九尾さん
>リリなの4期の予想が各所で出てますけど、自分も例に漏れず、イメージ先行で妄想しております。
>何度考えても、なのはの体の負担とかが
>「リンカーコアが限界寸前などと誰が言った?ますます磨きがかかってるじゃないか!砲撃!」
>のフラグとしか思えない。
>絶対進化するよ。魔力を100%使うためにツノ付き超闘士になるよ。
>なのはがウルトラマンポジションでヴィヴィオがタロウポジションだったら感激のあまり道頓堀にダイブしてしまうかもしれません。
個人的にはウルトラマンポジションはスバル希望。
そうすればライバル的立ち位置のノーヴェをメフィラスポジションにできるので。
残念ながら“永遠の”をつけられるライバルに恵まれていない気がするなのはにはウルトラマンポジションは難しいかもです。ウルトラマンとタロウの“先輩・後輩”という関係から見ても厳しいと思いますし。
あれ? そうなると“親”であるなのはのポジションってウルトラの父?
……ぜひやってもらいたい気がしてきました。主にサンタコスプレのために(ニヤソ)。
>今回最も輝いたキャラ、それは!
>
>フェイトだ!!!
>
>イクトとオーリス相手に黒くなり、ジュンイチに関してアリシアと話す。一番輝いてたよ!
>
>しかしフェイトって真面目ですよね。
>犯罪してた時からして、母親のために身を削ってたって意味でクソ真面目ですし。
>A's編ではいいセリフを言ってた爺さんが真犯人だったり、ストライカーズではまだ明らかになってないとはいえ管理局のトップが真犯人だったり。常に信じてた相手が真の敵って、よく人間不信にならんな。むしろなんでその後も素直に管理局に従ってるのか不思議です。
個人的には隊長ズ(『MS』版)の中で一番純粋なのがフェイトだと思ってます。
はやてとアリシアは言うに及ばず(爆)ですし、なのはも純粋だとは思いますが……その“純粋さ”が別の方向性に向いてる気がするので(苦笑)。
裏切られても裏切られても、それでも相手を信じてしまう、そういうイメージで見てますね、モリビトは。
ちなみに、運命的な出会い(?)を遂げた『なのブレ』版フェイトと違い、こちらのフェイトは現時点ではジュンイチに対してあまりいい感情は持っていません。
まぁ、面識のないままに日頃の彼の暴れっぷりだけを聞いていれば、ある意味仕方ないんですけど(汗)。
>そんなフェイトとは逆の好印象を持ったなのはさん。確かジュンイチは負い目があるらしかったですが、二人が出会った時が楽しみです。
きっと二人が出会ったらいろんな意味でなのはのイメージが崩れ落ちると思います。そりゃもう確実に(苦笑)。
対するジュンイチも、なのはに対する引け目を絶対表に出さないと思います。むしろ隠した上でふざけまくるかと。
二人の対面はまだまだ先のことですが、果たして無事に済むんでしょうかねぇ?
……ダメだ、穏便に済む光景がイメージできない(汗)。
>資料(方向音痴/ゲート能力/迷宮/乗り物動物一覧)
個人的には方向音痴と言えば『スパロボ』のマサキですね。正史シリーズの『F』であった「日本だけ避けて地球を何周もした」という話が印象深いです。
他にもサイバスターのコンパスまで破壊したという話までありますし。そういう意味ではナビを破壊するイクトとどっこいどっこい(笑)。
ソラさん
>> 静かな声がイクトに向けられた。振り向くと、フェイトがイクトに対し鋭い視線を向けている。
>>「オーリス三佐と、お知り合いなんですか?
>> なんだか、すごく親しそうですけど……」
>>「ん?
