「腰が低いな」
ジュンイチ 「うっせ」
ひより 「よーし、応援メッセージももらったし、これからがんばって――」
モリビト 「まずは傷を治さないとな」
   
  (2009/08/30時点、本編中のひよりは病院のベッドの中)
   
ひより 「うぅっ、がんばるっス……」
ジュンイチ 「最後の最後で落としやがった……(汗)」


2009/06/21
(アシスタント:柾木ジュンイチ)

ジュンイチ 「………………おい、モリビト」
モリビト 「何?」
ジュンイチ 「なんで、オレがここに呼ばれてるんだ?
 ここはたいてい、その週の日誌のパーソナリティがやるべきところだろ?」
モリビト 「いやさ……それについては、いろいろ考えてたんだけど……気づいたんだよ」
ジュンイチ 「何に?」
モリビト 「今お前が言った通り、ここってその週に日誌でパーソナリティを務めた子がそのままパーソナリティやるだろう?」
ジュンイチ 「あぁ」
モリビト 「でも、その方式だと……このコーナーの仕上がりが間に合わず、その週に更新できなかった場合……その週のパーソナリティじゃなくて、次の週のパーソナリティがここを担当することになる」
ジュンイチ 「だな」
モリビト 「それだと……持ち越される度に、このコメント部分がフルに作り直しになるんだよね」
ジュンイチ 「………………
 ……もっと早く気づけぇぇぇぇぇっ!」
モリビト 「気づいたんじゃねぇか!
 だからこうしてお前を呼んだんじゃねぇか!」
ジュンイチ 「遅いんだよ! 気づくのが!」
ゆたか 「あ、あの……」
モリビト 「あぁ、ゆたかちゃん」
ジュンイチ 「ほったらかしにしてゴメンねー。
 モリビトを半殺しにしてる間、ゆたか宛てのメッセージ見ててねー♪」
モリビト 「ノーッ! ノーッ! ノォォォォォッ!」
ゆたか 「お、落ち着いてくださいぃっ!」
 
小早川ゆたかちゃんへ
どもです、ゆーちゃん!ゲロロ軍曹です。一日遅れましたが、お誕生日おめでとうございます〜!!
とりあえずあなたのために以下のようなプレゼントをご用意してみました。気に入っていただけるとよいのですが・・・(苦笑)。

・ちっこいサンタやトナカイがのった、イチゴのバースデーケーキ
・黄色のリボン×2
・子犬のぬいぐるみ
・あったかいコーンスープ

とりあえずこーいう感じですけど、いかがでしょうか?(苦笑)
あと、いくつかゆーちゃんに質問があるんですけど、いいでしょうか?あ、答えたくない質問とかがあれば、ノーコメント扱いでよいんで・・・(苦笑)。

・もしあなたの背がみなみちゃん並の高さになった場合、やっぱりとってもうれしい気分になりますか?
いやまあ、あなたは背たけとかについてやっぱちょっと気にされてるようなんで、つい・・・(汗)。

・もしみなみちゃんやこなちゃん、ゆいさんが敵のTFに酷い目にあわされたら、あなた的にやっぱり黙っていられないでしょうか・・・?(汗)
・・・その、みゆきさんなどと同様、あなたもお怒りになったらもん凄く容赦なくなりそうな気がしまして・・・(を)。

・原作にてゆいさんに絵本をプレゼントされたあなたですけど、もし将来絵本作家になれたとしたら、どんな作品を書いてみたいですか?
個人的には、あなたはほんわかとしたほのぼのなストーリーとかをお描きになりそうかな〜とか思ったりしてますけど・・・(苦笑)。

・ひよりんこと田村ひよりさんについてですが、彼女が必死に「同人漫画」を描いたりしてる場面について、どう思われますか?
いやまあ、何ていうかやっぱ危機迫るような感じなのかなぁ〜とか思ったりしまして・・・(苦笑)

・・・と、質問は以上っす。なんか割と多目ですんませんです・・・(汗)。
らき☆すた原作でもあなた方1年生組は2年生に進級されたので色々と大変になるでしょうけど、私的には原作もまだ正式にご出演されてないMSでも、とにかく精一杯影ながら応援させていただきますので、体調に気をつけて頑張ってくださいです!!
それでは、本日はこれにて!!(敬礼)
 
ジュンイチ 「……ゆたか、ホントにごめんねー、この場を設けるのが遅くなって。
 悪いのは全部そこの肉塊だから」
モリビト 「『肉塊』って言うな!」
ゆたか 「え、えっと……
 ともあれ、誕生日メッセージ、ありがとうございます! とっても嬉しいです!」
モリビト 「いや、ホント返事遅れてゴメンナサイ……
 ……で、ゆたかちゃんにいくつか質問が来てるけど」
ゆたか 「あ、はい……」
ジュンイチ 「最初は、親友のみなみとの身長についてだな。
 『みなみと身長が同じになったらどう?』ってことなんだけど……」
ゆたか 「やっぱり……大きくなれたら、嬉しいですね。
 でも、『みなみちゃんと同じぐらい』とか『みなみちゃんより高く』とかは考えてません。友達のみなみちゃんと比べるようなことは言いたくないので。
 ……って、どうしました? モリビトさんもジュンイチさんも」
モリビト 「い、いや……」
ジュンイチ 「純真なお前の笑顔がまぶしくて……
 ……そ、それはともかく、次の質問。
 『みなみやひよりが戦いでひどい目にあわされたら』ってことなんだけど……」
モリビト 「あ、それカット」
ジュンイチ 「は? 何で?」
モリビト 「ネタバレに引っかかるんだよ。
 具体的には来月(7月)以降」
ジュンイチ 「つまり……来月以降“そういう展開”がある、と?」
ゆたか 「えぇっ!?
 みなみちゃん達、大変なことになっちゃうんですか!?」
モリビト 「残念ながらねー。
 まぁ、一度負けて強くなって反撃……っていうのはこの手の話のお約束だから」
ゆたか 「うぅっ、心配だよぉ……」
   
モリビト 「じゃあ、気を取り直して次の質問。
 『絵本作家になれたらどんな話が書きたい?』だってさ」
ゆたか 「そうですね……
 やっぱり、読んでる人が優しい気持ちになれるようなお話が書きたいですね……」
モリビト 「うぅ…………っ!」
ジュンイチ 「やっぱりまぶしい……!」
ゆたか 「またですか!?」
ジュンイチ 「じ、じゃあ、次……
 『ひよりの同人活動についてどう思っていますか?』だそうだけど」
ゆたか 「うーん……でも、ひよりちゃん、なかなか自分の本を見せてくれないんですよねぇ……
 そんな中途半端な状態で、コメントしちゃっていいんでしょうか……?」
モリビト 「あー、そっか……
 っつーか、見たことほとんどないの?」
ゆたか 「はい……
 ひよりちゃん、恥ずかしがり屋さんだから……」
ジュンイチ 「……(ゆたかに聞こえないように)絶対、『恥ずかしがり屋』って理由だけじゃないと思うんだけど」
モリビト 「(ゆたかに聞こえないように)だよなぁ……」
ゆたか 「だから、ちゃんとひよりちゃんが本を見せてくれるようになったら、その時改めてお答えさせていただきます♪」
   