>> ……あぁ、お前らは知らないんだったな」
>> いつもと同じ声色と口調――しかし、そこには何やらイクトに対して非難めいたものが宿っていた。
>
>ジェラシーのオーラを纏ってる…
はい。ジェラシーです。嫉妬です。
でもきっと無自覚です(爆)。
>>「………………って?」
>> と、そこまで考え、ティアナはふと眉をひそめた。スバルやギンガを交互に見ながら、尋ねる。
>>「って、アンタもギンガさんも、あんまり驚いてないことない?」
>>「あー、だって、ねぇ……」
>> そんなティアナの問いに、スバルは複雑な表情でギンガへと視線を向け――そのギンガが、ため息まじりに答えた。
>>「ジュンイチさんの場合……どこで誰と知り合っていても『ジュンイチさんだから』の一言で片づけられちゃうから……」
>> 全員が納得した。
>
>ジュンイチさんだから…どこまで奇想天外なんだろう…;
彼の非常識っぷりは運命すらもねじ曲げる、みたいな感じです(笑)。
>>“法に触れない100の暴力”
>
>色々とツッコミ所満載な本だぁぁぁぁ!!!!!!どこから買ったのか知りたい!
またモノスゴイ本を読んでます。
こんなの読んでるから、あんな性格に……って、アレは元からか(酷)。
>>怪しい気配は今のところ見られないが――不安を感じ、リインは共にいる時の定位置であるジュンイチの頭の上に舞い降りた。
>
>あんれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!?なぜに!?
>
>>「となると、まずは居場所を特定するのが第一ですね」
>> そんなリインや彼女の行動に困惑するジュンイチの姿に苦笑するものの、シグナムは気を取り直してそう提案した。
>
>いやつっこんで!今あなたの目の前にジュンイチさんがいるんだけど!!
>
>>「そうか?
>> オレは相手の盲点をついたナイスな手だと思うけど?」
>> うめくシグナムに対し、ジュンイチはリインを頭の――髪の中から「しっしっ」と追い出しながらそう告げる。
>
>そして平然と会話に参加した!!
>
>>「今言ってやったろうが――『知らない仲じゃないんだから、ちったぁこっちの思考も読みやがれ』って。
>> “いつの間にやら敵の輪の中に”なんて、オレの昔からの持ちネタのひとつだぜ♪」
>>「『ネタ』とか言うなぁぁぁぁぁっ!」
>
>ネタなんだ!敵にまぎれるのはネタなんだ!!
きっと読者様の何人かは誤植かと思ったのではないかと(笑)。
自然に紛れ込んでます、この男。そして実は『異聞』第6話ですでに前科が……(汗)
>>異変に気づき、尋ねるシグナムだったが――
>>
>> その頭はアフロになっていた。
>
>ボケの展開に入ったぁぁぁぁぁぁ!!!!!…これってシグナムさんのトラウマ?
>
>>『って、カツラかぁぁぁぁぁっ!』
>> タネを明かせばなんてことはない。爆発に紛れてカツラをかぶせただけ――怒りの咆哮と共にアフロのカツラを投げ捨て、シグナムとヴィータはイタズラ大成功とばかりに大爆笑しているジュンイチをにらみつける。
>
>あれ…なんだか銀魂と思わせるネタだな…(冷や汗)
前代未聞、アフロ頭のシグナムさん(笑)。
確かに『銀魂』を髣髴とさせるノリがありますが――とりあえず“コイツは”無関係です。
ただし、今後そっち方面のネタをやる予定はそこかしこに……(ニヤリ)
>>「そーゆーこった!
>> あ〜ばよ、とっつぁん方♪ ひゃっほぉ〜いっ♪」
>
>ルパン三世!?アニメでコナンとのクロスオーバーの奴が出るからか!?
……あー、そーいややりますね、TVスペシャル。
確かに元ネタはルパンですが、別にタイムリーさを狙ったワケではなかったんですよねー。どっかで電波受信したかな?
……ちなみにコナンとルパン、モリビト的下馬評はルパン有利かと。
コナンには悪いですが、ルパンの方が年季が違いますからねー。
>>カキ〜〜〜〜〜〜ンッ♪(←比喩的表現。要深読み)
>
>うわきっつ!!!流石にそこは強い男性でもきつい!!!
ジュンイチ、禁断の究極奥義炸裂(爆笑)。
>>「名づけて――“びるでぃんぐ、はんまあ”」
>>
>>「《ウソぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?》」
>>
>> 巨大な鉄とコンクリートの塊が、はやて達に向けて落下して――
>>
>> はやて達の撃墜、それに伴う模擬戦の終了を知らせるサイレンが、土煙に包まれた模擬戦場に響き渡った。
>
>模擬戦場だからこそ出来る!すっごいほどやばい奥義でとどめを刺したぁぁぁぁ!!!
名前そのままの意味でビル自体が武器というすさまじい技ではやてを撃墜。そりゃトラウマになりますよ、こんなのかまされれば。
ちなみにこの技、今後も登場予定があったりします……しかもシリアスな場面で(汗)。
ミナルーシェさん
>>「貴様……どこまで我々をバカにすれば気が済む!?」
>>「そりゃもちろん、お前らがオレのオモチャである限り♪」
>>「だぁれがいつ、てめぇのオモチャになった!?」
>>「そんなの、オレに“そうだ”って認識された瞬間からに決まってるだろうが!」
>>『断言するなぁぁぁぁぁっ!』
>
>もー早速遊ばれてますwジュンイチだけは敵にしたくねぇな・・・。
最初からいきなりジュンイチのペース。
ホント、人をおちょくることにかけては超一流な男です(苦笑)。
>>「――ダメ!
>> 二人とも、ジュンイチくん、逃げるつもりよ!」
>>『――――――っ!?』
>>「そーゆーこった!
>> あ〜ばよ、とっつぁん方♪ ひゃっほぉ〜いっ♪」
>>「待たんか、貴様ぁぁぁぁぁっ!」
>> 気づけば、ジュンイチはすでに離脱の体勢を見せていた。専用“装重甲(メタル・ブレスト)”、“ウィング・オブ・ゴッド”を着装。大空へと飛び立つジュンイチの姿に、シグナムは思わず声を上げる。
>
>まるで逃げるルパンだな、ジュンイチは。
>むぁ〜てぇぇ〜い!ってw
誰かにとっつぁん役もお願いした方がよかったですかね?
とりあえずモリビトの推す“とっつぁん役”候補はヴィータで(爆笑)。
>>「オレってさぁ、確かに“自分を”転送するのは壊滅的にヘタクソだけどさぁ……」
>>
>>「“人を”転送するのは、ムチャクチャ得意なんだよね」
>>
>> 光が弾けたその中に、シャマルの姿が現れた。
>>
>>「え? えぇっ!?」
>>《し、シャマルーっ!?》
>
>とうとう犠牲者がwシャマルさん、ご愁傷様です(南無。
ジュンイチ必殺“シャマルバリヤー”(爆)。
「転送にはこういう使い方もあるのだよ!」とかいうジュンイチの高笑いが聞こえてきそうです。
>>「てめぇ、何シャマルを楯にしてやがるんだ!」
>>「何か問題でもある?」
>>「ありまくりだろうが! シャマルだぞ、シャマル!」
>>「だから?」
>> 言い返すヴィータにも、ジュンイチはあっさりとそう答えた。
>>「普段はともかく、今は模擬戦で対戦中。思いっきり敵同士だろうが。
>> 敵を楯にして何が悪い! むしろ合理的だとほめてもらおうか!」
>>「誰がほめるかぁっ!」
>
>相変わらず、状況読んで容赦なくw
>とはいえ、やりすぎw
まぁ、「模擬戦だから味方としては扱えない」っていう、その主張自体は正しいんですけどねぇ……
言ってることは正しくても、やってることはえげつない。これぞジュンイチクォリティ(爆)。
>>「そう――その通り!
>> お前がウチの母さんに意見を聞こうと持ってきて、『エロ過ぎてサークルチェックに引っかかる』とボツになって母さんに預けていった、あの時の原稿だぁ!」
>>《あぁぁぁぁぁっ!
>> やめて私の黒歴史ぃぃぃぃぃっ!》
>>「ちなみに使用した原稿は“シグ知佳”本」
>>《いやぁぁぁぁぁっ!
>> 若気の至りなんや! 見逃してぇぇぇぇぇっ!》
>> きっと今頃、全力で頭を抱えていることだろう――
>
>はやて部隊長の黒歴史解放w
>ネタ的に中々美味しいわw
ある意味“はやての自爆”によりシグナム撃墜。
後のリインのセリフではありませんが、明らかにシグナムはとばっちりです。合掌。
>>「何で!?
>> なんでジュンイチさんがアレ持ってるの!?」
>>《母さんが嬉々として見せに来たんだよ!