モリビト 「えっと……質問はもう残ってないね。
 ゆたかちゃん、お疲れさま」
ジュンイチ 「体調とか大丈夫か?」
ゆたか 「あ、はい……大丈夫です。
 ありがとうございます、心配してくれて……」
モリビト 「…………ゆたかちゃん、ホントいい子だなー♪」
ジュンイチ 「だよなー。
 こなた、ウチのあずさと妹交換してくれないかなー♪」
ゆたか 「え、えっと……(照)」
モリビト 「ともあれ、今回の特設日誌はこれにて♪」
ジュンイチ 「またなー♪」
ゆたか 「お疲れさまでした♪」


2009/05/17
(アシスタント:セイン/七瀬八重)

モリビト 「と、ゆーワケで久々の特設日誌〜♪
 今回はあやのちゃん宛の誕生日メッセージへの返事です♪」
あやの 「よ、よろしくお願いします……」
セイン 「小説本編だけじゃなくて、こっちもちゃんと進めなよ」
八重 「何人ためてるんですか、本当に……」
モリビト 「のっけから容赦ないね、キミ達!」
セイン 「不満なら文句言えるだけの結果出しなよ」
モリビト 「………………ゴメンナサイ」
   
峰岸あやのさんへ
あやのさん、どもです。ゲロロ軍曹と申します(ぺこり)。大学で中間テストのラッシュがあったんで遅れてしまいましたが、とりあえず、お誕生日おめでとうございます(苦笑)。
とらいえず、以下のようなプレゼントを用意させていただきました。気に入っていただけるとよいのですが・・・(汗)。

・イチゴのバースデーケーキ
・杏仁豆腐
・リラックマとコリラックマのぬいぐるみ(小さめ)

・・・とまあ、こんなのですけどいかがでしょうか・・・?(汗)

・・・ところで、あなたにいくつかご質問があるのですが、よいでしょうか?答えたくない質問があれば、それはノーコメント扱いでよろしいので・・・(苦笑)。

・みさきちさんのお兄さんとお付き合いしてるあなたですが、今でもラブラブにお付き合いされてるのでしょうか?
いやその、あなたってどうにも喧嘩とかされるイメージが浮かばないんで、仲良くやっていらっしゃるのかなぁ〜と思いまして・・・(汗)。

・かがみ様とクラスメートなあなたですけど、かがみ様とこなちゃんたちの関係について、どう思われますか?
いや、なんていうか、かがみ様がこなちゃんたちと交流深いような感じがして、寂しい思いとかされてるのでは・・・ってなことを考えちゃいまして・・・(汗)。

・みさきちさん曰く「キレたら怖い」とされてるあなたですが・・・、もしみさきちさんが敵のTF(ディセプティコンとか・・・)につかまってひどい事をされそうになったりした場合・・・、やっぱそやつに対してキレてしまうでしょうか・・・?(汗)
・・・いやその、原作でのみさきちさんの「寝言」の直後のあなたのご様子がマジ怖そうでしたんで、つい気になって・・・(汗)。

・もしかがみ様たちのようにあなたもゴッドマスターに選ばれたら、どんなトランスフォーマーになると思われますか?
まあ、なれるかどうかはわかんないですけど、とりあえずお聞きしてみたかったもんで・・・(苦笑)。

・・・え〜、大体以上です(汗)。へんてこな質問ばっかですんませんです・・・(汗)。

とにもかくにも、みさきちさん共々、原作とかでのご活動、頑張ってくださいです〜!あと、MSでのご出演&ご活躍される日が早く来るよう、切に願っております!!
   
モリビト 「…………とのことだけど」
あやの 「返信が遅れてしまい、申し訳ありません。
 プレゼント、ありがたくいただきました♪」
セイン 「あやのが謝ることないよ。
 悪いのは半年以上貯め込んでるモリビトなんだし」
八重 「ですよねー」
モリビト 「うぅっ、事実なだけにひとつも反論できない……っていうか、これ前回もやったやり取りだから。二番煎じだから。
 ともかく、今はオレよりあやのちゃん。質問への回答に行こうか」
セイン 「はいはいっと。
 えっと……順番前後するけど、毎度おなじみのシチュ系の質問は……答え見えてるし、飛ばす?」
あやの 「そ、それはゲロロ軍曹さんに悪いんじゃ……
 まぁ、やっぱりみさちゃんをいじめられたら怒るとは思いますけど……さすがにキレるかどうか、までは……」
八重 「で、ですよね……
 やっぱり女の子ですし、『キレる』って表現できるほど怒るのは、ちょっと……」
モリビト 「まぁ、作者としても、キレるにしてもそこまではしたなくキレさせることはしたくないし、そこは安心していいよ。
 じゃ、次の質問。」
セイン 「そだねー♪(ニヤリ)
 さて、それじゃあ、彼氏さんとの関係をお聞きしようか?」
八重 「みさおさんのお兄さんなんですよね?
 どんなお付き合いをしてるんですか?(ワクワク)」
あやの 「そ、それは……(赤面)
 できれば、その……コメントは……って、セインさんも八重ちゃんもそんなに目を輝かせて迫ってこないでーっ!」
モリビト 「まったく、二人とも“女の子”よのぉ……
 で、どこまでいってるの?」
あやの 「モリビトさんまで!?
 え、えっと……健全なお付き合いをさせていただいてます……」
セイン 「チッ、無難な答えで来たか……
 じゃ、次。あたし達に何だかんだでちょっかいを出してきてるカイザーズのメンツ……その中でもあやのと接点の深いかがみとこなた達の関係について、だね」
あやの 「えっと……悪くないと思いますね」
八重 「かがみさんがこなたさん達の方にばっかり行ってて、寂しくないですか?」
あやの 「うーん、最近は柊ちゃんも忙しいみたいで、また以前みたいに疎遠になっちゃってるけど……学校では今まで通り友達ですし、寂しい、とかそういうことはないですね。
 だから、ぜんぜん大丈夫ですよ」
八重 「本当に、かがみさんのことを信頼してるんですね……私だったら寂しいと思いますよ。
 じゃあ、最後の質問。自分がゴッドマスターに覚醒したら、どんなトランステクターが……ってことなんですけど」
あやの 「うーん……これ、乗り物限定ですか?」
モリビト 「でなくてもいいと思うぜ。
 チンクのブラッドサッカーはコウモリ型なワケだし、ビーストモードのトランステクター、ってのも十分アリだよ」
あやの 「じゃあ、やっぱりクマかな……」
セイン 「あ、ひょっとして“リラックマ”っていう癒しキャラから?」
あやの 「………………はい(照)」
モリビト 「あー、ひとついい?」
あやの 「はい?」
モリビト 「それは“予想”じゃなくて“願望”だ」
あやの 「………………」
   
モリビト 「と、いうワケで、あやのへの誕生日メッセージでした。
 改めて、お待たせしてしまって申し訳ございません」
セイン 「モリビトのヤツ、次のヤツにもさっそく取りかかってるらしいし、次はそう待たせることもないんじゃないかな?」
モリビト 「…………だといいけど」
八重 「だから、どうしてそこでそういうこと言うんですか!
 そこはやっぱり『すぐ仕上げます』って言わなきゃ!」
モリビト 「ま、まぁ……モリビトとしてもスタートアップにここの編集用ページへのショートカット組み込んだりして手は打ってるし……少しはペースが上がると思うんだけどね(苦笑)」
あやの 「が、がんばってくださいね……」
モリビト 「うん。がんばる。
 と、いうワケで、特設座談会はこれにてお開き!」
あやの 「引き続き、当HPでお楽しみください♪」


2009/04/19
(アシスタント:柾木ジュンイチ/マスターコンボイ)

モリビト 「と、ゆーワケで久々の特設日誌〜♪
 今回はみなみちゃんあての誕生日メッセージへの返事です♪」
みなみ 「よ、よろしくお願いします……」
Mコンボイ 「やれやれ……
 今回もしょうこりもなく遅れに遅れた誕生日メッセージへの返事か」
ジュンイチ 「そだね。
 遅れに遅れた誕生日メッセージへの返事だね」
モリビト 「シクシクシク……(泣)」
みなみ 「げ、元気出してください……」
   
岩崎みなみさんへ
ども、初めまして、みなみちゃん!ゲロロ軍曹と申します〜。
ちょっと遅れてしまいましたが、とりあえず、お誕生日おめでとうです〜♪
らき☆すたキャラの中では、私的にあなたは上位にランクするほど大好きなキャラですので、これからも原作やOVAはもちろん、MSでのご活躍を存分に期待させていただきます〜♪
・・・あ、それでは、あなた宛のプレゼントとして、以下のものを用意してみました〜。気に入っていただけたらうれしいんですけど・・・(苦笑)。

・りんごやみかんなどのフルーツが使われたバースデーケーキ
・そ○吉のお持ち帰りソバセット
・チェリーちゃん似の大きめのわんこの抱き枕
・ゆーちゃん、ひよりん、パティのちびフィギュア

えっと、大体こーいう感じですが、いかがでしょうか・・・?(苦笑)
あ、ところで、みなみちゃんにいくつか質問があるのですが、よろしいでしょうか?もし答えたくない質問とかがありましたら、ノーコメント扱いでも構いませんので・・・。

・ひよりんの書く絵について、どう思われますか?
まあ、ちょっと気になりまして・・・。とりあえずアニメとかでひよりんのデッサン(?)をゆーちゃんやパティと一緒に見てらしたし・・・(ひよりんは恥ずかしそうでしたが・・・(苦笑))

・ひよりんの事を「ひより」って呼んであげたりする事って、ないでしょうか・・・?
ほら、原作とかでもあなたって、ゆーちゃんの他にひよりんとも仲がよさげでしたんで、もっと親密になれたら「田村さん」から「ひより」って呼んであげたりするのかなぁ・・・と思いまして・・・(苦笑)。

・ゆーちゃんとはいつまでもお友達でいてくれますか・・・?
まあ、無粋な質問かもしれませんけど、私としては、お二人にはいつまでも仲良くしてほしいものでして・・・。(汗)

・もし敵のトランスフォーマー(例としてノイズメイズで・・・(を))がゆーちゃんに怪我を負わせたり、その事で彼女を馬鹿にした場合(トロくさいとかどーとか・・・)、あなたはどんな行動をされるでしょうか・・・?(汗)
以前の質問のイベントにて聞けませんでしたので、とりあえずいい機会なのでこちらでお聞きしようかと思いまして・・・。・・・まあ、何となく答えは見える気がしますが・・・。(大汗)

・チェリーちゃんて、お見合いとかの予定はないんでしょうか?(をぃ)
いや、なんかチェリーちゃんてメスとの情報を聞いたので、そこら辺どうかな〜と思いまして・・・(苦笑)。

・・・とまあ、大体こんな感じっすね。質問が多くて、すんませんでした・・・(苦笑)。
それでは、いまだ出番待ちのようですが、MSにてあなたのかっこいいご活躍をお待ちしてますので、がんばってくださいです〜!!
   
モリビト 「…………だそうです」
みなみ 「誕生日プレゼント、ありがとうございます。
 これからも、応援よろしくお願いします」
ジュンイチ 「じゃ、サクサク質問コーナーに行こうか」
Mコンボイ 「まずは……田村ひより関係からだな」
みなみ 「田村さんの絵は……とてもいいと思います。
 なんていうか……描いているキャラクターが本当に好きだ、っていう感じが伝わってきて……
 ただ……ちょっと性的な描写があるのは……(赤面)」
モリビト 「あーあー、確かにみなみちゃんにはキツイか……」
ジュンイチ 「で……ひよりを名前で呼んであげる予定は?」
みなみ 「え、えっと……」
Mコンボイ 「簡単に言うな。
 名前というのは、そいつがそいつであることを示す何よりの証だ。
 それを呼ぶというのは、それなりの覚悟がいるんだよ」
ジュンイチ 「おー、“らしい”お答で」
モリビト 「まー、これについては今後の展開次第だな。
 これからの事件の中で絆が深まっていけば、あるいは……ね?」
ジュンイチ 「じゃ、次の質問。
 こっちはゆたか関係だね」
モリビト 「っつっても……答え、見えてるよね、これ……」
みなみ 「はい。
 ゆたかとはいつまでも友達だし……傷つける人も、許しません」
Mコンボイ 「やれやれ、頼もしいことで」
みなみ 「友達ですから」
ジュンイチ 「言いきったよ……
 どう思う? 身近なところに友達のいないモリビトさん」
モリビト 「うっせ。
 ンなのうらやましいに決まってるだろうが!」
みなみ 「え、えっと……」
Mコンボイ 「独り者のやっかみだ。気にするな。
 なら、最後の質問だ」
みなみ 「チェリーについてですね。
 今のところ、見合いの予定とかはないです」
モリビト 「そっか。
 ま、大事な“家族”だもんねー♪」
みなみ 「………………(照)」
Mコンボイ 「だが、しつけはしておいた方がいいだろうな」
ジュンイチ 「原作じゃ、弱冠1名が再三ひどい目にあいまくってるしなー……」
みなみ 「す、すみません……」
   
モリビト 「……とまぁ、こんな感じで、みなみちゃんへの誕生日メッセージへの返信でした♪」
みなみ 「お待たせしてしまって、すみませんでした」
ジュンイチ 「お前が謝ることはないぜ」
Mコンボイ 「そうだな。
 悪いのは全て返事をため込んでいるモリビトだ」
モリビト 「シクシクシク……(泣)
 ま、まぁ、これからも少しずつ返事していきますので……」
みなみ 「これからも、よろしくお願いします」