>> 『これでも見てちょっとは異性に興味を持ちなさい』とか言って!》
>> 思わず声を上げるはやての言葉に、ジュンイチの方もタガが外れたようだ。力いっぱい言い返してくる。
>>《お前だって、あの人が同じ理由で毎月のようにエロゲ買ってオレんトコ持ってきてること知ってんだろ!
>> そんな人にあんなモン渡せば、間違いなくそーなることぐらい読めよ!
>> おかげでとばっちりくらったあずさが、エロさにやられて3日も寝込んだんだぞ! どーしてくれる!
>> それ考えれば、このくらいの仕返しは当然だろうが!》
>
>おやおや、こんなところに被害者が・・・。同人活動はくれぐれも御内密に、はやて部隊長。(某相棒の人風に。
“そういう”原稿を書くはやてもはやてなら、それを息子に見せる親もいたり。
さすがはジュンイチの生みの親。相変わらずぶっ飛んだ母上です、霞澄ちゃん(笑)。
>もう、やりたい放題にやられてますw楽しく笑ってました。
やりたい放題です(汗)。
「さすがにやりすぎかなー?」と思って目次に但し書きまで追加した今回のお話。楽しんでいただけたようで何よりです。
放浪人テンクウさん
>ところで。
>
>「注:八神家に対し【色々な意味で】厳しめです」
>またですか。第21話以来じゃないですか。
またです(苦笑)。
ただし今回は状況がまったく違うワケで。だからこその『【色々な意味で】』です(爆)。
なんか半年に1回やってる気がします。だって半年をひとつの区切りとして考えると(以下ネタバレ)
>>ウミとカイとヴィヴィオ
>あんれまぁ、すっかり仲良し。
>スバルもヴィヴィオの世話を覚えた?
>いや、査察騒ぎでママ2名がかまえないから、ただの代役?(ぁ
>それにしてもこの2匹と1人、楽しそうですねぇ。微笑ましい光景です。
なのはがママならスバルはお姉ちゃん、というイメージです。
スバルとしても末っ子ですからこういうのは楽しくてしょうがないと思います。
>>ヴィヴィオの素性
>診断結果では、他よりも魔力が強い"だけ"で、しかも常識レベル。
>発見された経緯が他と違う以上、他と違う秘密があるのは明らかであり。
>それを真っ先に推理するマスターコンボイ。さすがの一言。
きっとなのは達は“普通の子”ということで安心しきっていて、それはきっと原作でも同じだったんだと思います。良くも悪くも“疑う”ということを知らない子達ですから。
なので、今後の展開を考えると、そういう部分をフォローできるマスターコンボイは非常にありがたい存在になってくるのではないかと。
>>ブリザード
>イクトとオーリスの意外な関係が明かされる一方で、空気は既に緊迫…。
>仕事って、恐ろしい(ぇ
二人とも公私をきちんと区別できるタイプですから。
知り合いとしての仲良しなあいさつの直後でもすんなりお仕事モードに切り換え可能です。
>>オーリス硬直
>やっぱり、地上部隊の所属である以上(?)彼女も知っていたんですね。
>黒き暴君のトンデモナイ武勇伝を。
>ていうか、はやてよりもトラウマになっているようですが…。
>はやてと同志になれるかも?