2009/02/01
(アシスタント:アスカ・アサギ/ゲスト:ディエチ)

モリビト 「と、ゆーワケで久々の特設日誌〜♪」
ディエチ 「早くメッセージの数々を片づけていかないと……各キャラの誕生日メッセージを次の誕生日に祝うことにもなりかねないしね」
モリビト 「頼むからそれは言うな」
アスカ 「あー、はいはい。
 じゃ、今回はこの方への誕生日メッセージ!」
みゆき 「……よ、よろしくお願いします……」
モリビト 「お待たせしてしまって申し訳ございません……(涙)」
   
高良みゆきさんへ
みゆきさん、少し遅れてしまいましたが・・・、お誕生日、おめでとうございます〜!♪
とりあえず、以下のプレゼントをご用意してみました〜。・・・お気に召していただければよいのですが・・・(汗)。

・栗などの秋の味覚を使ったバースデーケーキ
・いちご大福5個
・DS本体&脳トレシリーズ
・ライトノベル版ガンダム00(1、2巻)

・・・だいたいこんな感じですけど、いかがでしょうか?(汗)みゆきさんは「単純で頭を使うゲーム」がお好きとのことですんで、脳トレシリーズをチョイスしてみたのですけど・・・(汗)。
あと、ラノベの00については、私的にみゆきさんにお勧めしたくてチョイスしてみました。恐らく読んでみたことを後悔させないほど、面白い物であると思いますので・・・。(はまっていただけたら、原作アニメの方も見てほしいです・・・(苦笑))
ところで、いくつか質問があるのですけど、よろしいでしょうか・・・?(汗)
もしお答えしたくない質問がありましたら、ノーコメントでよろしいので・・・(汗)。

・コンプエースにて大活躍(?)中の「ぶーぶーかがぶー!」なる漫画がありますが・・・、もし主役である「かがぶー」と化したかがみ様とあなたが遭遇した際、やはりあなた的に内心では驚きまくるでしょうか・・・?(汗)
・・・初っ端からこんな質問ですんません・・・(汗)。いや、なんていうかその・・・、みゆきさんでしたらナチュラルなご対応とかされちゃいそうなイメージがありまして・・・、その辺はどうなのかなぁ〜と・・・(苦笑)。

・トリプルライナーについての事なのですが・・・、主人格(?)はどうやらかがみ様が担当されてるようですけど、つかささんやあなたが代わって主人格となり、体を動かしたりすることはできるのでしょうか?
いや、もしそーいう事ができたら、別のフォースチップを使っての新イグニッション技が使えたりできるかなぁ〜・・・なんて想っちゃいまして・・・(汗)。

・もしこなちゃんたちとあなたの四人だけでどこかへ旅行できるとしたら、あなたとしてはどんな所へいってみたいでしょうか?
何ていうか、私的イメージとしてこなちゃんが「無事卒業できた記念に、私たちだけでどっかいってみな〜い?」・・・とか何とか言いそうな気がしたものでして、それで・・・(汗)。

・・・え〜、質問は以上っす。(汗)

冬も近くなって最近は寒くなってきておりますが、みゆきさんは大丈夫でしょうか?
私はちょいと喉が腫れ気味っぽくなったりしたもので、みゆきさんはお風邪を引かれたりされてないかどうか心配です・・・。
まあ、とにもかくにも、MSや原作でのご出演、頑張ってくださいです〜♪
私もこれまでどおり、精一杯応援させていただきますので〜ww
   
モリビト 「…………だそうです」
アスカ 「ある意味、すごくみゆきさん向きなプレゼントだねー」
ディエチ 「特に脳トレはものすごい勢いでプレイしそうだね」
みゆき 「そ、そうでしょうか……?」
モリビト 「うん、そう。
 ま、それはともかく、質問関係だけど……」
アスカ 「『ぶーぶーかがぶー!』のかがぶーと会ったら……どうなるのかな?」
みゆき 「それは、驚くでしょうけど……大丈夫だと思いますよ。
 どんな姿でも、かがみさんはかがみさんですし」
モリビト 「ゲロロさんじゃないけど……ホントにナチュラルな対応しそうだよねー……」
ディエチ 「じゃあ、次の質問。
 この質問が来た当時に話題をさらって、今後私達にとっても強敵になりそうなトリプルライナーについて」
アスカ 「あれって、唯一描写された戦闘じゃかがみちゃんが操ってたけど……みゆきちゃん達も使えたりするの?」
みゆき 「さぁ……どうなんでしょう?
 それは、私よりもモリビトさんに聞いた方が……」
モリビト 「はっはっはっ、それは秘密♪
 一応ネタとしては考えてるけど、日の目を見るかはまだ未定だからねー」
ディエチ 「なんだ。
 少しは対策を立てられるかと思ったのに」
モリビト 「甘い甘い。
 まぁ、甘いのはお前らよりむしろオレなんだけど」
アスカ 「って、モリビトさんのことかいっ!」
モリビト 「だって、前の第3クールが始まった頃の予定じゃ、もっと早くトリプルライナーを六課の前で披露できてたはずなんだよ……
 このままだと、大して活躍の場がないまま、“2番目”とのタッグ中心の運用になっていきそうで……」
アスカ 「え゛っ!?
 に、にば……って、えぇっ!?」
ディエチ 「そりゃ、回想編で他のライナーが残ってる描写があったから、追加メンバーがあるだろう、ってことは読者の皆も確信してるだろうけど……
 “2番目”ってことは、まさか!?」
モリビト 「さーて、それはまだ秘密ー♪
 じゃ、三つ目の質問」
アスカ 「こなたちゃん達だけで出かけるとしたら、どこに行きたいの?」
みゆき 「そうですねぇ……各地の史跡を巡ってみたいですね。
 とはいえ、皆さんとならどこに行っても楽しそうな気はしますけど」
モリビト 「いいの? そんなこと言って。
 ンなこと言ったら、こなたのヤツが“名古屋の大須”とか“大阪の電気街”とか平然と言い出して、且つお前ら拉致って突撃する可能性大だぞ」
ディエチ 「悪いことは言わない。
 その時が来たら、ちゃんと『史跡めぐりがしたい』って自己主張した方がいい」
みゆき 「は、はい……」
   
モリビト 「じゃ、今回の特設日誌はこれまで!」
アスカ 「ゲロロさん、お待たせしちゃってごめんなさーい!」
ディエチ 「まだたくさん、メッセージは残ってるけどね」
モリビト 「がはぁっ!?」
みゆき 「も、モリビトさーんっ!?」
アスカ 「あー、いーのいーの。
 こいつの場合いつものことだから」
みゆき 「い、いいんでしょうか……?」
アスカ 「ま、とにかく♪
 今後も応援してくださいねー♪」
ディエチ 「また……会えたらいいね……」
みゆき 「みなさん、お疲れ様でした♪」


2008/10/14
(アシスタント:ライカ・グラン・光凰院/ゲスト:柊かがみ)

モリビト 「と、ゆーワケで、ゲロロ軍曹様、長らくお待たせいたしました!
 今回の特設ページの主役はコイツ!」
みさお 「おぃーっス♪」
かがみ 「……何だ、日下部か」
みさお 「ひどっ! 柊ひどっ!」
かがみ 「だってアンタ、未だに『MS』本編出られてないじゃない」
みさお 「ライカ姐さぁーん、柊が永久凍土より冷たい〜」
ライカ 「誰が『姐さん』か」
モリビト 「いや、お前だろ」
   
日下部みさおさんへ
ども〜、みさきちさん!なんというか、すっごく遅れてしまいましたが・・・(大汗)、とりあえず、お誕生日おめでとっす〜!!・・・その、マジすんまっせんした(大汗&土下座)。
えっと、とりあえず以下のようなプレゼントをご用意しました〜。お気に召してくれたら幸いっす・・・。(苦笑)

・いちごを多めに使ったバースデーケーキ
・特製手作りミートボール弁当
・漫画数冊

・・・さて、ところでみさきちさんにご質問があるのですけど。ほら、みさきちさんの親友であるあやのさんて、あなたのお兄さんとラブってるではないですか。んで、もしお二人が「ご結婚」なさった場合、あなたはあやのさんの事をどう呼ばれるようになるのかなぁ〜・・・と思いまして(汗)。
私としては、いつもどおり「あやの」って呼んだりとか、からかって「義姉(ねえ)ちゃん」とか呼んだりされるのでは・・・とか思ったりしてるのですけど・・・(汗)。
・・・とまあ、質問はこんな所っす。MSではゆーちゃんたち同様まだご登場されてないようっすけど、なるだけ早めのご登場&ご活躍なシーンを首を長くして待っておりますので、がんばってくださいっす〜♪
   
モリビト 「……とのことだ。
 モリビト的にはお前の『MS』正式登場までレスは待ちたかったんだがな……さすがに誕生日メッセージということもあってこれ以上は引き伸ばせなかった」
かがみ 「じゅーぶん引き伸ばしすぎでしょ、今でも」
モリビト 「………………」
みさお 「な? な? 柊って冷たいだろ?」
ライカ 「ま、それはともかくとして。
 みさおちゃん、誕生日プレゼントについては?」
みさお 「サンキュー♪
 食い物は好物ばっかり、漫画もサイコー! 言うことなしだよな。
 もう、いっそ毎日が誕生日でもいいくらいだよなー♪」
かがみ 「まったく、毎度毎度発想がガキなんだから……」
モリビト 「ま、いいんじゃないか?
 それがみさおのキャラクターなんだし」
ライカ 「そうね。
 バカキャラにも需要はあるんだし」
みさお 「………………」
かがみ 「どっこも否定するところないでしょ」
モリビト 「ま、そーゆーのが好きな子もいるってことで。
 じゃ、質問の方に移ろうか。
 みさおの兄貴があやのちゃんと結婚した場合の彼女の呼び方だけど……」
みさお 「そんなの、“あやの”のままに決まってんじゃん♪」
モリビト 「確かに、呼び方とかそのまま通しそうだよなー」
かがみ 「ってゆーか、日下部が他の呼び方を考えるってのが、ちょっと想像つかないのよねー」
ライカ 「そーゆーの、気にしなさそうだもんねー」
みさお 「なーんか、ほめられてる気がしねー……」
かがみ 「実際ほめてないし」
みさお 「うぅっ、柊はどこまでもいぢめっこだぁ〜」
ライカ 「そーゆーアンタはどこまでもいぢられっ子よねー……」
みさお 「ちっくしょーっ!
 いつかみんな見返してやるぅーっ!」
モリビト 「…………あー……なんか、主役のはずのみさおがかわいそうになってきたので、今回はこのくらいでおひらきにしとこうか」
ライカ 「そんじゃ、お疲れ様でした!」
かがみ 「引き続き、日誌の方をお楽しみください♪」
みさお 「ちくしょーっ! 日下部みさお様の大活躍を楽しみにしてろよーっ!」


2008/09/17
(アシスタント:泉こなた/ゲスト:高良みゆき)

モリビト 「と、ゆーワケで、ゲロロ軍曹様、長らくお待たせいたしました!
 待たせに待たせてしまったメッセージ返信! みゆきさん宛のメッセージへのお返事です♪」
こなた 「わざわざ『みゆきさんがゲストに来るまで〜♪』とか考えてるからズルズル引きずっちゃうんだよ」
みゆき 「以前の事例のようにこの場のみの限定ゲストとして呼んでくだされば……」
モリビト 「うぅっ、スンマセン……」
   
高良みゆきさんへ
みゆきさん、こんちゃ〜っす♪ゲロロ軍曹というケチな輩にござんす(をぃ)。
こなちゃんではありませんけど、私的にあなたのドジっ娘的行動は中々に愛らしいというか、見てて和みを与えてくれる感じがするので、結構大好きっすよ〜♪
それに、あなたの人柄っていうのも結構いい感じなので、「らき☆すた」でのメインヒロインの中にて、私的にはかがみ様に次ぐくらい大ファンだったりします♪
・・・さて、ところで今回以下のような質問があるのですけど・・・、ご回答の方、よろしいでしょうか?(汗)あ、もし答えるのが嫌なのがあったりしたら、ノーコメント扱いでもよいので・・・(汗)。

・もしつかさが風邪を引いてその事をあなたが知ったら、すぐさま彼女の元に駆けつけてあげますか?
一応以前質問箱に似たような奴を投稿したんですけど、なんか没になってしまったんで、とりあえずここで改めて聞いておきたいな〜、と思いまして・・・(苦笑)。
一応あなたは知識とかが豊富ですし、医学部志望とのことですので、ある程度看病の心得とかがあるので、てきぱきとつかさを看病してあげてる・・・ってイメージがあるのですけど・・・、実際はいかがでしょうか?(苦笑)

・パートナーデバイスである「ブレイン」について、どう思われますか?
本編を読んでて、なんかあなたがドジを犯した事に対して厳しくお説教してましたので、ちょっと心配になりまして・・・(汗)。

・もし偶然というか、事故的な形であなたとつかさがキッス(もち、唇同士で♪(を))をした場合、あなたはその時、どんなリアクションをされると思われますか?(汗)
・・・まあ、あなたやつかさって結構ドジをしやすいので、その時の不可抗力で・・・ってな感じでひとつ(汗)(をぃぃ)。

・・・とりあえず、質問は以上っす。・・・なんつーか、変な質問ばっかですんません・・・(汗)。
ま、とにもかくにも、これからもこなちゃんたちと共にMSでご活躍される姿を楽しみにしておりますので、あなたなりのマイペースで、精一杯がんばってくださいっす!!私も今までどおり、影ながら応援させていただきますので〜♪
   