地上のトップであるレジアスの直属ですからね。直接の“被害”は受けなくても、彼のやらかしたことの後始末に奔走させられたんじゃないかなー、と(苦笑)。
きっとはやてとは“同志”を超え“心友”になれるんじゃないかと思います。
>>ジュンイチ絡み
>遂に公となった、フォワード4人の共通項。ジュンイチ絡み。
>それぞれがそれぞれの形でジュンイチと関わっていたという恐るべき事実。
>どこで誰と出会っていようが、結局「ジュンイチだから」の一言で終わるんです。
>過剰なくらいのトラブルメーカーであり、過剰なくらいのフラグメーカーですし(ぁ
実際ティアナ相手にフラグ立てるような発言してますからねー。直後にボケて殴られてますけど。
ともあれこれでジュンイチと六課の関わりがまた深く。これが今後の戦いにどんな影響をもたらすか……実は書いてるモリビトにもわかりません(マテ)。
>>トラウマ(惨劇)の歴史
>何気ないヴォルケンズの意気込みが、ジュンイチを突き動かした。
>そして待っていたのは惨劇…何やってんだあの男は。黒き暴君だからいいのか(オイ
騎士としてのプライドが強いヴォルケンズはジュンイチの“お遊びモード”との相性はまさに最悪。
まんざら知らない間柄でもないのだし、誰かひとりくらいは後の展開に思い当たらなかったんでしょうかねぇ(汗)。
>>アフロ
>まったく、この男は…(ほめ言葉)
>模擬戦を完全に笑いの場に変えといて、最終的にフルボッコ…えげつねぇ(ほめ言葉)
>ていうかそもそも、自分がいる"場所"からしてジュンイチに気づけよリイン。
この男がふざけ始めたらもう誰にも止められません(笑)。
リインが気づかないのは仕様です。あまりにも当たり前にそこにいるために誰も違和感を感じられていません。
>>いーけないんだ♪いけないんだ♪
>シャマルを強制転送し、シグナムとヴィータの攻撃を防ぐ盾に…。
>出た、黒き暴君。えげつねぇ、マジえげつねぇぞ!!(ほめ言葉)
“お遊びモード”本格始動。
しかし、遊んでいるように見えて実は“真っ先に頭を叩く”という、自分を有利に持っていくための手を確実に打ってます。ホント抜け目ないなー。
>>お約束
>ガラスに激突して気絶したヴィータがずるずると…。あぁ、完全に笑いの場だ。
>ジュンイチが入ると、どーしてこうも笑いの場になっちゃうんでしょうね。
>さすがに「異聞」のギガトロン戦みたいにシリアスな場面も僅かながらありますが。
マヂメに戦ってるんです! わざとふざけて怒らせて、それでスキを作ってるんです!
……なんて今さら弁護しても誰も信じないんだろうなー(爆)。
>>男をやめかけて
>ひでぇ…。ただ一言、ひでぇや…。
>そこまでするか、黒き暴君(最高のほめ言葉)
>哀れザフィーラは股間が大変なことになったまま『確保』…。
>あぁ、シグナムとはやて&リインも酷い結末を迎えるとこの時点で断言できますね。
>まぁ、ジュンイチを相手にした時点で断言できるんでしょうが(ぁ
ある意味一番ひどい目にあったザフィーラ。
無事性転換せずには済んだようですが(苦笑)、ジュンイチの場合“つぶすギリギリ手前”を意図的に狙ってそうで怖いです(汗)。
>>豪快に鼻血を吹き出した
>ホント、何してんすかジュンイチ。
>いやむしろ、提供元であろう知佳に言うべきか。何してんだよ2人して。
>シグナムでなくたって放送ギリギリじゃないっすか。なんてヤツだ。
>まぁ、黒き暴君だし?(もはや説明がこの一言だけで終わる気が…)
>…って、元凶ははやて自身かよっ!!(力いっぱいツッコミ)
>若気の至りって…。そうか、もみ魔が発展するとこうなるのか(オイオイ
まさかシグナムも、こんな墜とされ方をするとは思わなかったでしょうなぁ……(笑)
とりあえずモリビトが言いたいのはただひとつ。
ジュンイチ、その原稿よこせ(黙れエロオヤジ)。
>>人生に編集点
>シグナムの時点で叫ぼうと思ったけど、はやてとジュンイチのトコで叫びます。
>もうダメだコイツらぁぁぁぁぁ!!!!
>…え、何を今更?今更ですが何か。
>今更であろうと叫ばずにはいられません。
3人が3人、それぞれに都合の悪いことをなかったことにしようとしています。
こういうノリはジュンイチの専売特許と思いきや、はやてもシグナムもしっかり影響を受けているようです(笑)。
>>びるでぃんぐ、はんまあ
>うっわ、マジですか。
>模擬戦とはいえ、まさかビル切り落とすことないだろうに…。
>いや、いいのか。結局、「黒き暴君だから」いいのか(ぁ
暴君の大暴走、ここに極まる。
↑でもレスってますが、また使う予定があります。しかもシリアス戦の中で(汗)。
>>アイスパーティー
>あぁ、もう何話のことだか覚えてないくらい久しぶりですねぇ。
>スバルとアスカの「アイス賭け」。
>レッコウがしっかりと記録していた、というより、アスカが記録させていた?