モリビト 「……だそうだ」
みゆき 「応援してくださって、ありがとうございます♪
 ご期待に添えますよう、これからもがんばらせていただきますね」
こなた 「じゃあ、次はゲロロ軍曹さんからの質問!
 まずはひとつめ。
 つかさが風邪引いたら、やっぱすぐに駆けつけるよねー?」
みゆき 「そうですね。
 やはりつかささんは大切なお友達ですから♪」
モリビト 「まぁ、みゆきの性格ならそうだろうなぁ……」
こなた 「これがつかさじゃなくて私達でも、普通に看病してくれそうだもんねー……」
モリビト 「なら、順番前後するけど今のに絡んで三つ目の質問にいこうか。
 もしつかさと事故キスしたらどうする?
 ……今の答えで結論はもう見えた気もするけど
みゆき 「そうですね……
 事故で、同性とはいえ、キスしてしまうことに変わりはないですし……
 『同性だからノーカウント』と割り切ってしまうのは簡単ですけど、難しいですね……」
モリビト 「ぅわー、やっぱりか。
 友情が枷になって、思いっきり悩み始めたよ、この子……」
こなた 「あわわ、みゆきさん!
 質問まだ残ってるから! 考え込むのは後アト!」
みゆき 「あ……
 す、すいません……私ったら、つい……」
モリビト 「じゃ、みゆきが戻ってきたところで続きいくぞー。
 最後の質問。パートナーデバイスの“ブレイン”のことはどう思う?」
みゆき 「とてもいい子ですよ。
 ミッションにおいても的確にサポートしてくれますし、普段も私の至らない部分をいろいろと指摘してくれますし……」
こなた 「具体的には?」
みゆき 「読書に夢中になって電車を乗り過ごしそうになっても知らせてくれますし、考え事に夢中になってしまって周りの確認がおろそかになってしまった時も、電柱にぶつかる前に警告してくださいますし……」
モリビト 「あー……えっと……
 がんばってんだな、ブレイン……」
こなた 「私的には、みゆきさんのドジっ子属性が弱まってちょっと物足りないものが……」
   
モリビト 「……とまぁ、今回はこんなものかな?
 ゲロロ軍曹さん、こんな程度のレスに2ヶ月以上もお待たせしてしまってゴメンナサイ」
こなた 「まったく、モリビトさんのものぐさにも困ったものだねー」
モリビト 「がふっ!?」
みゆき 「こ、こなたさん……
 で、では、引き続き日誌をお楽しみくださいね♪」


2008/07/13
(アシスタント:炎皇寺往人/ゲスト:エリオ・モンディアル)

モリビト 「と、ゆーワケで、今回の特設日誌はかがみとつかさへのバースデーメッセージだ」
エリオ 「なので、かがみさんとつかささんもいらしてます」
かがみ 「はい、よろしくお願いします、と……」
つかさ 「よろしくね、エリオくん♪」
イクト 「では、さっそく始めるとするか。
 二人へのメッセージは以下の通りだ
   
柊かがみ様&柊つかささんへ
ども、かがみ様、つかささん、すこ〜し遅れましたけど、お誕生日おめっとさんっす〜♪
とりあえずお二人へのプレゼントとして、以下の物を用意してみました〜♪

かがみ様用
・チョコレートメインのデコレーションバスデーケーキ(カロリー控えめ)
・シューティング系ゲーム数個
・ガンダム00のライトノベル

つかささん用
・果物が大めのバースデーケーキ
・ケロロ軍曹のぬいぐるみ(少し大きめ)
・かわいいデザインのエプロン

・・・いかがでしょうか?(汗)喜んでいただけたらよいのですけど・・・。(汗)
ところで、かがみ様に質問なんですけど・・・、コンプエースにて少し前から連載することになった「ぶーぶーかがぶー」なる漫画について、ぶっちゃけどう思われますか・・・?(汗)
いや、一応ご自身が元となってるっぽいので、ご本人としてはどういう心境であるのかなぁ〜・・・と思いまして・・・(苦笑)。・・・あ、ぶっちゃけ私的にはなんだかんだであーいうのも愛らしくて「あり」だとは思うので♪(を)

・・・とまあ、本日はこのくらいで。お二人ともMSとかOVAとかで、いろいろと活動(?)が多くて大変でしょうけど、これからもがんばってくださいっす〜♪私もひっそりとでも応援させていただきますから〜!!
   
モリビト 「……だそうだ」
つかさ 「ぅわぁ、プレゼント、ありがとー♪」
かがみ 「えっと……確かに嬉しいんだけど……
 ケーキにしっかりと『(カロリー控えめ)』って但し書きがあるのはどういうことかしらねぇ?」
エリオ 「か、かがみさん……(引)」
イクト 「笑顔が怖いぞ、お前……(引)」
つかさ 「でも、お姉ちゃんこないだ体重計に乗ってて凹んでたよね?」
かがみ 「こ、こら、つかさ!」
モリビト 「あ、あはは……
 とりあえず、カオスになりそうなので切り上げて次の話題。
 かがみ、『ぶーぶーかがぶー』正規出版誌進出についてコメントをどうぞ」
かがみ 「あー、まぁ、あれもたいがいカオスな話だから、内容についてはどうこう言うつもりはないけど……
 とゆーか、あれが同人の域を飛び出して正規連載になったことに対する驚きの方が大きくてコメントのしようがないわ」
モリビト 「あー、なるほどな……」
イクト 「なるほど……元々同人誌だったんだな」
つかさ 「そうみたいだねー。
 いーなー、お姉ちゃんばっかり……」
イクト 「い、いいのか……?」
モリビト 「ともあれ、『らき☆すた』原作もOVAやらコミックスの最新刊やらでまた動き始めてるしな。
 この調子だと、さらに新たな動きも出てきそうだな」
かがみ 「そうねぇ……
 また何かしらドタバタするんじゃないかしら。何しろこなたが大はりきりだし」
エリオ 「大変ですね……
 がんばってくださいね」
かがみ 「わかってるわよ」
つかさ 「うん! がんばるね、エリオくん!」
モリビト 「とまぁ、こんな感じで、今回の特設日誌は無事任務完了っ!」
エリオ 「では、引き続き日誌をどうぞ♪」


2008/06/15
(アシスタント:柾木霞澄/ゲスト:マスターコンボイ(ヒューマンフォーム))

モリビト 「はーい、日誌特設ページ第2弾〜♪」
霞澄 「ドンドン、パフパフ〜♪」
Mコンボイ 「今回は何なんだ?」
モリビト 「チッ、ノリの悪いヤツめ」
霞澄 「まぁいいじゃないの。
 で、今日は……ひよりちゃんとこなたちゃん宛てに届いた、ゲロロさんからのバースデーメッセージね」
モリビト 「と、ゆーワケで、こなた、ひより! ここだけ限定でカムヒヤー♪」
こなた 「はーい♪」
ひより 「よろしくお願いしまーす♪」
Mコンボイ 「って、二人そろって頭をなでるな!」
   
ひよりん、少し遅れてしまいましたが、お誕生日おめっとさんです〜♪
とりあえず、あなたへの誕生日プレゼントですけど、以下のものを贈りたいと思います♪

・ピンク色のメモ帳
・「ぶーぶーかがぶー」の同人誌
・チョコレートのバースデーケーキ

・・・え〜っと、とりあえず二番目のプレゼントについては、私的に今大いにはまってる同人誌でして・・・、ぜひひよりんにも見てもらいたいな〜・・・って思いまして、つい・・・(汗)。

あ、それと、いくつかひよりんに対して質問があるのですけど・・・。とりあえず、以下のような感じっす。

1.コンタクトとかにはされるご予定は・・・?
いや、正直メガネ外した状態とかでもひよりんは十分かわいらしい・・・、つーか、外した方がかわいさ倍増するかな〜と思われるのですけど・・・(汗)。

2.寂しいなぁ〜・・・って感じた時、誰かと電話するのなら、誰とされたいですか・・・?
私的予想としては、こなちゃんかパティ、もしくはこーちゃん先輩かと思いますけど・・・(苦笑)。

3.7月号のコンプエースにてかがみ様&こなちゃんの花嫁姿な下敷き、ゆーちゃん&みなみちゃんのゴスロリ姿なポスターについて、どう思われますか?(を)
いや、正直ひよりん的には鼻血を噴出できるほどの代物ではないかと思ったもんで・・・(をぃぃ)。

・・・とりあえず、以上っす。変な質問ばっかですいません・・・(汗)。

まあ、とにもかくにも、これからのMSでの物語とか、原稿の〆切とか(を)に負けず、一生懸命頑張ってくださいっす!
私としては、個人的にひよりんはお嫁さんにしたいくらい、大ファンですんで・・・(苦笑)。
   
こなた 「まずはひよりん宛てだね」
ひより 「えっと……私のファンっスか? なんか照れるっスね……
 とりあえず、誕生日プレゼント、ありがたくちょうだいするっス〜♪」
霞澄 「ピンクのメモ帳は、やっぱり“そっちのネタ”用なのからね?」
モリビト 「黙れエロマザー」
Mコンボイ 「では、次は質問か……」
こなた 「まずは、コンタクトにする予定はないのか? ってことだけど……」
ひより 「あ、あはは……
 前にそれでひどい目に遭ってるっスからねぇ……ちょっと、予定はないっスね。ゴメンなさいっス」
霞澄 「じゃあ次。
 寂しい時に電話する相手は?」
ひより 「えっと……八坂先輩っスかね」
モリビト 「意外だな。ゆたかとかパティとかじゃないのか?」
ひより 「締め切り急かされて闘魂強制注入っス」
Mコンボイ 「そ、そうか……」
モリビト 「追い込んでるなー、かなり豪快に。
 じゃあラスト。コンプエース7月号のポスターについて!」
ひより 「あのポスターっスか?
 当然サイコーっスよ! 萌え萌えっスよ!
 保存用、観賞用、布教用+布教用予備で計4枚GETっス!」
霞澄 「必須の3枚に加えてさらに予備を1枚ね……
 やるわね、ひよりちゃん」
ひより 「いえいえ、それほどでも♪」
Mコンボイ 「……そういうものなのか?」
モリビト 「まぁ、お前はついて来れないもんな、この手の話題には。
 じゃ、次はこなたへのメッセージ、行くぞー♪」
   
泉こなたさんへ
こなちゃん、遅れてしまいましたが、お誕生日おめでとっす〜♪
座談会のモリビトさんの発言からして、次回機動六課のメンバーたちと会うっぽいですけど、とりあえずどのような出会いか楽しみにしてますので〜。
あ、それと、あなたに以下のプレゼントをお渡ししますね〜♪

・ホワイトチョコのチョココロネ
・『O2〜オー・ツー〜』のCD
・イチゴのバースデーケーキ

・・・まあ、とりあえずこんな感じですけど、気に入っていただけるでしょうか・・・?

・・・あ、それと話はちょい変わるのですけど、今週からなにやらFateのアーケードゲームがゲーセンにて展開される予定らしいですけど・・・、なにやらファ○通の情報に、あの金髪ロールな格闘お嬢様も出るらしいって情報、ご存知でしたでしょうか?(苦笑)
一応私は土曜あたりに、学校の補講が終わってからゲーセンにいってやってみようかと思うのですけど・・・、こなちゃんはやるご予定はあるのでしょうか・・・??

まあ、とにもかくにも、らき☆すたのOVAも決まったわけですし、MSでの出演なども含め、色々とがんばってくださいです〜。私も微力ながら、精一杯応援させていただきますゆえ〜♪
・・・ところで、かがみ様は誕生日にあなたに何を渡してくれたでしょうか?ちょい気になるんですけど・・・(汗)。
   
こなた 「どうもありがとー♪
 コロネもケーキもありがたくいただきまーす♪ もちCDも♪」
モリビト 「それだけ食っても背が伸びないんだから、現実ってのは残酷だよなー」
こなた 「うぅっ、気にしてることを……」
Mコンボイ 「それはともかく……まだメッセージに続きがあるが?」
ひより 「『Fate』の新作ゲームっスね。
 なんでも、非プレイヤーキャラでルヴィアさんが出るとか……」
モリビト 「ま、どうせ隠し要素でプレイヤーキャラになるんだろうけどな。
 けど、あの記事はオレもびっくりしたよなー。まさかヤツが出るとは。
 とりあえず、オレは金も時間も惜しいからやる予定はないけど……こなたはどうするんだ?」
こなた 「ネトゲの盛り上がり具合次第かなー。
 モンハンとかロスプラとか、やってみたいのが山積みだからねー♪」
モリビト 「なるほどねー。
 金より優先順位の問題か」
こなた 「私もやってみたいことはやってみたいんだけどねー。
 時間が取れないうちはコンシューマ移植に期待かな?」
   
Mコンボイ 「とりあえず、今回のメッセージは以上か」
霞澄 「こなたちゃんもひよりちゃんも、お疲れ様♪」
ひより 「お疲れさまっス♪」
こなた 「お疲れー♪」
モリビト 「さて、それじゃあ引き続き日誌をどうぞ♪」


2008/05/18
(アシスタント:柊かがみ/ゲスト:カリム・グラシア)

モリビト 「……と、ゆーワケで、今回から応援メッセージはこっちでレスることになったワケだ。
 ついでにフォントも通常サイズに戻して見やすくしてみました」
かがみ 「まぁ、最近日誌自体が長くなってきてるものね……」
カリム 「では、さっそく始めましょうか」
モリビト 「はーい。
 それじゃあ、かがみ宛のメッセージはこちら!」
   
柊かがみ様へ
ども、かがみ様。ゲロロ軍曹と申します(ぺこり)。らき☆すたのメインヒロイン(?)の中ではあなたが一番好きなので、今回のお話にて戦闘で大活躍されたシーンがあったのは、素直に嬉しかったです♪
ちなみに、私としては「かがみはこなたの嫁」ではなく「こなたはかがみの嫁」という派だったりするのですけど、あなた的にはどちらでしょうか?(を)
・・・ところで、いくつか質問があるのですけど、もしよろしければ答えていただけませんか?あ、回答が嫌でしたら、ノーコメントという形でもよいので・・・。(汗)
んでは、早速・・・

1.「こなちゃん」こと泉こなたさんにプロポーズとかされるご予定は・・・?(を)
・・・いや、これってこなちゃんご本人にも前にしちゃった質問ですけど・・・、やっぱりかがみ様にもご質問しておきたいなぁ〜と思いまして・・・(汗)。正直、お二人がご結婚するシーンを見てみたい、って希望(・・・つーか願望?)は、今も変わってないもんで・・・(汗)。

2.もしみゆきさんがあなたの妹のつかささんにプロポーズをしてきた場合、あなた自身はその時どう行動されるでしょうか・・・?
一応私が提案したカップリング関連の質問、という事になりますね・・・。かがみ様としては、やっぱり複雑な心境になってしまうかなぁ・・・と思われるのですけど、いかがでしょう・・・?