>さて、スバルの財布から財産の何割が消えうせることになるやら。
ヘタをするともっと先になっていたかもしれない(汗)スバルとアスカの賭け、ここに決着です。
スバルの財布……エリオあたりは気を遣って自重しそうな気が。そしてアスカがそんな彼の背中を押してドカ食いさせそうな気も(爆)。
>>ジュンイチのあり方
>決して"管理局の味方"ではなく、あくまで"身内+αの味方"。
>彼の決意次第では、アリシアすらも管理局と袂を分かつことに…。
>とことん、六課のメンバーに多大な影響を与え続ける男ですね、ジュンイチは。
管理局を守る気が見事に0。守るのは身内だけと公言してはばからないジュンイチ。
今回の事件、背景が背景なだけに、彼が黙っているとは思えないワケで。
絶対にどこかで“爆発”するんでしょうねー。差し当たって、最有力の“犠牲者”候補はレジアスの旦那ですかね?
>>次回予告
>おお、確かにチョコ○ですね。
>しかし、それを広めすぎると天下のスクエニ様から天罰が降り注ぐ?
>さすがのアスカでも、スクエニ様には勝てますまい………?(何故疑問形)
「ヴィヴィオをカイ/ウミに乗せよう!」というネタを思いついた瞬間同時に浮かんだネタ。
というか、イメージしたらあまりにも「まんま」すぎて吹きました(笑)。
アキッキーさん
>どうもGAUの完結編が出たのにいまだに実物すら見ていないアキッキーです!
モリビトも未だ未見。
素直に予約して買っとけばよかったぁーっ!
>つかの間の平和を楽しむ一同だが、どうもヴィヴィオに対し腑に落ちないマスターコンボイ。
>そんな中、六課フォワード陣が実はジュンイチと全員顔見知りだった事実がようやく発覚。
浮かんでくる謎もあれば、決着する秘密もあり。
いろんな意味で今日も六課は“いつも通り”です。
>そしてヴォルケン&はやてにとっては思い出したくもない悪夢がよみがえる・・・・・。
>てな訳で回想シーン。
>『法に触れない100の暴力』という本のタイトルを見て「お前はパタリロか!!」といきなり突っ込んでしまいました。
>※パタリロの愛読書の中に『人をおちょくる50の方法』なる本がある。
>なんだかんだで始まるジュンイチVSはやて&ヴォルケンの模擬戦。
>いきなりそれとなくはやてたちの中に紛れる、某ボケガエルの爆破オチよろしくアフロのヅラをシグナムとヴィータにかぶせる、シャマルを強制的に壁にする、いきなりガラスを召喚しヴィータをぶつけさせる、ザフィーラに金的、シグナムにハードな百合漫画、とどめははやてにビル落下と常人ならかんぜんに怒りで精神崩壊しかねないいたずら振りにあっという間に全滅。
>まあ今回の感想を一言・・・・ご愁傷様でした。
ジュンイチ、最初から最後までふざけまくりです(苦笑)。
ボケとネタの大盤振る舞いでヴォルケンズは終始振り回されっぱなし。ホントにご愁傷様です。
>追伸
>今のところ小説のキャラクター図鑑はやる予定はないのですか?また、読者参加コーナーの第3弾もやる予定はないのですか?
一応は製作中ですが……本編が進むたびに書くべきデータが増えて困ってます(汗)。
今のところ読者参加企画は停止中。ナンバーズの残りメンバー以下、後半戦の役者がそろってきたらまたやりたいなー、と思ってます。
(以下、今週の感想。ネタバレにつきフィルター作動。読みたい方は反転させてどうぞ)
>今週の『シンケンジャー』
本日は我らがツンデレ君主(笑)、丈瑠が主役のお話。
子供の頃はカワイかったんですねー、丈瑠。彦馬さんにツッコまれて照れる姿が微笑ましいです。
「無駄だ無駄だ」とまるでDIO様のような今回のアヤカシ、ヤナスダレ。
斬撃を受け流す体質の持ち主。名前の由来はそこから来てたんですね。“ヤナギ”と“スダレ”ですか。
当代のシンケンジャー随一のベテランである丈瑠をもってしても使いこなせない兜折神のディスク。
流ノ介達に不安を抱かせまいとひとりで稽古に明け暮れる丈瑠。今までの戦隊シリーズで言えばここで仲間達が助けてくれるところですが、そこはシンケンジャー。あくまで“殿”としてみんなを引っ張って戦う姿勢は変わらないようで……
仲間達に自分の弱みを見せないように強く振舞う丈瑠ですが、敵もまだ幹部クラスは出てきてませんし、戦いはこれからが本番。
血祭ドウコクとの因縁もありますし、本当の意味で“力を合わせて”戦う時が楽しみです。
刀が効かず、苦戦するシンケンオーの危機に丈瑠が呼び出した兜折神が反撃開始!