3.もし以下のようなシチュエーションになった場合、あなたはどう行動(リアクション)されると思われますか・・・?

『げほっ、えほっ!・・・ははっ、なんか、も〜だめっぽい、かもね・・・』

そういって、病室のベッドに床伏せてるこなたは、いつものように笑って見せてはいるものの、どう見ても無理をして笑顔を見せてるようにしか見えず、それに、先ほどまで咳き込んでた口を抑えていた右手には、べったりと血が付着していた・・・。

『ごめんね、かがみ・・・。私、結局最後までかがみたちに、メーワクばっか、かけちゃって、さ・・・。ほんと、やんなっちゃうよね・・・。こんなディープなオタクが友達で・・・、ごめんね、かがみ・・・』

そういってやはり無理に笑ってる彼女の瞳には、うっすらと涙がこぼれ始め、そして耐え切れなくなったのか、彼女(こなた)は笑うのをやめ、静かに顔を伏せて泣き出す・・・。


・・・とまあ、大体以上のような感じですけど・・・(汗)。とりあえず設定的には、こなちゃんが深刻な病気にかかっちゃって、もうほとんど治る見込みがなくて死期も近づいてて・・・、って感じで・・・(汗)。

4.もしこなちゃんが柄にもなく(を)自信がなさそうに落ち込んだり、元気を失ったりした場合、あなた的にはどのように彼女を元気付けてあげますか?
一応私としては、『ちょっと厳しい言葉とかを使ったりもするけど、小さい子供をあやすっぽく優しく支えてあげようとする』・・・てな感じのシチュエーションかなぁ〜・・・と思ってるのですけど、いかがでしょうか・・・?(汗)

・・・とりあえず、質問の程は以上です。色々と長引かせて、申し訳ありませんです・・・(汗)。
・・・まあ、とにもかくにも、これからもMSでのあなたやこなちゃんたちの活躍を楽しみにしてますので、がんばってくださいっス〜♪あと、できればこなちゃんとのご結婚&子供(養子でも可)を授かるシーンをばぁっ!!(をぃぃ)
   
かがみ 「応援してくれて、ありがとうございます!
 ただ、言わせてもらうなら……

 どぉあっても私とこなたをくっつけたいか、ゲロロ軍曹さぁぁぁぁぁんっ!」

モリビト 「おーおー、やっぱり吼えた吼えた♪」
カリム 「お、落ち着いて、かがみ……」
かがみ 「なんで誰も彼も私とこなたをくっつけたがるのよ!?」
モリビト 「そりゃ、需要があるからだろ?」
かがみ 「だから、なんでそんな需要があるの!?
 私はノーマルよ、ノーマル!」
モリビト 「ふーん……
 なら誰がいいかな? ザフィーラとか?」
かがみ 「アルフさんがいるじゃない」
モリビト 「ヴァイス」
かがみ 「暑苦しいのはねぇ……」
モリビト 「グリフィス」
かがみ 「ルキノさんににらまれたくありません」
モリビト 「ほら、やっぱりこなたしかいないじゃん」
かがみ 「ほっといてよ!」
カリム 「あ、あの……モメてないで、話を進めないと……」
モリビト 「そだね。
 じゃ、メッセージ内の質問について。
 まずひとつめ……こなたにプロポーズ、する?」
かがみ 「だから、私はノーマルだって言ってんでしょ!」
カリム 「まぁまぁ」
モリビト 「はーい、それじゃあ『プロポーズしない』って結論で。
 じゃあ次。みゆきとつかさの関係について」
かがみ 「……なまじ天然なだけに判断に困る二人よね……
 ノーマルかと思わせて“ホンモノ”とか、その逆パターンも十分にありえるのよねぇ……」
カリム 「じゃあ、かがみとしては公認の方向で?」
かがみ 「まぁ、本人達に任せます。
 クロス相手の『リリなの』側だって、なのはさんとフェイトさんがウワサされてるワケだし、そもそも一番の原作の『とらハ』だって、『1』のルート次第じゃ“そっち方面”のカップリングが本編中で成立するワケで」
モリビト 「……『とらハ』でそこまで言及できる辺り、お前もすっかりこなたに染められてるよなー」
かがみ 「はぅっ!?」
カリム 「かがみ、しっかり!?」
モリビト 「じゃ、気を取り直して次。
 質問三つ目……シチュエーション指定の質問だね」
かがみ 「あー……ぶっちゃけちゃっていいかな?
 あまりにもありえなさ過ぎて、イメージわかないんだけど」
カリム 「そうね……
 こなた、すごく元気だから、身体を壊す、っていうシーンは……」
かがみ 「ですよねー。
 『なんとかは風邪ひかない』を地でいってますよねー」
モリビト 「さりげにひどいな……
 一応アイツだって風邪ひいたシーンがあるってのに……」
かがみ 「まぁ、私だってこなたに死んでほしくないし……その場の医者があてにならないなら、自分が全力で勉強して助けるまでよ」
カリム 「フフフ、やっぱりこなたのことが大切なのね」
モリビト 「ツンデレだねー♪」
かがみ 「ツンデレ言うな!」
モリビト 「(聞こえないフリ)さて、それじゃあ最後。
 こなたがシリアスに凹んでたらどう励ますか、ってことだけど……
 ……先にオレのイメージ言っていい?」
かがみ 「……何よ? 何思いついたのよ?」
モリビト 「いやさ……
 グーで殴って説教、っつーシーンが脳裏に……」
かがみ 「…………モリビトさんで試してあげましょうか……?」
モリビト 「指鳴らしながら迫るなよ!
 だからちゃんと断り入れてから言ったんだろ!」
かがみ 「そもそも口に出そうとか思うな!
 ちゃんとパーでやるわよ! パーで!」
カリム 「殴ることは否定しないの……?」
   
モリビト 「……と、ゆーワケで、今回のメッセージは以上だ」
かがみ 「ゲロロ軍曹さん、応援ありがとーっ!」
カリム 「では、引き続き日誌をどうぞ♪」