斬れないから撃つ。ある意味順当とも言える流れでヤナスダレを撃破。ってゆーか、“一の目”の時に同じ流れで倒されてるんだから学習しようよ、ヤナスダレ(笑)。
でも、召喚のためにいちいちシンケンオーから出なければならないのがちょっと危険な気が。後々“呼び出したいけどそれどころじゃない”的な展開があるかも。
>今週の『ディケイド』
雑誌媒体では2号ライダーの情報が出てきましたね。
仮面ライダーディエンド……ライダーを“呼び出す”能力を持ち、変身アイテム“ディエンドライバー”のトイには王蛇とカイザのカメンライドカードが収録、ということは本編で送り込まれてきた敵ライダーは彼の差し金?
鳴滝との関係も含めて要チェックです。
ブレイド達は会社のサラリーマン。変身するにも上司の許可がいるようで……ハンコをもらいに書類を持って駆け回る姿がリアルすぎです(笑)。
しかし、“BOARD”は徹底的な実力社会ですね。ランクによって待遇の差がありすぎです。
すねる士の言い分もわからないではないかも……って、昇進したとたんに態度一変。現金だなぁ(笑)。
一方で降格させられてすねまくるのがカズマ。
ユウスケのフォローで奮起……と思いきやドジを連発して最低ランクまで一気に転落。
まぁ、男のドジっ子なんて萌えないから当然か(マテ)。
すっかりやさぐれてしまったカズマと士を鎌田が急襲!
迎え撃つのは士、カズマは……サクヤやムツキと同士討ち!?
しかもそこへカリスが出現!?
「伝説のライダー」と呼ばれ、カズマからブレイバックルを奪ったカリスの真意は!?
>今週の『00』
リジェネ、ついに造反かと思いきやあっさり退場。
個人的には小悪党と化したリボンズに代わってがんばってほしかったのですが……残念。
ついに姿を現したイノベイターの本拠地は、小惑星を利用した恒星間航行艦。
リボンズはそれを“来るべき未知の種との遭遇に備えて用意されていた”と言ってますが……ツインドライヴのことを知らされていなかったことから見ても、彼もまたイオリアの計画についてすべてを知らない可能性があるのは今までの展開で証明済み。
何やらまだまだ明かされる謎がありそう。隠された真実は人類に味方するものか、それとも……
ここに来てさらにイノベイターの新型登場! と思っていたらなんとビリー作!?
彼もまた見事に歪んでしまいましたなー。同じ歪んだ存在でもブシドーことグラハムの方が遥かにマシな歪み方だったと思います。
……そーいや、彼、いつになったら参戦してくるだろう? このまま出られず終わり、というのはないと思うのですが……
今までがんばってきましたが、ついにコーラサワー散る!? でも彼の場合死んだとは思えないんだよなー。前回の最終決戦でも「ついに死んだ!?」と思わせておいてアレでしたし。
とりあえず生きていてほしいです。そして大佐に「心配させおって!」とか言って殴られてください。それでこそコーラサワー(爆)。
そんな妙な安心感を感じさせる彼と違い、その一方で着実に追い込まれていくマイスター+α達。
今のところ危ないのはマリーとロックオン、そしてビリーと対峙したスメラギ女史ですか。この分だと今のところ被弾0のアレルヤやラッセも危ないかな?
ついに戦いの場はヴェーダの間にも。
再び対峙するリボンズとティエリア。リボンズがヘッドハンティング(違)を仕掛けてきた前回と違い、今回はハナから交渉の余地なし。
間違いなくここが両者の正念場……ですが、それだとセラフィムはこのまま出番なく終わりかな?
前回ナドレで出て半殺しにあったことを考えると、そっちの方が正解な気もしますが……
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